• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

あんび@2007のブログ一覧

2010年12月12日 イイね!

久々の試乗日記  新型ALPINA B7

久しぶりに、試乗インプレッションを書きたい車に
出会えたので、インプレ書きます

それは・・・


新型ALPINA B7です!!


【対象車の前提条件】
フルモデルチェンジしたBMW7シリーズを
ALPINA社がチューンしましたです。


520馬力、72.9kgmでぶっ飛ばせるという
面白そうな車です。
デビューした時から興味があったので、楽しみでした。

【直線走行・加速】
520PS、72.9kgmのトルクを有します。
ガッツリ踏んで見ると・・・

2年前なら・・・

うぉぉおおお!
スゲー!!


って言ってたのかもしれませんが、
人間って生き物は
加速感に体が慣れてしまいます

車重2000kgオーバーで600馬力オーバーの車(フラスパ・スピード)までは
乗ってしまったので加速感には体が慣れてしまいまして・・・

うん、速いけど、
まぁ、こんなもんだよね!

ってなイメージです。

よってALPINA B7の加速の特性を書きます

低速域からの加速が突出していると感じました。
ここは他のFセグメントとは最も違う特性ですね^-^

というのも・・・
1500rpmで50kgmのトルクを出してきます。

ズバンッと出て行くのは無く、
スーッと出て行くジェントルな加速なんですが・・・
スーッとの出方が半端じゃないですね。
低速~中速域のジェントルな加速感でレクサスLS600hを超える車に
久しぶりに会った気がしました
(暴力的加速をする車だと、まだ上はいますね・・・)

一般道では低速加速の次元が明らかに、他の車と違うので
慣れないと危ないかもしれません。

どの車よりもスーッとで在りながら、実は素早いという
面白い加速感です。

それどこが面白いの?
ってなるかもしれないのですが、たとえ最高速が280km/h
ってのがあったとしても
 使える場面って限定されてるじゃないですか・・・

よって低~中速の領域で楽しめる車が面白いかもって思ってます。
100km/hぐらいまでですかね。
そこまでの加速や音などをどう表現するかで
面白さって決まってくると思うんです!

高速域でトップスピードは、馬力相当の
こんなモノだと思いますです。

【ミッション】
これはですね・・・
改善を要求します!

6速AT・・・

でも・・・

新型B5が8速AT・・・

6速・8速が良い悪いでは無いです。
威信の問題ですね

フラッグシップモデルはシンボルとして存在すべきだと考えます。
こういう所の逆転現象は僕的にあんまり好ましくありませんです。

最高速も
B7が280km/hで・・・
B5が307km/h・・・

必要か否かではなく、威信の問題ですね。

【ハンドリング・コーナリング・足回り】
最も興味があったのは、足回りでした。
たぶん標準装備で21インチホイールを
履かせているFセグメントセダンは
2010年12月現在、アルピナB7のみだと
認識しています。
Fセグメントで21インチホイールを装備させるなんて

「ALPINAの自信の表れ」

としか僕には受け止められなかったからです

SPORTSモードで走行したのですが、なんたるしなやかな足でしょうか。
首都高速の段差を縦に揺れず(目線が変わらず)足で吸収するという
僕の理想的ないなし方をしてきます。


大黒まで行って、クルッと回ってきたのですが・・・
あの大黒Pに到着するときのグルグルコーナーの速度最高記録を塗り変えました。
凄い粘り足です。
ガッチガチに固めていないのに、いなし粘り足・・・
ちょっと限界点は見えませんでしたが、懐は相当深そうでした

ぶっちゃけ、かなり秀逸。


ハンドリングは
低速域では・・・ハンドルは程よく軽いのに、車体がクイックに反応してくれます。
これに520PSとごっつぃトルクを出すエンジンが
凄くマッチしていて、ヒラッヒラッ動かす事が可能です。


車体を横に振ってみましたが、素晴らしい応答性です。
剛性も感心しましたです。
ボディに弱さを感じず、車格を考えてどこかで吸収させて
ボディ剛性に拘り、ガッチガチにした時の振動もありません。

この辺は走りを重視しながら
Fセグメントを造って来たメーカー
として 一日の長があると感じます。

高速域ではぐぐっとハンドルが重くなりますね。
今や珍しくも何とも無い機能ですが、やっぱりあると安心します。

コーナーが楽しめる出来ですね!

【ブレーキ】
ばっちり止まります。不安は在りませんね!

