あんび@2007のブログ一覧

本日は妻共々、大黒オフありがとうございました

非礼ありましたら、お許し下さい
お詫び申し上げます

そして、あっと言う間に…魔都へ…

今年の流行りの逆チョコって、何ですか

あんび家に存在する不平等な協定の一つ…

車のパーツと等価(以上)の妻へのプレゼントの協定

が発動しました

最近、僕が下手を打って、この協定の撤廃に失敗しました

アーもスーも無いままに、問答無用で魔都へと拉致られ…

さっくり行きつけの店に入り、箱と共に帰って来やがりました

マフラーは自分も楽しんでるくせに…
ブツブツブツ(-_-;)

今日から昼食はカルキ入り水道水です…

僕なりに思い描くLS460を目指し…
再度、スルガスピードさんの門を叩きます

TTSとS3

S3を知りたいと思って突撃したら・・・
近所のディーラーさんにはS3の試乗車がありませんでした(ノД｀・)゜・。


同じエンジンのTTSはあるとの事なので乗せて頂きました


まず驚いたのがサーボトロニックという
速度感応式パワステです

低速走行時・・・
強烈にハンドルが軽い！！！

そして高速走行時はハンドルがググッと
重くなるんですね！

ここはＢＭＷと大きな違いだと思いました。
違いだけど好みの問題ですよね
ただ女性にはこちらのほうがウケが良いかもです

TTSっていう性格上、ズンっと重いハンドルかと思っていたので・・・
良い意味で意外でしたヽ(゜∀゜ )ノ


加速については・・・
楽しい加速だと感じます。
1500kgを切る車重が心地良く楽しい～って感覚と共に
軽量な車が加速する感覚でしょうか～！
アウディのターボは結構好きです！
２トンを超える車を５００ＰＳオーバーで引っ張り上げる
ワープ的、慣れないと臓物が後ろにズレル系の加速では無く、
自分の手中にあって楽しいな～って思う加速です！


コーナーはもう・・・
伝家の宝刀クアトロシステム炸裂ですかね！！！

自分の車だとこの速度で突っ込んだら、右の壁にぶつかって大破するなって速度・・・
その速度以上で突っ込んでも全くもって大丈夫(*^ー゜)v

もちろん、車の大きさ重さ、造りなど全く持って違うので
前提条件が違うものを本気で比べる事など
意味を成さないのですが


この大いなる「違い」は全く別の車に乗っているのだ～という
所有する喜びを更に感じる事が
出来るのではないでしょうか～！
クアトロシステムはじめ、御大のレクサス600hＬと言い・・・
ＡＷＤをとっても羨ましく思う今日この頃なんです
クイック車線変更とかは身軽って素晴らしいと思いました

ブレーキはかなり効きました！！
街中では気を抜くと最後の最後まで、効き過ぎて
カクッとなるブレーキでした・・・
高速域だと心強かったですね


そして密かに楽しみにしていたマグネティックライドなる僕には初耳の
可変ダンパーについては・・・

さっぱり分らず(ノД｀・)゜・。
最初から最後までスイッチ入りっぱなしだったそうで・・・
大失敗！！！

S3とTTSのみを比べた場合
後席の居住性を含めた実用性も必須条件ならS3
後席の居住性に重きを置かず、所有する喜びや
走らせる楽しみの趣味の色合いの強い車なら
TTSなんだなーと感じました！
往々にして当たり前の事を語っている気がしますが・・・


TTSに設定されるちょっとやる気な赤い内装などは
そう感じました！

ちょっと気になる点ですが・・・
こんな細かい所を見てたのは僕だけかも知れないのですが・・・
最大トルクの出る回転数の領域幅と回転数上限がS3の方が大きいのは
ちょっと気になりました・・・TTSのスポーティーな車であるという理屈が・・・

馬力差が16PS
トルク差が2.0kg
用途等だけで、120万円ぐらいの差がつきますので、
S3は相対的にはお安い価格設定だと思いました

この金額差は「所有する喜び」でどうにでもなりそうですけどね

Ａ７は出てくるそうですね。
メルセデスベンツＣＬクラス
そしてBMWだと幻になってしまった(ノД｀・)゜・。
コンセプトＣＳとガチンコだったでしょうか・・・


Ｖ１０・Ｒ８はざっくり込み込み２０００万ぐらいを
想定しているそうです。







【番外編】

営業さん「あんび様の奥様はLSで通勤されているんですよね？」

僕「はい。そうですよ＾－＾」

営業さん「○○辺りを○時ごろ通っていらっしゃいます？」

僕「ああ・・・時間的に妻に間違い無いっすね・・・」

営業さん「実は、毎朝すれ違うんですよ
　　　　　あの車だとあまり耳にしない音だったので
　　　　　どんな人が乗っているのかなと思って見てみたら
　　　　　若い女の人だったので、もしやと思いまして・・・」

良い機会なので聞いてみました・・・

僕「ど・・・どんな風に見えます？」

営業さん「○○○系の世界の方に見えます・・・
　　　　　実は他の者も２人ほどすれ違っているのですが
　　　　　あんび様の奥様かなって予想が出来るまで
　　　　　うちの中でだんとつ近寄りたくない車になってましたよ」

僕「ですよね～＾－＾
　　ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」















オートブラックリスト！！！

妻「あんび君、何あの車？」

僕「知ってますやん。アストンマーティンやがな・・・」

妻「それはわかってるったい！」　　

ボスッ！！！

なんで質問に答えただけで
ヤツ得意のカバンボディブローを喰らったかはさておき・・・

妻「Ｖ８や無いんとちゃう？
　　だって絶対に形が違うもん」

僕「そうかなー」

トコトコトコ・・・
少しだけ近づいてみます・・・

あらら・・・


アストンマーティン　Ｖ１２ヴァンキッシュでした・・・


Ｖ１２と・・・

Ｖ８・・・

並べてみればわかるかもしれませんが・・・

遠くからわかりますかね？
ただでさえ珍しい車の上に
オーナーでも何でもないのに・・・

結構、特技な気がしました・・・

僕が装着しているマフラーメーカーである
スルガスピードさんがGENROQ（ゲンロク）の取材を受けるとの事で
車両提供して参りました＾－＾

スーパーカー好きなら、大概ご存知の雑誌ではあります。
僕も購入している雑誌でした・・・
国産車で見かけるのはＲ３５とＩＳ－Ｆぐらいだと思います
端っこ～～～～～の方に少しでも出たら嬉しいなと思いまして
二つ返事でＯＫさせて頂きました！

どの様になるかはさっぱりわからないのですが・・・
スルガスピードさんのホームページにも記載されているので
書いてもＯＫかなと思いまして・・・


外観ハイパー・ドゥ・ノーマルの我が愛車ですが・・・
ご縁に恵まれまして
密かに雑誌に出るのは２回目っすヽ(゜∀。)ノ


ちょっと自慢で申し訳ありませんが、納車から30000kmを駆け抜けている
ボディとは思えない美しさだと思いました。
夕暮れも手伝ってうっとりしてました・・・

次回、違う観点での
マフラーインプレッション編に行きたいと思いますヽ(゜∀゜ )ノ