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oh車楽のブログ一覧

2023年08月26日 イイね!

街角の風景!

街角の風景!私の生活圏内、いつもの帰り道で
ルノー・アルピーヌA110と遭遇しました。
私のガレージではありません、他人様のお車です。
羨ましいですね!
身近に所有されている方がいるとは、ビックリです。
ご挨拶に伺いたいですね!
リバイバルモデルの新型です
佇まいから、ワンオーナーだと思いますね。




マガジンWebより
ルノー4CVをベースとしたアルピーヌA106モデル

往年の名車、初代アルピーヌA110
フランス🇫🇷のスポーツ車メーカーでしたが
後にルノー傘下の完全子会社になってます。


オフィシャルwebより
アルピーヌA110のホロモゲーションモデルです。

1973年
A110を世界に、名を馳せたのは
世界最高峰ラリーの、WRCの活躍ですね!
モンテカルロラリー制覇時のショットです。





マガジンWebより

2017年に復活しました
新型アルピーヌA110モデルです。
WRCでも、復活しました。


今やルノーのアルピーヌ、モデルは
アバルトやアルピナ、AMG
🇯🇵ですとNISMOやGR等のスポーツカーブランドになりましたね。



ルノー4CV RR車
本国では大ヒットでミリオンセラーになりました。

シトロエン2CVやVWタイプ1を意識した
モデルとも言われいます。


昭和30年代
日本の自動車産業、黎明期は海外メーカーとの
技術提携が各社で行われ、技術を学んだんですね!
日野も例外なく、ルノーと提携し4CVのノックダウン生産からライセンス生産も行っています。

マガジンWebより

昭和30年代
日野ルノー当時のカタログです


オフィシャルwebより

発売された、日野ルノーです。
フロントグリルが日野ルノーのオリジナルです
この技術で、後の名車コンテッサが生まれます。
幼い頃ですが、ぼんやり記憶があります。


オフィシャルwebより

ルノーサンクも、忘れられない一台です。
当時ベストセラーなった、大衆車ルノーサンクをベースにして、ターボ車を発売、ルノー5・ターボ
アルピーヌモデルも出しました。
過激なオーバーフェンダーが印象的でしたね!
WRCも参戦しまして、活躍しました。

人気ありました。一時期、欲しい車の候補でした。

5〜6年前は、見かけましたが
今は街中では、殆ど見かけてませんね。



オフィシャルwebより

ルノー・カングー日本でもヒットしてますね。
身近に居ります。
何処となく、トヨタの新型シエンタ?



巷で良く遭遇します。

ルノー・メガーヌR.Sモデル
ニュブルクリンクで、FF車最速を記録して話題に
なりました、ホットハッチ車です
ゴルフGTIの強敵ですね。
残念ながらメガーヌR.S 、ルノースポールとも終了し、今後はアルピーヌ、一色で迎え撃つらしいです。

余談ですが、日産、三菱自がルノー傘下になるとは思いもしませんでしたね。
今は資本は対等になりましたが
当時の日産を知る物としては、考えさせられます。
頑張って👍下さい。
Posted at 2023/08/26 23:12:31 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年08月22日 イイね!

夏の万座へ!

夏の万座へ!お盆は台風上陸で自宅待機でしたが、予定を変更しまして、万座温泉♨️へ涼みに行って来ました。
標高1800m
冬場に何度か寄った事がありまして、良質な雪質で評判の万座スキー場⛷のゲレンデが目前の宿で一泊です。


帰りは、去年立ち寄れなかった
アウトレットの草分け
軽井沢プリンスショッピングモールへ娘達の
お供で、散歩🚶‍♂️がてら寄って来ました。


久々の立ち寄りですが
旧エリアはさすが古さを感じますね


ワインのティスティング🍷イベントを
開催してました。
残念ながらドライバーの為、パスです。



軽井沢と言いますと
ミカド珈琲☕️のモカソフトで一服!


ゴルフ場の跡地利用の施設なので、広大な敷地と自然に恵まれた環境は、軽井沢ならではの雰囲気がありますね!


午後2時頃ですが温度は29℃
下界と比べ、大分涼しいですね。




帰りは横川SAで、定番の釜飯狙いで休憩!


釜飯の元祖、おぎのやで夕食


みやげは、峠の釜飯です。
Posted at 2023/08/25 19:42:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年08月20日 イイね!

涼を求めて!

