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tetsu600のブログ一覧

2022年03月27日 イイね!

やっぱり中途半端

天井のカバー外しました。



超ウルトラスーパーゴールデンスペシャル汚いです。



剥がした天井には、断熱材も共振材もありませんがそれは改善予定はありません


何故か天井にも所々小さな錆が上がっていますので削って簡単に塗装です。



ピラーがかぶっていて直に汚れが付かないところとの比較です。


どうやって洗うのか良いのか?意外と悩みましたが、上から水が流れるように立てたほうが良いのでは?と思いこんな感じで洗車機にマジックリンをセットして洗剤洗浄です。



洗浄している風景はないですが、高圧洗浄機を当てて30分くらい洗浄したのちにセーム側で水分を取りつつ日光で乾燥させています。

その間にできる範囲で錆の処理ですが、考えが甘かったです。

北海道の気温も日中5度くらいまで上がっているので案外暖かく感じてしまいます。

これなら結構できるのでは?と思いましたがそこそこ風もあり、水を使うとかなり酒いです。





前々回に荒さび落としをして、昨日機械で更に削り取って低くして錆転換したところにパテを塗りました。



ランゲージの下のほうも無数の錆に覆われているので削って錆転換をして穴はアルミで塞いで量が足りないですが余ったパテを取り合えず塞ぎます。

パテ自体は30分くらいで硬化するので荒削りくらいまでは空ペーパーでよいのですが、耐水ペーパーを使うとさすがに寒くてやってられないので中途半端に施工して仕上げはそのうちです・・・。

4時間くらい経ったら天井がほぼ乾いていたので取付です。



うっすらと跡が残っていますが結構きれいになりました。



場所によってはほぼ見分けがつきません。



災厄子供に手伝わせようと思いましたがこの車は一人でも簡単に天井が取り付けられて楽ちんでした。

取り外していた各種パーつも取り付けてしまいます。

半分だけとか、途中までとか作業が何もかも中途半端ですが、こんなのでも今日1日で数百の錆は削り取りました・・・。

内装に限っては窓より上の部分はすべて分解して洗浄したのでかなりきれいになっております。

それより下の部分の座席などは高圧洗車をかけてもまだ1日や2日では乾く気がしないのでもっと暖かくなってきてからでしょう・・・。

ばらばらにしても置いておけるスペースがないので少なくても翌日には組み立てられる範囲くらいでしか進めることが出来ないので、とにかく錆の進行を抑える処置をして、見た目は後回しです。
Posted at 2022/03/27 20:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2022年03月26日 イイね!

手を付けてしまったので修理の続きです。

酷い錆びをどうやったら直せるか・・・

エブリワゴンの錆びている部分を削って直そうと気の迷いで手を付けてしまったので本日は前回の続きです。

駐車方向の関係でとりあえず運転席側から攻めて行ってます。

スライドドアの次に気になっていた給油口です。



よくある溶接の継ぎ目からの錆でこちらもコーキングで錆が埋められていたためそれを取り除くのに一苦労です。

コーキングを削り取り錆を削り取るとお約束の穴が開きますが、いちいち気にしていられないので見える錆は可能な限り削り取って錆転換剤も併用して処理していきます。

裏側とかも何とか塗り込んでいますがすべて塗り切れるとは思わないまで錆びてきたらまた作業になるのではないかと・・・。

どのみち仮塗装はしますが、ちゃんと塗装するのは遥か先の話です。



大きい部分が一段落したらこの細かい部分もこの際だからやってしまいます。

こんな感じの錆が無数にあるのですが、ちょっとやそっとで終わる数ではありません。



削ってはパテを以って 削ってはパテを盛ってを繰り返しとりあえず20か所くらいは埋めましたが削るのは後日でしょう・・・。



バックドアのパッキンも外してみました。



とりあえず暗くなってきたので余っていた転換剤をちょっと塗っただけで、パッキンの掃除を優先させました。

本格的に削ると穴だらけになるはずですので修正するにはリアバンパーを外さないとなりません。

とりあえず機械が入るところだけ近いうちに削って錆転換させてそのうちバンパーを外すときに穴埋めはやっろうかと・・。

ほぼ真っ暗になってきたので、外装は切り上げて内装のばらしです。







後ろのほうの取り外し写真は撮り忘れましたが、分解して洗浄して取り付けしましたので、第2弾は中間より前での内装パネルも全部取し洗浄しました。
ドンでもない色をした汚水を生産しています。




