メーカー/モデル名 | ホンダ / ゼルビス 不明 (1991年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
4
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満足している点 | 現代(2021年時点)のCB400にも通ずる、滑らかなハーフカウルスタイル。燃費も良好。荷物フックやシート下側収納など、テント背負ってのツーリングに最適。 |
不満な点 | 2気筒V型250ccエンジンを縦置きしてるのため、ボディが薄く、正面や背面から正視すると、か細く見えること。タイヤやショックなどのアフターパーツは選択肢どころか、適合するやつを探すのに苦労する。 |
総評 | 下道のツーリングでは、小気味良く疲れ知らずの相棒です。 |
デザイン |
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現代のCB400 SUPER BOL D’ORの源流とも言える、滑らかさとシャープさを備えたハーフカウルスタイル。
ただし、エンジンやタイヤが細身なため、正面や背面から見るとかヒョロイ。また、ステップ位置は前寄りのためライディング姿はイマイチだが、自分で見えていないので、まあいいかな。 |
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走行性能 |
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曲がりにくいとよく言われるが、逆に積極的にポジションを変え、下半身をフル活用したコーナリング作業が楽しい。ただし、キャブ仕様ならではの乗り方の熟知は必要。
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乗り心地 |
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フラットに座れるため楽です。ただし、今装着しているリアショックは、路面凹凸をあまり上手に吸収してくれない。
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積載性 |
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シート下に収納があり、日頃はバイクカバーを詰め込んでいる。また、過去にはフックを出して60㍑ザック(リュック)を縛り付けツーリングしていた。
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燃費 |
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古風なキャブレター方式だが、安定した好燃費。ハイブリッド車も目じゃない。
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故障経験 | 近年までジェネレータ内部の配線溶断に気づかず、だいぶバッテリー交換していましたが、ジェネレータを特注で作ってもらい治りました。 |
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