GITANESじぃたんのブログ一覧

山陰自動車道を走りましたが、速度７０kmと表示されているのになぜか３０kmまで速度が落ちる。

私には理解できない。

流れを見ていると、傾斜の登りで大きく減速し、下りだと速度が７０km近くまで上がる。

速度を上げられない車がいてそうなるならば、自動車道や高速道路で走るべきではないと思う。

私が感じたのは、低燃費車での燃費稼ぎのために車の流れを考えずに自分勝手に速度を変えている。

燃費ばかり考えて一定速度を維持できないのならば、自動車道を走るなと思う。

あまりにも自分勝手すぎると思う。

公共の道路でどうしてそんなことをするのか、私には理解できない。

自分勝手な燃費記録のために他車に迷惑をかけていることすらわからないのだろう。

追い越すことができないので、鬱憤がたまっているドライバーは多くいると思う。

低燃費車の常時燃費表示をやめてもらいたい。

今日は津山へ行きました。

途中でカツ陣を見つけて昼食を。




その後、天満屋津山店へネットショップで購入した宝積飲料の岡山白桃チューハイと岡山シャインマスカットチューハイの２ケースを受取に行きました。


普段、私はチューハイは飲まないんですが、なんか見たことがないのでケース買いしました。

調べてみたらAmazonや楽天市場、yahooにはありませんし、なぜか宝積飲料のホームページにも商品がありません。

飲んでみての感想ですが、シャインマスカットはすっきりした味わい、白桃はその果汁感があり美味しかったです。

妻の感想は、岡山ならばシャインマスカットじゃなくてマスカットアレキサンドリアならば美味しさがもっとあっただろう、白桃は絶品！というものでした。

このチューハイは缶に表示されている「JR PREMIUM SELECT SETOUCHI」で調べてみたら、JR岡山駅なかお土産ショップで販売されているようです。

是非味わって欲しいです。

インターネットのニュースによると、金の価格高騰でアクセサリーなど金商品が高値取引されているのを見ました。

驚いたのは金の価格高騰に伴い、銀の価格高騰になっているようです。

その情報によると銀歯にしていたものが換金されて高値取引されているとのことでした。

私も歯の治療によって銀歯はあります。

こうしたタイミングで銀歯の詰め物が外れました。

もしかしたらそんな銀歯も取引対象になるのかなという疑問です。

私は飲み過ぎで外れた銀歯がわからなくなってしまいました。

今週中に歯科治療日があるので、どうかなと思っていましたが、外れた銀歯の詰め物を紛失してしまいました。

本当に銀なのかどうかはわかりませんし、私のかすかな記憶ではアマルガムって言われていたように思います。

歯科治療で金や銀をしっかりと使用していたならば、それを売ることによって利益が出るのかも知れませんが、私から見るとかなり怪しいです。

もしも利益となるものならば、私はそれを無くした時点で終わりです。

換金よりも新たに詰め物をつくることが私にとって最優先です。

昨日の定期点検時にキーケースを壊す可能性があるからと交換用電池をもらいました。

キーケースは非常に硬い黒檀材なので壊れるとすればネジ止め部分なんですが、キーケースの反対側の穴にはインサートナットがあるため、ネジ穴がバカになることはありません。

キーホルダーとキーケースとはDリングで固定しているので、Dリング固定ネジとキーケースの4隅のネジを外すだけで簡単に解体できます。

しかし問題はアルテオンのスマートキーの電池交換でした。

YouTubeで交換方法を見ましたが、メカニカルキーを取り外した後でカバーをテコの原理で開けると説明があり、私はなかなかカバーを浮かせることができませんでした。

やっているうちにパカッとカバーの一部が浮いたので、何とか外して電池交換をすることができました。

YouTubeで「BMWレンタカー借り、延長後も乗り逃げか？　大型トラックと衝突、大破　長野から大分まで1300km移動」を見て思ったことがあります。

まずレンタカーとなっていますが、ナンバープレートがレンタカー表示の「わ」「れ」ではないので、個人間カーシェアリングであると思われます。

この犯人は20歳と若く、ウインカーレバーが国産車と反対側についていることすらわかっていないのに、貸したBMWオーナーもその時点で危ないと感じていなければならなかっただろうと思います。

大型トラックとの事故後にレッカー移動した先で、懲りずにベンツのレンタカーを借りて移動しています。

事故をして乗り逃げしても、失うものがない若者だからこそ何とも思わないのではないかと思います。

事故相手の大型トラックとの補償問題、BMWの補償問題があっても弁済できないとして逃げ切るのかな？と思いました。



実は私が四国カルストの駐車場に車を駐めたときに、隣の車のドライバーはアジア系の外国人でレンタカーで観光していました。

別に外国人だからという偏見で言っているわけではありませんが、おそらく国際ライセンスを持っていたからレンタカーを借りられたんだろうと思います。

滞在期間が限定されている外国人ドライバーによる事故トラブルがあっても、レンタカー会社への補償は発生するにしても帰国してしまえば、YouTubeでの個人間カーシェアリングのBMW事故後に乗り逃げの若者と同様に補償が受けられないままとなる可能性が高いのではないかと危惧しました。

おそらくBMWで事故した若者は警察の取り調べを受けているようなので、乗り逃げして姿を消すことはできませんが、支払い能力がなければBMWオーナーも事故相手のトラックも補償されないのではないかと思いました。

こういう場合は弁護士費用特約を使って訴訟を起こし、相手への強制執行を含めて損害賠償請求するしかありません。

また事故の場合にこちらに過失がなければ、車両無過失事故特約によって自分の保険を使っても等級が下がることなく車両保険金を請求することができるので、泣き寝入りを防ぐことができます。

無保険車との事故などにより死亡事故や重傷事故の際に、無保険車傷害特約によって自賠責保険などによって支払われる金額を差し引いた無保険車傷害保険金が支払われます。

過度な任意保険特約だと私は思わないので、本当に大きなリスクがあるために必要な安価な付加特約だと思っています。

こういうリスクを考えないで済むことが一番なんでしょうが、現実としてこういう特約を検討し利用しなければならないのは残念ですね。

そして個人間カーシェアリングのリスクが大きいことも明らかになりました。