僕は新車でGHアテンザを買い、今年の6月で丸12年となる。
長く乗っていると当然飽きもくるし、不満も出てくる。
だから今まで、気になる車があると結構試乗に行ったりしていた。
でもほかの車に乗ると、改めてGHのよさを再認識し、やっぱりGHを降りようとは思わず今に至っている。
そして今はまったく乗り替えるつもりはなく、自分自身では100点満点の車だと思っている。
ちなみに僕のGHは、ワゴンでしかもMT車かつルーフレール付だ。
12年もGHに乗っているが、今までの町の中で同じ仕様のGHを見たことがない。
というのもGHでMT車ということは、スポーツワゴンのグレードは「25S」あるいは「25Z」ということになる。ちなみにぼくのGHは「25S」だ。
安直だが25Sと25Zはスポーティタイプ。
そして一方ラグジュアリータイプとして「25EX」がある。
25EXはルーフレールが標準装備だが、スポーティーグレードの25Sではルーフレールはオプションとなっている。
たかだか樹脂製のルーフレールだが、なんとメーカーオプション価格が95,000円もするのだ。
なぜそんなに高いかというと、なんとカーテンエアバッグと抱き合わせでしか装備できない仕様となっていたからなのだ。
なんで?
なんでルーフレールをつけたいだけなのに、カーテンエアバッグまで強制的につけなきゃなんないの?
訳わかんない・・・。
そんな訳でおそらくほとんどの人が諦めたんじゃないかと思う。
だって高すぎでしょ。どう考えたって。
カーテンエアバッグだけだと単体で注文できてそれが68,000円だから、ルーフレールだけなら27,000円でしかないのに・・・。納得できね~。
でもルーフレールはGHワゴンの魅力のひとつだと思っていた僕は、どうしてもつけたくてつけちゃいました。
ま、カーテンエアバッグも安全のためには必要でしょう!と自分自身を無理やり納得させながら。
でも実は今でも納得していませんよマツダさん!
そう思った人はやっぱりけっこういたみたいで、マイチェン後はルーフレール単体でもつけられるようになっていたようです。でもワゴンにはMTの設定なくなっちゃいましたけど。
でも僕がこの車を買うときに一番残念だったのは、ズバリMT車で25EXでは標準だった白の内装がオプションでも選べなかったこと。
25EXの白の本革内装は、めっちゃきれいでめっちゃ華やかでめっちゃ色気があってめっちゃ欲しかったけど、それ以上にMT車は譲れなかったから泣く泣くあきらめました。
輸出仕様にはMT+白の本革があるのに・・・。なぜ日本車なのにそれが選べないのだ(泣)。
スポーティ=黒なんて、想像力がなさすぎる。
MT車で白の内装なんて、めちゃくちゃおしゃれだと思うんですが。
パンフレットを眺めながらため息ついてました。
そんなわけで僕のアテンザのハイライトである「アロマワイン」のシートカバーについて。
白の内装へのあこがれがあり、車自体には特に不満がないものの、黒一色の味気ない内装をどうにかしたいとずっと思っていました。
不人気車ゆえにシートカバーもほぼないのが実情でしたが、高級シートカバーのDottyさんにGHアテンザスポーツワゴンのシートカバーがあるのはわかっていました。はじめに型を取っていただいたユーザーさんには本当に感謝です。
でも純白はなく、アイボリーでは不満でした。
レッドはビビッド過ぎるし、モカもイメージとしては明る過ぎると感じていたのとやはりそのお値段に手がでない。
そんななか2017年、久しぶりにDottyさんのHPを覗いてみるとMINI専用デザインとして「モカブラウン」と「アロマワイン」が目に飛び込んできたのです!
これだ~~~!!!
と思いました。
そしてモカブラウンとアロマワインはミニ専用ではなく選択可能ということも。
実は僕が最初惹かれたのは「アロマワイン」ではなく「モカブラウン」でした。
落ち着いた大人の雰囲気をまとった、イメージしていた色。
それから毎日HPを訪れ、欲しい。でも高い。でも欲しい。どうしよう。
と悩む毎日。
そして毎日見ていると、ふと気づいたのです。
アロマワインのよさに。
それからはアロマワインのとりこです。
でも悩みました。
やはり派手すぎるんじゃないかと。
悩んで悩んで、決めました。そうアロマワインに!
そしてステッチはシルバーに!
最後まで不安でしが、結果としては大正解。
これほど白外装にアロマワインが合うとは、想像以上でした。
やはり毎日目にする車内が華やかだと気分が違います。
装着から5年ほど経ちますが、いまだにワクワクしながら乗り込みますから。
長く愛車に乗り続けるため、シートカバーをお勧めします。
ただし黒以外の色でね。
Posted at 2021/03/03 23:06:52 | |
トラックバック(0) | クルマ