2021年03月22日
相棒パセンジャーシートの初感想とエンジンルーム覗き。
しばらくネタ無と思いましたが、相棒のパセンジャーシートからの感想ねどを書かせてもらいます。週末30年前バイクでつるんでいた相棒と久しぶりにA110で100km程の博物館に出かけました。相棒とは仕事の関係で頻繁に合うことが出来ませんが、メールではお互いブツブツかわす間です。待ち合わせは7-11です。(7-11は店員に声かけすればトイレ使用OKが原則です。残念ですが、ローソンはトイレ貸しに硬い態度の感じで、私は7-11マップです。)やってきた相棒、パセンジャーシートにアプローチです。低い着座位置に途中からお尻をシートにドスンと沈めて、「この左足どうすんだ!あがんネー。低いな!」と一言。私と同年代で、私だけが乗り降りに意識的してアプローチしておいるのかと思っていたので、相棒も私と同じ感触に一安心です。高速で休憩で戻り、相棒の2回目の乗車アプローチです。今度は右足で踏ん張り体を高めにしてアプローチです。その途端頭にゴツン!です。私はとっさに相棒の頭より車の損傷は?と頭によぎった出来事でした。相棒身長175cmですから、やはり上背のある人はバイクでは優位ですが、車は名車再生のエドの様に窮屈そうです。167Cm no私、背がもう少し欲しかった自分も今回だけは「これでイイ!」と思った次第です。博物館帰路に付く時、相棒がエンジン見せろとのリクエスト。バイク好きはエンジンを眺めるのが大好き。ですが今までの車みたいに、レバー引いて、手でレバー探しロック外し、がバッと持ち上げれば見れるというものではありません。私のもう一台のHV車でも、ボンネットはガバッと開けられますが、遮音カバーなのでしょう、エンジン本体までたどり着く為には。もうひと仕事必要です。そんな事で、博物館駐車場でのエンジン披露は諦めて帰宅後写メで送りました。A110納車待ち方の為に、エンジンまでたどり着く為の行程を示しします。、後方トランクを開けて、トランク内側から手を忍ばせ3本の蝶ネジを外します。その後リアガラスの下方の黒いエア抜がある部分に手を入れて上に跳ね上げます。隠れていた固定様のヒンジ棒を跳ね上げロックして開放状態を支えます。その下の黒のエンジンカバーに(たしか8本)のプラスチック留め金をコインで(マイナスドライバーよりコインがイイみたい?)ねじりロックを外します。全部外れたら、固定棒の反対側に立ち、車との干渉を避けながら手で抱えて車の外に出します。こんな感じです。いつもエンジン停止後しばらくファンが回っていますが、ターボ熱の排除が必要なのだろうと、配置を見ると納得です。荷昔の車の様にエンジン越に地べたが見えるのが懐かしく思いました。相棒のパセンジャーシートからの感想は、まだ通常モードですが、安定感と加速感を大いに感じていたコメントでした。
次回あたりは週末乗れる機会がつくれずいつになるか解りませんが、スポーツモードを感じ取り書いてみたいものです。
Posted at 2021/03/22 09:15:05 | |
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