でも・・・

高速域からがっつり踏むと、止まるのですが
重心にブレを感じました。

やはり高い次元で話をすると
パナメーラに軍配をあげます。

【官能性】
ここが・・・
ちょい寂しいです、いやこれこそが哲学と捉えるべきでしょか?

血統は間違いなく、息づいているのですが・・・
目覚めるのが、遅過ぎます!!


エンジンが存在感を出すのは5000rpm以上です。
これはもう総走行距離の90%近くは、エンジンの存在を意識しないままに走ってしまうでしょう。
これでは悲し過ぎますね

音もほっとんどしません。

この立派な4本出しのマフラーエンドが・・・
お飾りに近いです・・・

官能を少し求めてしまう僕には
ここはちょっぴり残念です。

運転する楽しさの1つに・・・
エンジンの存在の主張や
聴覚へエモーショナルな
アプローチが 必須と考えています

ここがもっとやる気だと、僕的には本当に素晴らしすぎる車なのに・・・

足回りやエンジンが素晴らしい出来なだけに
官能性がほとんど無いのが僕には残念でした・・・

【総論】
エンジンと足回りは素晴らしいチューニング・・・
これはすなわち
ALPINAが存分に仕事をした 
と理解しました!
よって文句無し!!
特に足回りは最高の出来だと感じます^-^

ミッションは要改善!!
官能性は・・・またも自分で何とかします!!!

これと共に新型ALPINA B5(エンジン・出力はB7と全く同じ。車重は約200kgは軽く、8速AT、最高速307km/h)が
とても楽しみになっちゃいますね!

素晴らしいエンジンと足回りを持ちながら、あくまでジェントルでマイルドに振舞う
きっと、通好みの車というヤツでしょう。

僕はこのFセグメントで最強の走行性能は
パナメーラ・ターボであると考えていたのですが
走行性能で実力拮抗しているのは
ALPINA B7だと感じました。

速くてデカいセダンが良いけど、
S63はよく見るし、ワッペン貼ってるってのもいるしな~
ってな人にもお勧めできます!?

マイナーチェンジしてフラッグシップとして
ふさわしい姿(最高速やミッションの変更)になったら
凄く自分のイメージとマッチしている車です^-^

この年末に素晴らしい車が僕にインプットされましたです。
Posted at 2010/12/12 08:33:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | C'eil vero valore? | 日記
2010年11月27日 イイね!

レクサスGSのFMCについて・・・

来年にFMCを控えている、GSですが
そろそろピースが見え始めてきましたね^-^

情報が必然的に入ってきてしまうので・・・
備忘録書いておきます。。。。


次期GSは2.5、3.5、ハイブリッドの3モデル
2.5モデルが追加されるみたいです

伝統のフロント4灯は終了

スポーツに振るみたいです。

そして・・・

GS-Fは検討中だが、
未だ、確定せず・・ ・
ここでV10でデビューさせます!!
って言い切れたら流れは変わったかもしれないのに・・・
まあ、仕方ないっすね~

RXにもFスポーツ出すみたいです^-^

事実か戯言かは闇の中・・・
Posted at 2010/11/27 10:27:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | レクサス日記 | 日記
2010年11月25日 イイね!

ご質問の回答と11/27・28のご報告・・・

メッセージでも質問がございましたのでご連絡しておきます^-^

新センターマフラーとツインループマフラーを装着した車両でもレクサスDに入庫OKです^-^
(よっても車検通ります!)
特にMyDはその辺が結構厳しいので
1つの基準になると思います

後・・・
僕も新センターマフラーとツインループマフラーを装着したLSも
11/27・28の神戸にお伺い出来ない
ので、事前にご報告しておきます・・・

(商品自体は店頭に置かれており、試着可能だと思うのですが・・・
詳しくはスルガスピードさんに聞いてみてください)

後で、
実車ぐらいは来てると思ってたのに~
 (○`ε´○)!!

ってなると、色々な方にご迷惑をお掛けすると思いまして。。。
先に明確にお伝えしておきますです(◎_◎;)


また画像だけおいて置きます・・・



<OBJECT width=480 height=385>

</OBJECT>



<OBJECT width=480 height=385>

</OBJECT>

もし、実車も来るって思っていらっしゃった方は・・・
こちらで何卒ご勘弁を!
Posted at 2010/11/25 19:52:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | レクサス日記 | 日記
2010年11月23日 イイね!

