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GITANESじぃたんのブログ一覧

2021年10月15日 イイね!

橋野食堂へ行ってきました

岡山県津山市の橋野食堂へ行ってきました。
飾り気のない昔ながらの大衆食堂ですが、それが気楽でいいです。




店には津山市の観光ガイドマップもありました。



津山市のB級グルメと言えばホルモンうどんです。
味噌だれの効いた食欲をそそられる旨味たっぷりのホルモンうどんを食べてきました。
Posted at 2021/10/15 17:49:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月14日 イイね!

冬季の国道53号線黒尾峠

黒尾峠は岡山県勝田郡奈義町馬桑と鳥取県八頭郡智頭町奥本を結ぶ国道53号線の峠で、標高652mの山頂付近で1971年に開通した黒尾トンネルを通ります。

しかし黒尾トンネルから鳥取県側は急勾配のヘアピンが続いています。

道路拡幅が困難な谷部分に敷設された265mの那岐大橋(地図中の赤部分)があります。

コーナー中にこの橋があり、橋の道路幅はゆとりがありません。

特に冬季の路面凍結時に滑ってしまうと那岐大橋の欄干にぶつかりますし、勢いがついていれば橋から転落して谷底へダイブする最悪なことになります。

写真画像でみてもわかる通り、那岐大橋につながるカーブは危険箇所でもあり、冬季は慎重に減速して曲がりきる必要があるため、常に緊張を強いられます。




岡山県側は360度回るループ橋がありますが、それなりに道路幅も広くなっており、凍結防止のため流水させている分だけましです。





鳥取県側の国道53号線のルートは地元智頭町の山林管理をしやすくする目的でルート設定の要望を出した経緯があるため、標高の高い黒尾トンネルまでヘアピンカーブが続いています。

道路管理をする国土交通省においても、未だに標高の低い場所での新黒尾トンネルの建設計画すらありません。

その意味では新黒尾トンネルは可能性が極めて低くなっています。


では黒尾峠を通過しないで岡山県津山市などへ向かうルートは、鳥取自動車道大原ICから岡山美作道路の終点となっている勝央ICや中国自動車道と結合している勝央JCTとをつなぐことが現実的なものかと思われます。

しかし岡山美作道路がまだ未開通路線があるのでそれが最優先でしょうが、岡山美作道路の勝央ICから鳥取自動車道大原ICまでの北進化は岡山鳥取両県の流通を考えると必須の道路建設ではないかと思います。



鳥取県智頭町の議員が鳥取自動車道智頭南ICから岡山美作道路勝央IC、または中国自動車道美作ICまでの新道路建設の必要性を智頭町議会で主張されていますが、関係市町村としてどれだけ建設費用負担できるのかという大きな問題があります。

新道路建設は国土交通省主導であっても、国道53号線黒峠近隣自治体の岡山市・津山市・美作市・勝田郡奈義町・勝田郡勝央町・鳥取市・八頭郡智頭町などでその必要性をもっと主張して実現に向けた行動を起こして欲しいと願っています。


黒尾(苦労)峠はそのまま放置され、冬季の危険ルートがこれからも続くのでしょうか?

Posted at 2021/10/14 22:34:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月08日 イイね!

県内GO TO キャンペーン

全国各地で県内GO TO キャンペーンが実施されてきています。

他県の場合には割引になりませんが、県内居住者および市内居住者の宿泊や飲食については大きな割引となります。

県内のホテルや旅館などへはこういう機会じゃないとわざわざ宿泊するなんてことはなかっただけに、日帰り圏内であってもあえてこのキャンペーンを上手く利用してのんびりと過ごして地元観光地保養地を新たに見つめるのもいいかなと思っています。

まあ目新しさはないかもしれませんが、コロナによって今まで厳しい状況下にあった県内企業への一助として宿泊や飲食などで利用してみたいなと思っています。
Posted at 2021/10/08 17:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月07日 イイね!

新米いただきました!

今年の新米いただきました。



新米をいただき、とても嬉しく思っています。

全国各地で新米の発売が行われているようですが、今日のテレビ番組で報道されたことがとても気になっています。

コロナによる外食需要が激減したため、本来ならば8月にはほとんど昨年の米の在庫はなくなるはずなのに、現在も大量の在庫米がJA倉庫にあるようです。

新米が新たに入ってくるため、さらに倉庫の保管スペースが厳しくなっているらしいです。

そして昨年の米が倉庫にだぶついているために新米価格の農家への取引価格が下がり、農業収入の減収で離農がさらに進むのではないかと危惧されています。

各家庭で購入される米の個人消費は変わらないでしょうが、外食産業での米の消費が大幅に減っていることは間違いありません。

放っておいても個人の新米購入は進むので、外食産業で昨年生産の在庫米消費が進むようになって欲しいと思います。

政府もコロナによる影響は医療関係者のみならず、営業時間短縮などスポットが当たってきた外食産業のほかにも、米生産農家にも補助金を出して欲しいと願います。

全国で相当に余っているであろう昨年の在庫米は政府が買い取ることにしたらどうでしょうか?

全国の学校給食にそれを当てたり、コロナでアルバイトができず生活が苦しくなっている地方からやってきている大学生などにも米や炊きたてご飯の現物支給をすることで、救済されるのではないかと思ってます。

少なくともアベノマスクよりは有益かと思います。
Posted at 2021/10/07 14:39:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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