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昨日のテレビニュースで、９月１日より東京都では都民割（6,000円以上の宿泊で5,000円引）を実施することが発表されていました。

ここ最近ではコロナ陽性者数が全国的に増加している中だったので、都民割を実施することが決定したことに驚きました。

東京都といっても三宅島や八丈島などの島嶼部も含まれるので、飛行機を利用すれば密になりにくい状態でグルメも堪能できそうです。
まあグルメと言ってもシーフードがメインでしょうし、必ずと言っていいほど夕食にはくさやを焼いたものが出てきますが・・・
くさやは最初は臭いがありますが、基本的にはムロアジの干物なので、何度か口に入れていると独得の臭いも慣れてきます。美味しいんですよね。

さて東京都の都民割が発表されたので、できればGO TO TRAVELの再開の案内を早く出してもらえないだろうかと思っています。

宿泊を伴う長距離カーフェリーの個室であれば1泊分の対象になるようですし、車両の運搬費も割引対象となるらしいので、私としてはそれを是非利用したいなと思っています。

私の甥の結婚式があることから、その日程に合わせて既にカーフェリーの往復予約は済ませています。

GO TO TRAVEL再開となれば、かなり負担軽減となります。

どうなるんでしょうかね？

スマホの機種変更をしたついでにWe connectの再設定をしてみようかと自分なりに車両とスマホの同期させるところまではできました。

それからWLANの設定など先に進めなくなったので、カスタマーセンターに電話相談しながら再設定を行いました。

時間をかけて再設定をしたものの、それが使用できる8月21日までとなっており、延長利用するにはWe connect Plusの１年9,900円 or 2年15,900円の選択による有償更新となります。

We connectの良い点は、Discover Proの機能制限がなく、目的地設定後のモニターナビ画面とインパネ表示の地図画面がそのまま案内表示されることでしょうか。

Android Autoは無料アプリとして使用できますが、元々のナビ情報と異なるアプリ情報を画面投影させるものであるため、Discover Proの機能制限が発生してしまいます。

Android Autoでのナビの目的地設定をした場合、いつも通りのインパネ表示の地図画面は制限を受けて消えてしまいます。

そのため不慣れな道だと余計にDiscover Proのモニター画面に視線を移さなければならないこともあって、どうかなと思っていました。

実は１年ほど使用したAndroidのスマホは電波受信が不安定な機種だったので、Android Autoのナビ案内が運転中に度々切断されることもあり、使えないスマホはあきらめて新たなものに機種変更しました。

おそらく新たなスマホではAndroid Autoは電波受信不安定が理由で切断されることはほとんどないのではないかと思われます。

しかし使い勝手を考えるとWe connect Plusで有償更新をして利用した方が、きっと私には合っているように感じています。

とりあえず、We Connetで目的地設定を鳥取砂丘付近の施設にして、ナビのチェックテストのため車を走らせてみました。

きっちりとナビガイドはできていたものの、残念ながら詳細な目的地の位置は少しずれていました。

それでもまあ許容範囲かと感じて、私はWe connect plusの申込をすることに決めました。

We connectアプリでWeb Shopのガイド＆インフォーム画面から有償のWe connect plusでの2年を選択してカートに入れたものの、請求書入力のところで先に進めません。

今日、二度目のカスタマーセンターへ電話相談した結果、何とWe connectでのアカウント登録がほとんどされていないことがわかりました。

私のずぼらなところが出ていて、We connectでのアカウント登録は最低限のもので済ませて利用していたという何ともお粗末なことが発覚しました。

まあ自業自得というやつです。

We connectアプリできっちりと自宅の住所などをアカウント登録しました。
（郵便番号は－を入れないとエラーが出て登録できません）

そのアカウント登録が反映されるまで少し時間がかかりましたが、アプリのアカウント登録の自宅タブから請求書へ変えて請求書住所などをアカウント登録しました。

再びカートに戻り、請求書住所が反映されてから支払画面へと移ることができ、クレジットカード情報を入力し決済された後に、登録メールアドレスへ決済確認メールが届きました。

これだけのことをするのにとても時間がかかりました。

疲れましたね。