GITANESじぃたんのブログ一覧

私の子供のVOXYが10月21日に納車されました。

自分でグレードやオプションなども選んで検討し購入した車なので、新車納車は格別だったのだろうと思います。

納車後すぐにダイヤモンドキーパーの施工をしてもらったようです。

第二子が産まれて家庭環境も変わり、スライドドアのあるミニバンならばチャイルドシートなどを設置しても身動きしやすいだろうと選択したらしいので、購入時の気持ちを忘れずに大切に乗って欲しいと思っています。

私たちが真庭市に滞在していたときに、子供から福山SAあたりで合流しようと提案がありましたが、より遠くなるし、疲れが蓄積していたので断りました。

きっと新車を見せたかったのだろうと思いますが、11月には帰省する予定なので、そのときを楽しみにしています。

載せられる画像が届けば、後日掲載します。

昨日、突然にパソコンでのインターネット接続ができなくなりました。

リモートサポートサービスに連絡しても、先月からサービス停止されていると言われ、直接見てもらうことができないなかで、電話で状況報告後に設定などの確認作業をしてみた結果、wifiホームルータからのwifi受信機能がパソコンから消えていると言われました。

私はインターネット接続できなければ困るので、LANケーブルをホームルータからパソコンにつないでイーサネット接続をすることで、インターネット接続ができました。

wifiホームルータからのスマホへの接続はやり直したら、スマホには届いていてwifi受信ができていました。

ということはやはりパソコン上でのトラブルかと思い、昨日はイーサネットのままでインターネット接続状態にして対処しましたが、パニックとなりとても疲れました。

翌朝、インターネット接続ができなくなったときの前に、自分でやったことを思い出してみました。

画像取り込みをしようとSDカードをパソコンに差し込んだんですが、なぜか外部接続デバイスにSDカードが反映されなかったので、ハードウエアを安全に取り外す画面から選択されているものを押してSDカードの取り外しをしました。

私はもしかしたら間違えてパソコンのwifi受信に関わるものをこのときに消してしまったのかもしれないと気づきました。

でも私には修復させる技能がないので、パソコンメーカーに問い合わせました。

すると担当者はすぐにわかったようで、パソコン本体にはwifi受信できる機能がないので、背面にwifi受信するための小さなUSBを一旦外してから差し込んでくださいと言われたままに実施しました。
そしてイーサネットのLANケーブルを外すとすぐにwifi接続に戻りました。

要は私がハードウエアを安全に取り外す画面からwifi接続のためのUSBを取り外す行為をしていたためだとわかりました。

パソコン背面にそんなものが付いていたのかと私は新たに知りました。

これでいつも通りに戻りましたが、早く解決できて良かったです。

明治13年に創業された岡山県真庭市久世の「割烹旅館おかもと」へはいつか行きたいと考えていましたが、やっと行くことができました。









MICHELINにも選ばれています。


何がすごいのかと言うと割烹旅館ですから料理です。
当たり前のことかも知れませんが、素材を生かした料理が一番良い状態のときに温かい料理は焼きたてとか作りたての状態で提供されます。


大きな天然鮎がじっくりと焼かれて最高の状態で出てきました。

料理は女将さんが直々に運んできてくださり、私の父には鮎の骨取りをしてくださったり、説明もあり、ありがたかったです。


朝食は良い塩梅で焼けた鯛が提供され、とても美味しかったです。


樂天トラベルなど大手のインターネットサイトからは予約できませんが、静かに時が流れる明治時代からの旅館でのんびりと過ごすには最適の宿です。

歴史ある木造建築の旅館ですが、お風呂やトイレや洗面所は外からの外観を損なわない状態で最新の設備となっていました。

料理は地元真庭市で得られた素材のほか、海産物は提携している漁業者から仕入れており、最適な状態で提供されます。

作り置きされることが多い現在において、少人数の宿泊であれば最高のおもてなしを受けることができます。

行きたかった割烹旅館おかもとに宿泊できてとても満足しています。

ランチ時には割烹おかもととして、名物牛鍋や焼きカレー、良い塩梅の焼き魚定食で賑わっています。

皆さんも機会あれば、是非ご宿泊していただき、夕食と朝食を味わって欲しいと思います。

真庭市久世の国指定重要文化財の旧遷蕎尋常小学校を見てきました。

明治40年に建設された木造校舎は、「ALWAYS 三丁目の夕日」、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」、日テレ終戦60年SPドラマ「火垂るの墓」、NHK朝ドラ「ごちそうさん」などのロケ地としても利用されました。



２階にある講堂の天井が伝統的な日本建築の「格天井（ごうてんじょう）」であり、小学校の講堂としてだけでなく、天皇陛下を祭るための部屋としての意味合いも持っていたそうです。






真庭市の遷蕎小学校が鳥取に臨海学校に行ったそうです。
そこで先生が、海に慣れさせた頃に「遷蕎小学校の生徒集合！」と号令を出したところ、なぜか集合した子供たちが多すぎると疑問に感じていたら、同じ場所で臨海学校に来ていた鳥取市立遷蕎小学校の生徒も集まったそうです。

そこで初めて同じ遷蕎小学校であることに両校の先生たちも気がついたそうです。
それをきっかけにして、姉妹校としての提携をすることになったんだというエピソードも知りました。

妙なところで真庭市と鳥取市がつながっていたなんて知りませんでした。
私はその話を聞いてびっくりするとともに、すごくほのぼのと温かい気持ちとなりました。

PanasonicアラウーノS2で泡が出なくなる症状が発生して、山陰Panasonicの担当者に来てもらい、最初はターントラップモーター位置検知部品を交換してもらったが、すぐに同様の症状が出始めました。

２回目の場合は調整してもらったんですが、すぐに泡が出なくなる症状が出たので、３回目の今日はパネル基板の交換をするということで来てもらいました。

便器の外側パネルを外してパネル基板を交換しようとされたらしいですが、便器を取り外して原因がわかりました。

ターントラップ部と床フランジに汚物（多量のトイレットペーパーや水溶性のペーパータオル、トイレクイックルの掃除ペーパー）が溜まり引っかかってしまっていたため、ターントラップの動きに支障をきたしてトラブルが発生したようです。

ターントラップ部と床フランジ部の清掃をして汚物の引っかかっていたものを取り除いてもらいました。

電気系統ではなく、トイレットペーパーなどの紙類は少量ずつ流さないとこのようなトラブルが発生するとわかりました。

私はトイレ清掃をする際に同じことを繰り返さないよう、ペーパー類は少量で流すことを家族を含めて認識を新たにしたいと思いました。

山陰Panasonicの担当者には、ただ修理をお願いしたというよりも、原因となっていた汚物の引っかかりによる清掃で汚れ仕事となってしまったことに申し訳ない気持ちと直してもらったことへの感謝の気持ちしかありません。

山陰Panasonicはメーカーの修理・設備工事も担っており、安心してトラブルにも応じてもらえることがよくわかりました。

よくわからない水道工事業者にトイレトラブルの対応を依頼していたならば、言われるがまま無茶苦茶な請求をされていただろうと思います。

車も同様で、やはりメーカー系列のディーラーならば、一見すると高い費用と思うかも知れませんが、安心安全が保障されているので、私にはベストな選択となるなあと改めて思いました。