青鮭のブログ一覧

メタルキャタライザーにサーモバンテージを巻きました。
通常は水に浸してから巻くみたいなんですが、かなり軟らかかったので濡らさずに巻いてみました。
作業をすると肌がチクチクすると聞いていたのですが、特にそういう事は無かったです。
一応、注意書きに肌の露出を抑える様に書いてあったので、その様にして作業しました。
50㎜×5mの物を使用したのですが、ここまでしか巻けませんでした。
十分と言えば十分かなと思います。
これでキャタライザーの熱害はだいぶ防げると思います。
あとは装着して焼き入れを行うだけです。
大雑把な性格の私にしては上出来かな？(^^ゞ

ついにこのシリーズ最後の一品になりました。
てか一目瞭然ですね(^^;

そうコレです！


抱きマクラ～！
往生際ワルイヨ(-o-;

これを抱いて寝れば安眠間違いなし！
しかも寝息も浄化します！




………………………………(^^;;



すいません、真面目にやります～m(_ _;)m









サード製メタルキャタライザー！

念願の一品です。
噂によるとブーストの立ち上がりが格段に良くなるそうです。
日曜日にホンジョリーナ地方で乗せて頂いたドリ車は触媒レスでしたが、半端無いレスポンスを実現していました。
これと同等とは言わないまでもインプレッサの低回転時のあのダルさは解消されると期待されますo(^^)o

ただ～し、これに交換するとオーバーシュート傾向がさらに進む事になるので、ECUのリセッティング、またはフルコン、サブコン、ブーストコントローラー等による補佐制御が必要となります。
私の場合はEVC5でオーバーシュートを抑える方法を利用します。

さらに熱による被害が及ぶ可能性があるので、サーモバンテージ等を巻いて遮熱処理を行ってあげる必要があります。
やらないと…たぶん熱でクラッチが逝くと思います(^^;

あと取り外したボルト、ガスケット類は年数や距離によってもでしょうが、再使用は難しいと思われますので、ディーラー等で新品を入手されるのが良いと思われます。

取り付け作業は非常に面倒臭いです。
さすがに馬で上げて行うのは、できないとは言わないまでも非常に困難なので、お友達のご助力を得て、レンタルガレージで行う事にしました。
関係各位の方々、情報ありがとうございましたm(_ _)m

なので、23日はヘッポコメカニック隊(自称)として皆様の作業の邪魔お手伝いをさせて頂きまーすo(^^)/
車を破壊されたいというお方はお声をかけてくださ～い(笑)