【PC用動画】スルガマフラー進化その③・・・・インプレッション

新型センターマフラー&ツインループマフラーのインプレッションを
いってみたいと思います!!

エンジンをかけると・・・

ヴァォオオオン!!!

確実に『暴』を内包させた、咆哮に変わりますね~!
ここは変わりません。

シフトがPだとリアマフラー交換のみよりも・・・
ドッドッドッドッ
と大きめ排気音が・・・

シフトをDに入れてブレーキを踏んだままだと・・・
ドッドッドッドッ
と少し静かな音に変わります

そして吹け上がりの鋭さについては・・・!!!

シフトPで同感覚でアクセルを踏んだ場合・・・

このマフラーの面白い所は、
官能的に6700rpmまで面白くバッチリ回し切れる所です!!


1速に入れて・・・
0~2000rpmぐらいまではとっても静かです
このスルガマフラーの特性は顕在してます!

そして・・・

結論から言いますと・・・
このマフラーはまず
新型センター+ツインループリア
で真価を発揮
して来ると感じております。

何故かと言いますと・・・
新型センターをツインループ・リアに合わせて
造り込んで来たからです。
こりゃ、ノーマルより変わったな~っていう、変化感の割合を
フルノーマルの時を基準の100%とすると・・・

①ノーマルセンター+ノーマル・リア     ⇒ 100%
②ノーマルセンター+シングルループ・リア ⇒ 150%
③ノーマルセンター+ツインループ・リア   ⇒ 165%

④新型センター  +シングルループ・リア ⇒ 200%
⑤新型センター  +ツインループ・リア   ⇒ 250%

ここでとっても重要なのは
②、③では③の方がちょっとレーシーかな?
って感じがするのですが、正直そんなに
大きな変更はありません・・・

それが何故かと言いますと・・・
リアはツインループで排気効率を上げてるのですが、
ノーマルセンターの排気効率では
センターとリアで・・・
排気のバランスが取れていない
んだと思います。

逆に④と⑤には結構、差があると思います。
④と⑤で差が出るのは4000rpm以上だと思います。
⑤はかなり別物だと感じられると思います。
そんぐらい違います。

3000rpm超えた所から、6700rpmの間で全く音が豹変します!

別物、豹変って・・・
お前・・・・本当かよ・・・!?
だいたいお前、あんまり車に
詳しく無いじゃん!!

って思われる方もいらっしゃると
思いますので・・・



今回は動画を2つ
用意しました!!!


まず動画①で見て頂きたいのは・・・
3000rpmまでの音質と3000rpm以降の
音質の違いです!





<object width="480" height="385"></object>font style="FONT-SIZE: 48px">動画①

次の動画②で見て頂きたいのは・・・
キレある音を纏っての、高回転での吹け上がり方と
レブリミット6700rpmまで音を割らずに突き抜ける
吹け上がり方です^-^





<object width="480" height="385"></object>






動画②

どうでしょうか?
正直・・・
5mオーバー4ドアのFセグメントモデルの車において
純正でこれより明らかに鋭くレーシーな音で
回るエンジンを搭載している車を
僕は少なくとも4メーカー4モデルは
乗った事がありますです。

そういう基準で見たら、まだまだ澱みもモタツキ感もあるのですが、
TOYOTAエンジンのLS460にしては正直、上出来だと思います。

そして当然ながら、純正とは比べ物にならないほど
吹け上がってエンジンは回っています


ここから先の領域になるとエンジン特性など
他の部分にも手を入れていかないといけないと思います。

遊び方としては・・・
    
   3000   3500   4500  5000  5500     

(2速)グォォオオオオオオン

(3速)    バァァァァアアアアアン
 
(4速)         ウォォオオオオオオン

(5速)              ファァァアアアン

(4速)         ウォォオオオオオオン          

(3速)        オンッーーーッ⇒⇒⇒

(2速)      ゥオンッッ

っとまあ、こんな遊び方が出来る事が想像出来ると思いますが・・・
かんなり官能的でレーシーに遊べると思います。


他にポイントが2つほどありまして・・・

ポイント①
地下駐車場に停めるときに、ドライブからバックにギアを入れると・・・

(D⇒R)グォンッッン・・・
    ドッドッドッドッドッド

っと唸ってきます。
ここは僕は気に入っています^-^
地下駐車場に停める時は窓を開けております


ポイント②
中間加速が更に鋭くなります
ちょっと深めにアクセルを踏むと・・・
LSらしからぬ、や~んちゃな出だしをしてくれますね!

