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tetsu600のブログ一覧

2022年09月24日 イイね!

愚痴しか出ません②

昨日会社帰り、エブリィワゴンのエンジンがご機嫌斜めです。
いつものように高規格道路を走っていましたが直ぐに60キロ以上でなくなり大迷惑な車になってしまったので次のインターで脱落、一般道を走ります。

信号等で停止してしまうといろいろ工夫しないとスタートできないので結構ドキドキです。

症状的にイグニッションコイルが逝ってしまったと思われるので帰宅後、チェックして死んでいることを確認し、知り合いの中古車販売店に連絡して部品を頂く手はずを整えて交換し事なきを得てきました。

さて前回の続きです。


8月27日インターロッキングが届きましたが、作業自体は前日から始まっています。

まずは再転圧、これは荒れた路盤表面を平たん化するだけの作業ですので機械さえあればなんてことのない作業のはずです。

画像の入り口部分に木材があると思いますが、ここは10センチ以上の段差があるので、砕石で乗り入りしやすいようにしていました。

当然施工時には必要ない部分なので、路盤砕石と擦り付け砕石には路盤を痛めないように仕切りを入れておりましが、張著なく仕切りは剥がされ路盤は痛めつけられました。

以後痛めたくないので木材で段差をごまかすつもりでいましたので擦り付けはしなくていいと言いましたが勝手に擦り付けしています。

つまりまた擦り付けを取るときに痛めつけると言う事ですハイ

この時点でもはや帰っていただきたいと言う感じです。



撮影は後日の物ですが並行して当初予定のない部分のハツリです。

さすがプロです。私自身は施工を躊躇して既存のまま何とかすると思ってい部分ですがGLの確認もレベルも取りません。

私には適当な目検討に見えますが、おそらく人知を超えた能力でハツリ作業をやっているのでしょう。

転圧もどきと、不陸もどきと破壊活動を行って17時になったのでお帰りです。
帰る時間だけは驚くほどキッチリしています。

8月27日

インターロッキングが届いたと書きましたが、



防草シートを引いてから砂入れのはずですが、シートが半端なのに砂が入っています。

それ以前の問題として昨日ハツリを行った場所は手付かずです(笑)

なによりここが一番最初ではないのでしょうか?

既に3次被害は超えているので少なくても5次被害迄行きそうな雰囲気です。

まぁ私が作業するわけではないので知ったこっちゃないです。

一応 規格上 シートのつなぎ目は10センチ以上重ねたうえで、裏も表も両方ガムテープで張り合わせると言う事になっていますが、見ての通りこの方式ではそんなことが出来るわけないです。

端面については地面に3センチ以上埋め込むとなっていますがフラットです。

さらに画像手前が平らっぽくなっていますが、奥のほうは砂が入っていませんし、糸の貼り方も奇怪です。

インター自体は手前から置いていくのですが、砂のレベルは奥からやらないとならないはずですが・・・・。



別方向から見ても摩訶不思議です。

3ンセンチ位地面に入れるはずのものが3センチくらい折り曲げられています。

この方法は一般的に業者が施工するときに行われる方式であきありますが、この方式には弱点が多いので私の方式ではないです。

昨日からこの業者さんに付き合っていますが、何を言っても無駄なようです好き勝手にいつもの方式らしき方法で施工していきます。

カオスはまだまだ続きます。



まだインターロッキングが引かれていないのに何故か端面の石が切られていきます。

壁というのは真っすぐに見えても真っすぐではではないのです。
端面は一般的にインターロッキングが引かれてから合わせていくものなのですが、流石はプロ、壁の歪みやインターロッキングを引く過程でどうしても出来てしまう歪みなども考慮して切ることが可能なのでしょう。

そうこうしていると、3枚前の玄関前の砂がなんとなく平らになった所におもむろにインターロッキングが引かれていきます。

スタートとして指定してある位置に予めインターロッキングを置いておきましたが当然位置などお構いなしです。

かなり苦労して緻密な計算の結果導かれた配置ですが、プロにはミスが分かるのでしょう、どう見ても2センチ以上はずれている所からスタートしています。

1つ置いては叩く1つ置いては叩く、いったい何のおまじないなのでしょうか・・・。私には砂が平らではないから叩いてごまかしているようにしか見えないです。


しかも1.5㎡単位位のブロックを均してはインターを置くと言う感じなので、目で見ても継ぎ目に段差が分かります。

現在主流のインターロッキングと言われているものは、レンガのように長方形の石を並べていく方式の物ですが、あれはロッキング機構がないので厳密にはインターロッキングではありません。

ロッキング機構がないことから、ズレに対して寛容ですし面が直線なので場合によっては端面処理を必要としない場合がありますが、今回の石はロッキング機構が付いていますので、ズレに寛容性はほぼないですし、すべての端面を処理する必要があります。



