ご無沙汰しております。
86に乗り換えて初めてのダートラ&地区戦に出てきたのでブログを残しておきます。
3/1(土)
この日は楠ハイランドパークを開けていただいたので、速く走るより挙動の確認をすることを目的に練習しました。
タイヤは74Rで、オーバーが怖かったのでとりあえず前2.5後2.3で走りました。
コースは島回りスタートのあまり使わない道を下って、折り返しで登っていくものでしたが、実際のコースを走るのは86では初めてだったので最初はおっかなびっくりでした。
最初の感想としてはとにかく食わないというのが第一印象でした。
インテや部車の時はとにかく丁寧な食わせる走りをするのがベストだと考えていましたが、いきなりFFの走り方とは明らかに違うものを感じ取り、
(ああ...明日終わったな...)
と思ってしまいました。おそらくFRも直線では路面に食わせるのは変わりないとは思うのですが、食わせるまでのアプローチが違う(?)のかなと思いました。(言語化が下手なのとFFの記憶があいまいなので凄いふわふわとした表現ですいません。分かる時が来たら良いですね。)
そこそこ走ると慣れなのか直線や緩いストレートではある程度踏めるようになりました。
ただ次に待ち構えるのがコーナーです。
これが本当にダメで延々と苦労しました。
もともと鈍感だった自分の腰のセンサーは、数年間ダートラをサボってきたツケが回ってきてしまい、もはや何も感じ取れなくなってしまいました。
さらにカウンターも遅いので、進入のきっかけにサイド引いたら情けなくスピンするしかできませんでした。
コーナーがダメな具体的な原因を挙げると、
①サイド引くタイミングがよく分かってない
②ケツが出たかを判断するセンサーが鈍すぎる
③アクセルコントロールがラフすぎて踏みすぎてスピン/踏まな過ぎて戻る
④カウンターがワンテンポ遅い
だと思います。
致命的だと考えてる②③④についてですが、
②はサイド引いた後にケツが本当に出ているかが判別できていないです。これだとこの後何の操作をすればよいか分からないので全体的な対処の遅れに直結し、④につながっていると思います。
原因は単純に経験値の少なさだと思います。ここ数年走ってないので当たり前ですね。練習します。
③は自分の性格が雑というのもありますが、②のせいで判別ついていない状態で、ケツを出したいと考え、一気にアクセルを煽るのも原因なのかなと思います。
④も前述の判断の遅さからくるものだと思います。ただ昔から遅かった気がするのでこれは矯正するしかないですね。
やはりセンサーを磨くのは最重要項目として走行距離を稼ぐのが重要だと思いました。
不安の中練習を終え、ご飯を食べてさっさと寝ました。
3/2(日)
朝3時半に在学生と集合し、タカタへ向かいました。
自動車部現役の時に戻ったみたいで懐かしかったです。
天気は1日中小雨が降っていて、路面はウェッティだったので嬉しかったです。(スピードが出ないから)
話は変わりますが現役の時から練習会とかは雨の方が多いんですよね。
(学生大会本番はN先生パワーで晴れてた(真偽不明))
同期で雨男が誰か議論とか何回かした気がしますが、結論僕の同期は多分全員雨男です。
でもそのおかげで雨は嫌いじゃないです。走った後は最悪ですけどね。
閑話休題。
コースは恐れていた奥まで行くレイアウトで、遠征前に脅されてきたコーナーがあったので完全に委縮しました。
それ以外は見たことあるレイアウトだったのでまあ走れるかなと「この時は」思っていました。
1本目 前後74R 前2.1 後1.9
とにかく2本目走るために後ろの空気圧を落としてアンダー気味になるように狙いました。
走りだすとまず直線の踏み方が分かりませんでした。2速で空転なんて聞いてません。
そのあとはおっそいFFみたいな走り方をしてショボいコーナリングして終わりです。
チェック走行も兼ねてたのでタイムは気にしていなかったのですが、あまりにもな走りだったので軽く絶望していました。
(そのあとタカタの公式Xに自分のしょぼしょぼなギャラリー走りが投稿されていたので「初心忘るべからず」の気持ちでありがたく保存させていただきました。)
このままだとマズいので電話でアドバイスをいただきました。
そのギアで出る速度は決まっているから、その速度になるまでちょっと抜いて待てば良いといった内容で、2本目に向けて少し迷いがなくなったので良かったです。
2本目 74R 前2.1 後2.1
タイムはともかく今自分の実力でできる中で納得できる走りをしようと思い、リアを滑らせて走ろうと考え、リアの空気圧を上げました。
結局最初のコーナーと一番奥で軽く刺さりましたが完走はできました。
1回目の刺さりはサイド引くタイミングを遅らせすぎたことです。自分の走りにスピンしやすい要素があるなら最初から突っ込んでスピンギリギリでも回れるようにV字ラインを取ろうと考えたのですが、明らかにオーバースピードでフロントアンダーで刺さりました。
2回目は完璧にブレーキタイミングのミスです。
登りになっているし、かなりブレーキ詰めても速度落ちるでしょと考えたのですが、止まりませんでした。横を向いて軽く壁に触れたぐらいだと思うので、今思えば手前でサイド引いて横向けたら普通にコーナー抜けれたのではないかと思います。
他は色々ありますが全体的に思ったラインを通せていないので、とにかく先に挙げた課題を念頭に置いて走りこむことが必要だと思います。
今回は結果は散々でFRの難しさを思い知ることになりましたが、良い経験だったと思います。
次回は3/30の池の平シリーズ第1戦の予定です。叩きのめされてきます。