どこに視点を置いているか

妻曰く
妻「初めてLSを見た時、黒い獅子やねって言ったけど・・・
  ずいぶん、咆哮も獅子らしくなって来たんじゃない?
  まだちょっと弱いけど、良いと思うよ^-^」

まだちょっと弱いけど
まだちょっと弱いけど
まだちょっと弱いけど


このイカレた発言が、
妻の車の基準がどこにあるかも
物語っています・・・


ルブタン・・・
貴方が僕たちと話した事って言うのは
きっとこういう事ですよね?

・0から1を産み出す事。
・妥協無く、情熱と信念を持って、イメージを
具現化するという事
・それが社会の何処かで必要とされる事。


僕の生き方やビジネスにも影響を与えるでしょう。
途中から、何かに勝とうとか
何かに追い付きたいでは無く
こういう経験が出来た事が大きい!!

という気になってきました^-^

よって胸を張って、世に送り出してみたいと思います。

November/27(Sat)

IN KOBE・・・

For LEXUS LS

新センターマフラー



ツインループマフラー
(presented by スルガスピード)



Unveil^-^
Posted at 2010/11/23 16:26:55 | コメント(9) | トラックバック(0) | レクサス日記 | 日記
2010年11月20日 イイね!

スルガマフラー進化その②・・・・完成!!!

アクセルを踏んだ時に

ブオオー

では無く

オンッッ

っと軽く吹けあがる。
このイメージを目指しました!

マフラーってやつは・・・
マフラーのパイプ径を太くして排気効率を上げると・・・
・音は低く
・抜けが良く加速が良くなる
・吹け上がりが良くなるが音にキレが無くなります。

マフラーのパイプ径を細くして排気効率を下げると・・・
・音が高く
・抜けが悪く加速が悪くなる
・吹け上がりが悪いくなりますが音にキレが出てきます


正確には違いますが、大雑把にはこんなもんです。

ただ抜けが良すぎると・・・

グォォォオオ・・・

バリバリバリバり

音が割れてしまい美しくありません。

どちらにもメリットとデメリットがあり、ほぼ背反状態にあります。

かつこれにLSの4600ccのエンジンに合わせた最適解を
センターマフラー・リアマフラーを改良する事で導きたいと考えています。

最適解とは?

①音はよりキレのある音に
②音の高さは、最低でも現状維持
③今より中間加速は速く


しばいたろか!!!!!
わがままぬかすな!!!!


って言われそうですが・・・・
話を先に進めましょう。


現在のマフラーは・・・
高音にしたいと思って・・・
今以上にパイプ径を細くすると、排気効率が悪くなり
フン詰まり状態ですね。
これでは走っていても、面白くありません


パイプを太くして排気効率を上げるのは
エンジンの排気量的にはまだ余裕がありそうなのですが
音を低くしたくはありません

さてどうしたものか・・・



まずはリアマフラー
ツインループと言う解を出しました!

これはISで既に存在しています。
このマフラーは凄く理に適ってます。


マフラーの径を細くしつつも
排気の出口を増やすことで・・・
排気音を低音にもって行かず
排気効率をアップを実現!


さらにパイプ径が細くなったので、音にキレが出ます


なんとナイスアプローチでしょう!!!

リアマフラーはもう触るところ無し!!!

次はセンターマフラーです!!!

ここは苦労します!
前回のセンターマフラーもそうだったのですが
本当に調整が難しいのです。
理論と職人の勘が融合した所に最適解があります。
理論的にはこういう解が良さそうだ・・・
でも実際のところはやってみなきゃわからない

今回改良したリアマフラーであるツインループに合わせた
最適解をまた探さないといけません

試作1号機で走ると・・・・
グォォォオオ・・・
バリバリバリバリバリ

排気効率が良すぎて音が割れちまいました!!!

でもここまでは計算どおり!!!!

今回のアプローチは・・・

音が割れた所を基準として・・・
センターマフラーの構造を調節して、
音が割れないギリッギリッに調律した
センターマフラーを創り出す!!!


コレだからです!

