2021年03月20日
慣らしも終わりに近く書き忘れていた事。 A110の車庫入れ。
車の慣らしも、運転手の慣らしも終わりに近くなり、スポーツカー、外車、すべてに新米の目線で、書き忘れていた事ないか?と頭を巡らせました。そそう、自宅のガレージの車庫入れ不安がありました。まず試乗車で、ガレージとの段差(80mm)は、縁石スロープもありクリア、車止(70mm)も問題なくクリアで、問題が無い事を確認してオーダーしました。他の方々の情報でも通常床下のクリアランスで困ったことは無いとかです。セールスマンによれば立体駐車場でも問題ないと言っていましたが試したことはまだありません。どなたかその辺の情報教えて頂ければ安心して侵入出来助かりますのでよろしくお願いします。自宅の車庫入れシュミレーションは、私にはそんなスポーツカーの操作要領も解らないので、壊してはとセールスアドバイザーに任せました。ガレージは2台分で昔からの車幅1,800mmのHVサルーンとモンキー125が先約で新参者を待ち受けます。車だけなら、問題ありませんが、HONDAの 猿 がどれだけ新参者を邪魔するかです。サルーンをいつもより壁際側に寄せて、サルーンのドアが壁に当たって怪我しない様にホームセンターでクツション材を貼りました。反対側の 猿 もいっぱいに寄せて、その空いた空間にバックでA110を入れます。A110のサイズはコンパクトで、BRZより35mm程短いく、幅も1,800mmとサルーンと変わりませんので基本問題ありません。しかし、気にしたのはツードアの開放面積でした。現在はお互いのドアが干渉しない位置を探して駐車目印を付けその間隔でおさまっています。心配したのはバックでの視界でした。並びのサルーンは、バックモニター頼りに駐車すると真っすぐ出来ず、自分のテクの無さに自己嫌悪です。ですがA110の車庫入れはバックモニター頼りにしてもさほど不安はなく納まりました。サルーンと比べてA110のサイドミラーとバックモニターは出来いい様で私にはなじみやすい感じでした。しかし、後方視界はもれなくやはり最小です。困ったのは斜め30度前後の合流です。高速など車速があればサイドミラーで計れるのですが、一旦停止してからの合流となると不安です。運転席側は窓開けて顔出しすればなんとか大丈夫ですが、左側は全く見えず、パセンジャーが居る時は見てもらっています。一人で、乗るときはなるべく視界が確保しやすい角度に一旦停止を意識しています。今日は、昔のバイク仲間に合いに出かけますが、今日でオドはたぶん1,000Km超えると思います。
次回も、慣らし中での様々な感想! スポーツカーが初めての方々に参考になれば!
Posted at 2021/03/20 05:58:22 | |
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