業者を含めて他の方がどのように施工するか厳密には知りませんが、観光地などの施工状況をみるかぎり、画像のように端面部はあとから行うと言う感じでやらないと、最終的に収拾がつかなくなると思っています。


そんな感じで私の感覚では「インターロッキングなんて砂ひいてレンガ置いていくだろだろ」という感じの勢いで見よう見まねでDIYをしている人のような感じに見えます。

なんちゃってインターロッキングならそれでも確かに完成すると思いますが本物のインターロッキングでは多分というか全く通用しないと思います。



4人かかりで、8時から18時頃迄作業を行い帰宅した後に撮影しましたが、やはりと言うかこの方法では左側(最初)から右側に進むにつれてズレが吸収できなくて開いていってしまっており、これは正方形や長方形のレンガでは発生しないものです。

端面の石の切断方法の甘さ、路盤の水平具合の甘さ、インターロッキングそのものも配置の甘さです。

予めカットしているものをただ入れているだけですので、カット誤差も大きいです。

そのうえ歩いただけで凹凸が分かるほど水平も取れていません。

まぁ・ダメな施工の見本のような工事なので当然と言えば当然です。

8月28日 日曜日

この日は業者もお休みなので来ません。

流石にこの酷い状況と、作業の遅さ、いい加減具合どれをとっても容認できません。

前日の段階で、インターロッキング屋さんには契約している内容に沿われた作業が一切されていないので作業報告レポートを写真付きで詳細に書いて送っていま
す。

状況的に完全に修正することはできないと言うか無意味なので、ちゃちゃっとお手本という形で直してしまおうと・・・・。

まずインターロッキングを剥がす作業ですが、約1パレットちょっとのインターロッキングが引かれているうえ、パレットもなくなっているので、戻すことはできないですし正直めんどくさいです。

業者のように少しずつ移動してブロック単位でやるしかないですが、それでも業者の数十倍の精度ではできると思うので、ある程度の面積を剥がしては砂ならしインターロッキングを引いていくと言う作業を5時間ほどで、先実4人掛かりで作業していた施工面積をはるかに超えて2パレット分のお手本施工の出来上がりです。

作業が早いのは当然です。 

不完全とは言え、砂はほぼ水平で平たんに均されているうえ水締めもしてありますのでインターロッキングを置いていくだけでたたく作業はありません。

業者と異なり高さの再確認用に水糸も引いてありますし、45度を出すためのガイドの水糸も三角関数を使って正確に出しています。



まず業者が施工した部分です。指定の位置から相当ズレているので論外ですし、汚らしいです。



設計どうりの位置からのスタートです。
正直全力作業ではないですが、業者に比べると雲泥の差です。



業者の末端処理です。
予めカットしたものをただ入れているだけですが、カット誤差も大きく施工も下手なのでブロックの隙間も酷いです。



なんちゃって修正なので完全ではないですが、ブロックの隙間も壁手の密着度も雲泥の差です。



業者はここ迄作業してないので比較画像がないですが、スタート位置を修正しているのでこの部分も錯覚、同位角といった感じで無駄なくブロックが使用できます。

正直1センチでもずらされると無駄にインターロッキングを消費してしまいますし、端面の位置が美しくならないです。



正直やっているうちに本当にバカバカしくなっ来ています。

そもそも業者が個人に勝てるわけがないのです。彼らは通常見積もりを行い客が同意した場合のみ施工することが出来ます。

施工金額が決まっている以上、施工人数も日数も部材にも上限がありこれを上回れば赤字になります。
(今回は、施工金額という設定がそもそもなく施工金額に上限の設定はありません。)

一方個人にはこの制限は一切ないです。

散水栓の防寒機が寿命を迎えたら・・と思いいたからついでに交換してしまおうと個人ではできますが業者ではできません。

もしも業者が提案して散水栓を交換するとなれば、その部分は水道屋さんという別会社の仕事になりますので、自分達の工事がストップしてしまいますし、これもそもそも安いものではないので結構な費用が発生し、壊れた時に考える程度でほぼ交換しないはずです。

基本こういった工事は作業した結果出てきた問題点は、よほどのことがない限り闇に葬られますが、自分で施工している限りは100%処置されます。

もちろん処置=作業するだけではなく。処置しないと言う処置も含まれますが記憶には残ります。

そんなこんなで、昨日4人で1日かかりで作業していたほぼ2倍の範囲を6時間くらいかな?で作業しました。

これがだいたい1か月前のお話です。

まだ続きます。


Posted at 2022/09/25 20:28:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY 駐車場工事 | クルマ
2022年09月18日 イイね!

気が付けば2か月が過ぎていました。当分愚痴を書くだけだと思います。

タイトルどうりですが、前回の「やる気がでないです。」のブログから2か月も過ぎていました。

昨年 2021年9月5日から、
DIYで駐車場作りを行っていました。

使用したいと思っていたインターロッキングが受注生産であり1200個単位の購入しかできなかったので、急遽施工面積を約2倍にし、11月7日に路盤が完成しました。

季節的に凍結の恐れがあるので残りの作業は次年度へ繰り越しいう形で終了し、来春つまり今年のゴールデンウイークあたりから開始という感じだったと思います。

今年の3月ころに、インターロッキングの注文を行おうとしましたが、GWまでには間に合わないかもしれないと言われたので、一端保留にし、5月19日に発注と支払いを行い、納期は4~6週間、発送の2週間前には連絡を入れてもらい、納入は指定の土曜日という形で契約を行いました。

盆休み中までには施工完了という計画です。

6週間を経過しても何ら連絡がありませんので、こちらからコンタクトを取ると盆休み前には届くと・・・・・・・。

盆休み中は、砂はもちろんプレートやら場合によってはダンプ等を借りることはできませんので災厄でも盆休みの2週間前には施工準備を終わらせないとなりません。

インターロッキングが来るまでに最低限必要な作業は下記の通り

① 仕事帰りに知り合いの所に行って土嚢袋でちまちまと数日かけて砂を運んでその砂には異物が多いので全てふるいにかけて異物を取る

② 路盤の転圧をし直す(最低限プレートで平たん化しないとならない上レンタルの都合上平日限定)

③ クルマの出入り口の11cmの段差の擦り付け撤去。

④ 防草シートをひいて、各種加工を行っておく。

⑤ シートの上に砂を引き詰める

作業を書けば大した内容の仕事ではないのですが、現実は相当きついです。

まず、レンタルするということは平日限定です。

納入の2週間前に連絡がくる&土曜日納入ということは、つまり災厄土曜日に連絡が来たらその日に転圧しないとなりませんがまず無理です。

転圧した後、最終的に砂入れ作業をするための砂がありません。

砂がないと、段差が11センチなので車が止められないというか民地石が取れる・・。

ですので、 平日砂を持ってきて フルってまた土嚢袋に戻して、雨が当たらない場所に保管して、防草シートも裁断したりテープを張ったりして引き詰められるように準備はしておくけど剥がして保管。

インターロッキングが届く当日にプレートを借りて、平たん化しながらインターロッキングを指定位置においてもらいつつ、プレートを掛けて、路盤を再測定して、問題があったら修正したうえで用意してある防草シートを引いたうえで、端面のすべてを2×4センチ位園芸用の小さなシャベルで掘って埋めて、砕石を戻してハンマーなどで転圧して、振るった砂を防草シートの上にまいて巻上がらないようにしつつある程度は平たん化して、GL-8センチくらいにして車両が入る部分にコンパネを引き詰めて、8センチの段差を材木などで傾斜を作ると言う作業になります。

早い話は砂があるとかないと関係なしに結局1日で全部作業しろという事になります。

予め作業しておけばこんなことは考えなくても良いのですが、現実問題プレートを掛けて砂を処理したとしても盆前に来なければ何の意味もなくなってしまいますし、玄関前を砂の状態で長時間放置しているわけにもいきません・・・。

レンタルのことを考えるとこれらを6時間くらいで全部やれと言う事です。

本来であれば作業する1か月前には物がないとならないと言うのが本音です。


当初は細かい説明をしても意味もないしめんどくさいので、私はとにかく細かいので業者では対応できないから自分でやっていると説明していましたが、日程的にまずくなってきたので、具体的な説明や基づく理論を簡単に説明したり、荷重圧計算など一部の計算式を含めた数値なども公開しました。(私も一応プログラムを書きますので、式さえわかれば後は機械が勝手に計算してくれますから・・)

全ての休みを投資するわけにはいきませんし、天気によっては作業できません。
日はどんどん短くなり、作業内容的に暗くなってからできる内容でもないので穴堀のように夜頑張ることもできません。

凍結が来るかもしれない11月までには施工を完了したいと言うこちらの思いがありましたが、盆休みを過ぎてしまうと実質10日ほどの施工日数になってしますので、完全に施工不可能な日数です。

結局8月27日に到着することになり、計画は完全に白紙となってしまいました。

色々あった物のこのインターロッキング屋さんは非常に誠実で、文句のつけようがない対応をしてくれているので、正直こちらが申し訳ないと感じるレベルになります。

ただ・・・・・・。施工会社に作業させると言うのは本末転倒なのです・・・。

一方で、現実問題として私一人ではどうする事もできないので、施工会社頼むと言うのは仕方ない事なのですが、こちらの条件として施工会社の仕事はあくまでも私の作業方法で私の代わりに作業を行い、極端な話 明らかに間違った作業であったとしても指示どうりの作業をおこないアドバイスも何も必要なく、最終的に問題が発生した場合は私の責任。

更に言うなら、言われたとおりの作業になっていないなら基本的に1からやり直しという確約を取って作業を承諾いたしました。

その後ほどなくして施工を担当する業者の社長さんがきました。

必要と思われる内容を説明しつつ、10年前に自分で施工したインターロッキングも見てもらい、私が同じ立場なら絶対に断る仕事なので「よくこんな仕事引き受けましたね?」と言って見ましたがどうやら理解してないようで、意味が分からないと言う感じの顔をしていました。

この方がどんな説明でここに来たかは知りませんが、インターロッキング屋さんのミスの後始末を行うために派遣されていると言う事は当然説明されているはずです、当然ながら私が業者施工をしない理由も聞いているはずです。







上は10年前に施工した部分の写真ですが、木が4本あり擁壁で囲まれています。
仮置きでインターロッキングが置かれていますが、このインターロッキングと手前の民地石の面上でレベルが合うようになっている事を再確認し、

下の画像が施工後に既存の土間を含めて設計道理に奇麗に収まっている状態で完成したことを示していますが、今回この土間をハツリ、斜めに少し見える明日アスファルト部分も撤去している為、この状態でインターロッキングを引くと最終的に道路と3センチほどの段差が発生してしまいます。

この段差を確実になくするためには、上の写真の擁壁の部分をハツル必要があります。(擁壁面を使用することはできないので、このままかハツルかの2択しかない)

結論として、3センチの段差をなくするために擁壁をハツルという作業はあまりにも非現実的な作業になりますし、砂の入れ方でうまく調整すればかなりの確率で不自然ではなくなる、万が一調整しきれなくても結局のところ1個か2個のインターロッキングの角度が他のインターロッキングちがう程度なのです。

それ以上にリスクのほうが高いと作った本人が思えるくらいヤバイ場所なので過去画像にもある様に直前まで手は付けずにいました。

一方で 施工会社さんのほうは何を根拠にしているか分からないですが、作った本人がこのままの状態で現物合わせでうまくやる予定だったからそれでやってくれというのに、なんとしてもGLを合わせこみたいようなのです。

これだけ説明してもやりたいと言う理由が分かりませんが、どうしても直したいようなので直すのは構わないがどうなってもしらないよ?的にOKをだしました。


ちなみに下の画像・・シートの下に黒土が見え、コンパネで作った何かやパイプが見えますが、多分20トン以上近くある黒土は、振るいに掛けて5ミリ以上の小石など100%除去されており、路床も真っ平に削ったのでコンクリートが塗られているような水平さです。この木にある黒土も例外ではないです。

家庭菜園ではあまり聞かないと思いますが農業をやっている方なら畑と石の関係は理解していると思うのでこの程度の面積なら振るってしまおう・・と考えたわけですが、5年ごとにいまだに振るっていますし、他の場所にある建物のに黒土もなんとなくでここより多い量を全部振るってしまっているほど徹底して土の管理はしていますwww

きっと相当神経質な人に見えるんだろうなぁと思いますけど、実際にはめんどくさいからやっていると言う事で、5年後、10年後を考えた時に一番楽なのはどうする事か?と考えた結果がこれなだけです・・・。

結果的には我が家ではこれらの施工後、畑を含めて雑草取りという作業はほぼ発生していませんし、蟻なども以前に比べると激減しています。

一見めんどくさい作業をしているように見えると思いますが、たった1度作業で受けられる恩恵を考えると実際には大した手間ではないというのが私の考えです。

どこかでも書いたかもしれませんが、とにかくめんどくさいことが嫌いです。

こんな感じで打ち合わせをして、施工日時を決めて、最初の3日間は有休を使って指示するということで話は終わりました。

今後の作業はとにかく1人作業なので作業する時間より準備に手間がかかります。
1人で10日かかっても4人いれば2日半で終わりますから、どう見積もっても3
~4日で終わるのではないかと思いながらも、核心的な不安はのこります。

そして、上にも書いた通りインターロッキングは8月27日実に14週間近くかかって到着しました。



地獄の始まりです。

書く気力が戻ったらまた書きます。

車は・・・・・全然進んでいません。

最近はゲームと本を読んでいるだけです。

一応・・・・・。予定では今年中には工事は終わるみたいです・・・。

ほんとかなぁ・・・・

なぜ自分の趣味の範囲なのに他人ごとのような書き方になるのか不思議です・・。











Posted at 2022/09/18 20:10:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY 駐車場工事 | クルマ

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