スルガさん「試作2号機、これはどうです?」

僕「全然ダメっす。音が小さいっす。物足りないっす

しばらくして・・・

スルガさん「試作3号機、このセンターはどうです。」

僕「ダメっす。もっとダイナミックに行きましょう!!」

スルガさん「これでも、他の車と比べてもかなりレーシーですよ」

僕「いや、世界はもっとダイナミックです!
  振り切っていきましょう!」

さらにしばらくして・・・

スルガさん「試作4号機、これで如何ですか!?」

僕「・・・だいぶ良くなって来たけど・・・
  ダメっす。これが限界とはおもえないっす!!!」

スルガさん「・・・・・・・」

こんなやり取りが続きました。
正直、僕も譲りません!!!
妥協は絶対しません!!!!

試作4号機でも良かったのです。
妥協しないのには理由がありました・・・


毛皮の最高峰FENDI
その毛皮創作の最高責任者 R・Mさん



世界を魅了し続けるクツを創り出し続ける・・・

クリスチャン・ルブタン(本人)
(何故にこの人と一緒なのかはいつかブログで書きます^-^)


そして馬具屋!!!って書きすぎると失礼なので
敬意を表して、言わずと知れたHERMES

(この背景の意味もブログで書きます^-^)
毛皮にクツに革に・・・

モノは違えど、
彼らは皆言いました。

自分の作品全てに
メッセージと信念と哲学を込めている
すると作品に魂が宿ると・・・

僕は凡人ではありますが
彼らと直にお話をさせて頂き
その姿勢は見習いたいと考えています。

ッセージ・・・・よりキレある音に
信念・・・・・・・限界に調律された解を、妥協無く導く
哲学・・・・・・・理を受け入れつつ、智にて道を拓く

これらを持って頑張りたかったのです!!
そして・・・
 
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・





やってくれました!!!!

グォォオオオ(バ)・・・

あ・・・割れそう!?
いや踏ん張った!!

オォォオオ(バ)

ああぁ・・・今度こそ割れそうか・・・?

ォォオオオオン

耐えた!!!!

バッチリOK!!!


限界調律のリアマフラー
完成しました!!!

言いたい放題行っておきながら、なんなのですが・・・

よくこんなの創りました・・・・

パイプ径を細くして、音にキレは出しつつ

排気の出口をツイン(合計4つ)に増やす事で排気効率を高めた・・・


リアのツインループマフラー

逆説的に音が割れるギリギリまで構造を調律して、
割れない美しい音を保ちつつ、更に抜けを良くした


限界調律センターマフラー

正直、スッゲーの出来たと思います
そして今回は我ながら(一歩も譲らなかったので)タチが悪かったと思います。
殺意すら芽生えたかもしれません・・・

それでも、こんな若造の世迷言に付き合ってくれた
スルガスピードさんに感謝しています。
よって素直に宣伝しておきます。

11月27・28
スーパーオートバックス・サンシャインKOBE


で行われるスルガスピードさんのイベントで
この2作品はアン・ヴェールされます。

そして御大も自ら神戸に降臨されるそうで・・・

興味ある方は是非とも足を運んでみて下さい^-^
素晴らしい作品だと思います。

そしてこの2作品のインプレッションは・・・
次回ブログにて!
ご期待下さい^-^
Posted at 2010/11/20 14:20:22 | コメント(17) | トラックバック(1) | レクサス日記 | 日記

プロフィール

2016年9月追記 2015/5/5に最愛の息子が生まれて生活激変 妻と子育て生活を楽しんでおります 2013年11月追記 マイペースでまったり、肩...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

🌝スーパームーン🎑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/17 10:55:37
❤サマーフェスタへ参加❤~栃木市〜 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/12 20:10:45
コンテからA180sにしたこと(*^_^*)。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/16 20:08:04

愛車一覧

ポルシェ カイエン カイエンターボS (ポルシェ カイエン)
我が家で6台目の愛車カイエンターボS(958後期)です 2021年7月8日に納車 息子は ...
ポルシェ カイエン ポルシェ カイエン
我が家で5台目の愛車。ポルシェカイエンGTS 2017年8月10日納車! 2021年7月 ...
メルセデス・ベンツ Eクラス セダン メルセデス・ベンツ Eクラス セダン
我が家で4台目の愛車〜 メルセデスベンツW212 E250 車体の大きさは必要にして十 ...
メルセデス・ベンツ CLAクラス メルセデス・ベンツ CLAクラス
妻の通勤、買物、ゴルフ用の車(^_^;) 妻の良き相棒です。 2013年11月10日(日 ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation