2021年03月16日
車内を日常にする為に、A110のクルーズコントロール
オーダー時点で、NAVI・ETCは必需品でオプションオーダー。それから、そうそうレーダー探知機も!めっきりどの高速道も混んでいる状況で、特段スピード出す訳ではないのですが、東北縦貫道を仙台以北の実家まで足伸ばす小生には精神安定剤が必要になります。どれもディラー特価(高い!)ですが、配線等の見てくれ重視と、面倒くさがりにはイニシャルコストとして割り切り依頼です。小心者の私には、後でコマコマ来るランニングコスト請求の方が気になるのです。A110には、NAVIは別付けで、以前モニターが二段になっていたとか?その後、スマホのNAVITIMEかなにかのソフトと連動が可能になったと聞きました。私の車はテレメータ画面に合体でスイッチ切り替えが可能になり納車です。渋滞中に活躍する地デジTVが見られるので、さらなる日常への音楽です。取説では、USBでつないでとなっていますが、ハンズフリーで同期させたスマホからBluetoothで聞けました。でも運転中にスマホ操作も困るので、どこかに置き去りにされていたiPodをUSBでつなぎ音楽ライブラリーにしています。未魔女(トヨタのHV)の相棒は10年落ちですが、自動ブレーキはありませんがミリ波レーダーのクルーズコントロールがついていて、車の流れが遅くなると自動的にブレーキで減速しアラートを出します。最新はすでに前後だけでなく、左右にもステアで補助とかが主流の車達。当然安全装置などないA110ですから、そのクルーズコントロールには対して期待していませんでした。一つ一つのファンクションを取説で確かめて、現在把握中ですが、そのクルーズコントロール機能についてです。これが意外と使えるのです。前方がふさがって来た時、ブレーキに頼らず手元スイッチで減速設定するとソロソロと車速が下がっていくのです。ですから、大目の車間を意識していればフットブレーキに足を乗せることなく手元スイッチの加減速でコントロールが出来るのです。2Km単位で変更出来る様でクルーズ速度は比較的早く反応しコントロールされるのです。これは、エンジンブレーキ効果と加速に必要なトルク、そしてなにより軽さの恩恵でしょう。車重が2トン近いセダンとは違うコントロール感覚でした。高速120km/h区間もでてきて、現在の車は115Km/hまでなので、A110はそれ以上の設定が出来るのもヨシとします。それからもう一つ、家に帰ると神さんが日焼けしていると私を笑います。UVカット防備のセダンとは違い、日焼け対策が必要になるらしいです。特に助手席に女性を乗せる場合には女性への注意喚起が必要の様です。
次回も、慣らし中での様々な感想! スポーツカーが初めての方々に参考になれば!
以外に、このての車の先輩にあたるロータスオーナーからの反応が以外でした。
メッセージ頂きありがとうございます。
Posted at 2021/03/16 07:08:28 | |
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