涼を求めて!今年の夏は記録的な猛暑で
涼を求めて、群馬県沼田のたんばらラベンダーパークで
娘達と涼んで来ました。


夏はラベンダーが売りで
冬はスキーの⛷玉原スキーパークで有名ですね
スキーでは過去に春スキーで何度か訪れた事かあります。

リフト乗り場

リフトで山頂まで



標高1300mの山頂は夏でも平均気温が20℃で
大分冷んやりで、寒い😨くらいです。
下界は38℃強で、ここは別世界ですね。

ラベンダーの見頃は過ぎてました!
冬はスキーと温泉♨️で、また訪れたいです。
Posted at 2023/08/20 21:33:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年08月10日 イイね!

街角の風景!

街角の風景!私の生活圏内、いつもの帰り道で
日産を代表する高級セダン、セドリックと遭遇です。
殆どノーマルです
一見、現代車と見劣りしない風貌ですね
2桁ナンバーで、車への愛が、手入れの行き届いた車体から分かりますね!
7代目・ Y31 系セドリック・4ドアハードトップですかね?





オフィシャルwebより

1960年誕生
初代セドリック
アメリカンスタイルの影響が残っていますね。



後期型 横目4灯を採用
当時はタクシー、ハイヤー、社用車で採用されました。
貴重モデルで殆ど見かけませんね。


オフィシャルwebより

1965年発売
2代目セドリック
スタイル一新、ヨーロピアン調になりました。



マガジンwebより

警察車両で記憶ありますね🚔
学生の頃、地元駅のタクシーで乗車した記憶があります。



オフィシャルwebより

3代目セドリック
日産、独自設計のセドリックと、プリンス自工のグロリアは別物でしたが、このモデルから「セド・グロ」の愛称で親しまれた兄弟車路線に入ります。


1987年発売

7代目セドリック
人気の「グランツーリスモ」がラインナップになり
ました。


1991年発売

8代目セドリック
平成が始まった当時、スポティーなスタイリングと高性能で売れました。
日産も元気があった頃ですね。
私も好きなモデルです!
巷では、見かけませんね。



オフィシャルwebより

1962年発売 
2代目グロリア
プリンス自工製、グロリア

マガジンwebより

4灯フロントマスクが、良い味出していますね


1967年発売

3代目グロリア
プリンス自工で開発
色褪せないスタイルで、今でも存在感あります。


マガジンwebより

日産と合併後のモデルです、日産・グロリア
縦目の4灯ヘッドライトを採用しまして、「タテグロ」の、愛称で人気がありました。
旧車イベントでも、人気ありますね。

オフィシャルwebより

10代目・Y34系 最終モデルのセドリック
宿敵、トヨタ・クラウンと競い合ったセドリックも
44年間の、幕を閉じました。
2004年を最後に販売を終了しています。
日産の黄金時代を築いた名車でしたから
残念ですね😂

10代目は今も時折、街中で遭遇しますよ!

ライバル
クラウンはカメレオンの様に進化中です?
新型クラウンで見えて来ますね!
その差ですね

「販売のトヨタ」と言われた所以ですね
実を取るにはどうするか、ご存じでいらしゃいます。
クラウンのFF、SUV化、誰が想像しました!
技術だけでは、物は売れませんね?

さまざまざと見せつけられた、トヨタの販売戦略!
全方位、マルチパス戦略と言われますが?
今後の電動化の波をどう乗り切りか、期待したいですが
テスラやBYDと、どう戦うか、お手並拝見ですね!


オフィシャルwebより

2009年発売
後継モデルのフーガです
日産のフラッグシップモデルですね!
ロングノーズで古典的なスタイルが好きですね。

残念ながらフーガも2022年に販売終了になりました。
振り返ると、殆どのセダンが消えて行きました。
シーマ然り、寂しいです😂
時代に乗り遅れましたかね。
ルノーも同罪ですよ!

日産のセダンは、スカイラインのみですよ!
スカイラインも廃止の噂があります。
スカイラインもカメレオン化?
過去の日産を知る者としては、考えさせられます。
日産の凋落は残念でなりません!

時代の流れには逆らえないが、巷はSUVのオンパレード、いつまで持ちますかね?
当面ノート・リーフに面舵いっぱいですかね!

GTRだけでは飯は食えませんね!



「技術の日産」+α らしい
今後のフラッグシップモデルに期待します。
Posted at 2023/08/17 20:33:21 | コメント(4) | トラックバック(0)
2023年07月09日 イイね!

街角の風景!

街角の風景!私の生活圏内、いつもの帰り道で
進化した日産GT-Rと遭遇です。
時間がなくワンショットですが、リヤスポイラーの形状やフロントのツートン仕上げから察しまして
最新のGT-R NISMOエディション辺りかなと
思いますが?
スカイライン伝統の丸型テールは健在でした。

スカイラインの冠は、枠組みから外れまして
R35は、別物ですね。

スーパーカー級の性能ですが、
敢えてスーパーカーにせず、何処となくスカイラインの息吹を感じる、シルエットが好きです。
私感ですが
冠がなくなりましたが、スカイラインですね!





オフィシャルwebより

プリンス自動車製
初代、スカイライン4ドアセダン
当時は何処もお手本にした、アメリカンスタイルで、どことなく、初代トヨペットクラウンの観音開き車のイメージがありますね!
プリンス自動車の源流はスバルと同じ中島飛行機✈️がルーツと言われていますので、血筋や技術力は相当高かったと思います。
今の日産で、DnAは生きていますね!


オフィシャルwebより

プリンス自動車製
ロングノーズが精悍だった、伝説の車
2代目、プリンス スカイライン2000GT
1964年デビュー
今眺めましても、エレガント感ありますね!
日本で最初のスポーツセダンで
GTを最初に名乗った車?
ベレットが最初、賛否両論あります!

モータージャーナリストの(故)三本和彦さんが
当時のスカイライン2000GTを「羊の皮を被った狼」と記事で表現し、話題になったスカGです。
旧車イベントでも、存在感ある車体ですね。

2年程前に板橋、志村坂下の17号線で赤バッチとニアミスし、旧車のオーラを感じた記憶が残っています。


元祖、丸型テールランプですね!



webマガジンより

日産と合併前の、プリンス スカイライン2000GT

1964年
日本GP第2戦の快進撃で、
スカG伝説を生んだ、直6 OHC ウェーバー3連仕様の2000GT-B(赤バッチ)に、ワンキャブ仕様の2000GT-A(青バッチ)の2モデルの市販車を発表してます。
当時は、レースの勝敗が車の販売を左右した時代でしたから、ワークスチームの熾烈な戦いがありましたよ。
レースは宣伝効果大ですから、80〜90年代のWRCでのスバルや三菱の活躍は良い例です。
最近ですと、トヨタのヤリスがWRCで成果を上げていますので、世界的に販売が好調なのと、車の完成度も評価されている様ですね!

その後、1966年に日産自動車とプリンスは吸収合併となります。


オフィシャルwebより

初代、日産スカイライン2000GT-R
日産の冠が付きまして、プリンスは消えました😞
通称ハコスカ
直6 2L DOHC 160ps
Maxスピード200km/h
4ドアセダンの箱型からは🚚、想像も出来ない
異例のハイパワーでデビュー
当時、話題になりました。

旧車イベントの定番車ですね。

伝統の丸型テールは採用なし!
ケンメリ、辺りから採用?
4連のヘッドライトは生きてますね!


2ドアハードトップも追加されました。


webマガジンより

JAF-GP 富士スピードウェイで開催
ハコスカGT-Rのデビュー戦です。
当時、連戦連勝で、向かう所敵なしで
常勝、スカG神話が生まれ、破竹の勢いは
今でも忘れられないですね!
ベレGやブルーバードSSSも参戦してますね。
後に、マツダがロータリー車で参戦し
デットヒートを交えたのも記憶にあります。


オフィシャルwebより

久々のGTRモデル
3代目、スカイラインR32 GT-R
世界的に人気です。日本でも🇯🇵ファンが多いですね!時々街中で、お見受けします。



オフィシャルwebより

現行版、13代目スカイライン
日産を代表する車になりました、スカイライン!
SUVに押され気味ですが、街中でも
良く見かけますので、400Rの様な高性能車も健在ですから、セダンでは頑張ってる方ですよ。

スカイライン ファンのおかげ、ですかすね!🙇‍♂️


今でもディラー系では、プリンスは健在ですね。

一昔前は「販売のトヨタ」に
「技術の日産」と、言われた時代がありましたから
ルノーとの資本も対等になり、生き残りをかけて、頑張って頂きたいです💪
Posted at 2023/07/11 17:29:03 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@1966SP311
お見舞いで、イイね付けさせてもらいました。
体調の方はいかがですか
投稿もありましたので
お元気かと察しますが
身体が資本ですから無理せず
充分に静養してください💪。」
何シテル?   10/11 19:18
oh車楽でございます。 みんカラ、今月初デビューしました。 ビギナーでまだ慣れませんが宜しくお願い致します。 車遍歴は、いすゞ・VW初代ゴルフからVW車を4代乗...
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