GITANESじぃたんのブログ一覧

2019年に購入したアルテオンは、ラゲッジを開けると暗いなあって思っていました。
ラゲッジルーム内左右からのライトはあるのですが、ハッチ上部からの照明がないため、トノカバー内側に小型マグネットを貼り、必要に応じていつでもUSB充電式LEDワークライトをつけられるようにしました。


そして後にラゲッジのハッチ上部から照射できるようにUSB充電式LED円形ライトを取り付けました。

脱脂して円形スチールプレートをこの位置に貼ります。


マグネットでしっかりとついているので、私はくっつけたままにしています。


中央部をワンプッシュでラゲッジルームはかなり明るくなります。


ラゲッジルーム右に置いているワークライトや円形ライトの充電のために、センターコンソール後部から3mのMicro-USBケーブルを後部座席下を通してラゲッジルーム右後方の収納まで這わせているので、ラゲッジルームでいつでも充電可能になっています。

しかし私はしばらく両方とも充電していなかったので、自宅に持ち帰り両方とも充電してから車内に戻しました。

特にワークライトは夜間にボンネットを開けたときにマグネットでしっかり固定できるため、両手を使って作業や確認ができますし、車体下を確認したいときにはそのまま持って見ることもできるので、私は必需品かと思っています。

しばらく充電していなかったことにも気づき、今回のX'mas大寒波が来る前に充電できて良かったです。

夜間でのラゲッジルームはこの２つでこれだけ明るくなります。


まあ、これも変態的自己満足かもしれませんが、間違いなく便利なグッズです。

今夜からの強いX'mas寒波で明日にはおそらく私のアルテオンは再び雪だるまになると思います。

明日には車に積もった雪おろしや除雪車の通った後の雪の壁や通路の除雪をしないといけないことはわかっています。

車も洗車したいところですが、X'mas寒波を終えてからに決めました。

とりあえずGSでガソリンの満タン給油はしておきました。

こんなときに不要不急の外出をして、大渋滞に巻き込まれたり、事故に巻き込まれるのは嫌ですから、緊急の用事が発生しない限りは家にこもることになると思います。

しかし緊急時にすぐに外出しなければならないときには、ある程度トラブルが発生したとしても対応できるように車載常備品の点検をしました。

これは私が必需品としてストックしている緊急停車時に使用するためのものです。

青色LED LIGHT MAN SAFETY KIT 2個（かつてYANASEで取扱のあったアメリカ・マサチューセッツ州のVisibility Systems Company製のものです）


MICHELIN ロードフレアライト 4個




の発光点検確認をしました。

LIGHT MANやMICHELINロードフレアライトはそれぞれブルーやレッドの強い発光点滅により、濃霧や吹雪であっても車体にマグネットで固定したり道路に置くことで、後続車や対向車から自車への視認性が高いため、停車中の自車への衝突防止に効果が期待できます。

私はブルーLED発光点滅のLIGHT MAN２個を自車のボディにマグネット固定し、赤色LED発光点滅のMICHELINロードフレアライト４個は三角停止版やLED非常信号筒と組み合わせて道路に置く想定をしています。


車外で停車中に作業などを行う場合には、GENTOS 3COLORS LED SAFETY BANDを腕につけて発光点滅させることにより視認性を高めて、安全確保に努める予定です。








その他車載常備品の緊急避難グッズは未使用のため、存在確認のみです。

寝袋2個、レスキューシート2枚、緊急トイレ4個、使い捨てカイロ5枚などを直径20cm×高さ20cmほどのコンパクトなポーチに収納しています。


軽量コンパクトな寝袋


軽量コンパクトなレスキューシート


緊急トイレグッズ



冬季の車載備品として

スタックステップ


小型スコップ

AUTOSOCK695 (245/45R18スタッドレスタイヤ、チェーン規制対策とその場しのぎの保険に入れておく）


を大きなトートバッグに入れています。


自宅にはコンパクトな防寒着、長靴、雪おろしスノーブラシ、ダイソー水切りワイパー、防寒テムレス、解氷スプレー材をいつでも使用できるように玄関に置いています。


雪おろしスノーブラシは車上の雪おろしに力を入れることなく落とせれば問題ないのですが、


車上の雪が凍結している場合にはブラシだとボディを傷つける要因となるため、いつでも利用できるものはラバーブレードとメッシュスポンジの雪おろし棒だと思っています。



おそらくアルテオンで外出することになれば、車載常備品の寝袋やレスキューシートを使用するのではなく、現在自宅保管しているブランケット数枚を収納したボックスを持ち込むことになるだろうと思います。

比較してはいけませんが、北海道・東北・北陸の日本海側での大雪となることが予想されています。

忘れがちですが、山陰でも寒気が入って低温降雪が予想されています。
また今年も積雪で悩むのかとうんざりした気持ちになっています。

私はとりあえず降雪に備えて、様々な準備をしています。

面倒な冬が終わることを願い、早く春の訪れを期待しています。

のんびりと温泉へ行ってきました。
岡山県の湯原温泉から少し離れた下湯原温泉です。
山の中にあってすごくのどかなところです。
時間に追われることなく、のんびりゆったりと温泉に入りました。

こじんまりとしたツインルームですが、きれいな部屋でした。




こういう時期だからか、イルミネーションがきれいでした。

翌朝は鏡野町にある山田養蜂場ぶんぶんファクトリーへ

少しお高めの蜂蜜ソフトクリームをいただきました。

ダストボックスとティッシュボックスはいろいろと置く場所を変えてきました。

ダストボックスは純正品で2年間ほど助手席側の足元につけていましたが、私が助手席に乗っていると足にあたるのが嫌に感じたため、後部座席側のセンターコンソール後に移動させました。

ティッシュは利便性を考えると運転席と助手席から簡単に手の届くところに置きたいです。

助手席ヘッドレストの裏側から、センターコンソール上、ダストボックスと一緒に後部座席側のセンターコンソール後へと移動させていました。


画像は運転席と助手席、センターコンソールを含めて上から撮ったものです。

運転席と助手席のシート位置が固定されたままだと、このように整然と片付いているように見えますが、助手席を傾けたり前後の移動をするとずれてしまいます。

ティッシュボックスを置く位置としては使い勝手が悪いと感じていたので、助手席のサンバイザーにティッシュボックスを取り付けることにしました。


ティッシュボックスのティッシュ取り出し口の邪魔をしない楕円形のプラスチックと固定用のマジックテープでサンバイザーに固定することができました。

しばらくはこれで様子を見ようと思っています。