取りあえず本日はここで終了です。

明日はとんでもなく汚い天井を外して高圧洗車機で洗浄して、内装を組み立てつつ、可能であればパテ処理や削りをやっていきたいかと・・・。



削り作業がどんどんエスカレートしていきます。

もっと気温が上がったら、今度はシートを外して洗車するとともに、床マットをはがしてそれも洗浄かな・・・。

ついでに床パネルも錆びているから直してみようかと思ってはいます。

Posted at 2022/03/26 23:40:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2022年03月21日 イイね!

今日も暇なので修理の練習

水を使う洗車は寒くてやってられませんが、あまりにもやることがないので本日は修理の練習でもしようかと、オンボロエブリぃで練習です。



入手した時点であっちこっち錆びていましたが、洗車すら1度もしないで今まで乗っていました。



既にある程度グラインダーで景気よく削ってしまってからの写真撮影です。

こんなに酷くなる迄錆を放置したことがないのでどこまでどうやればこのような錆でも修正できるか実験を兼ての修理です。



ドアも凄いことになっています。
前オーナーさんも自分で直そうとしたのか、錆を取らずにタッチペンを塗った後や、穴が開いたところも一切錆の処理をしないでコーキングで埋めてしまうという感じでとんでもない状態です。



グラインダーやワイヤーブラシでの削りカスがとんでもない状態です。

この状態が最終的に治るのか?又どこまでやったらどのくらい持つのかの実験なので穴が開こうが余計な部分まで削ろうがお構いなしに削っていきますが、それでもまぁ一応限度はあります。

これ以上削るのは流石にマズイという所までけずっだ所や、この程度の削りならどうなるのか?と削り方によって将来どうなるかも確認したいので削りにムラがあります。



マスキングテープなんてめんどくさいので、V98Wのアンダーカバー制作時に箱買いで購入して大量に余った養生テープで適当にマスキングして、錆転換とそうです。

外したドアの内側下は削った粉が中でジャラジャラしてますが、内張を取るのも面倒なのでエアーを吹いただけでそのまま錆転換塗装です。

次回 パテ付けする前に分解して取ろうかと・・・。



このドアには大量に水抜き穴が開いています(笑)



ちょっとした錆に見える所も内部まで錆が貫通して穴が開く始末です。

時間的に本日パテ塗まではできないので、ドアを取り付けないとなりません。

錆転換塗料は黒なので塗った状態では異常に目立つため、ある程度乾いたら白のピラサフでも塗って目立たたなく本日の作業を終了したいと思っておりました。










とりあえず黒の状態でおいておくよりは少しかマシになりました。

後は取り付けるだけなのですが、いつものごとくミッションが発動。

子供二人が携帯を交換したいと・・・・・。

なぜ奥さんに言わずおいらに言うのかは簡単です。



IPHONE13を2台と画面の保護シートやらカバーなども買わされました。



帰宅すると、定番の日が暮れておりますがドアが付いていない車が放置されています。

どのみち一人では取り付けられないので、今だけは文句も言えないはずなので娘二人に手伝わせて取付です。





暗いから写真で見ると最初から比べたらこれでもいいんでね?という感じですが、穴が開いているところはアルミグラスを貼って簡易的にふさいでいるだけですので、穴埋めはそのうちしないとなりませんし、埋めたら削らないとならないのでそれならパテも使って整形しても同じですし・・・・。

ただ、生意気にこの車パールホワイトなんですよね・・

ここで練習しとけばV98Wを修理しないとならないときにちょっとは役に立つかな?という感じです。

まだまだ錆びているところは沢山ありますがとりあえず下地までは終わらせて気力があれば次のパネルに進みます。



Posted at 2022/03/21 22:36:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2022年03月20日 イイね!

暇なので調光回路実験

気温がある程度あるなら車でも洗いたかったのですが無理でした。

とりあえず昨日手書きで書いた回路を手持ちの部品で再現してみようとおもいます。

車ですので14.5Vくらいで計算するのですが、それだと手持ちの部品では作れないので12Vとして再計算してみました。

最近はやりの発光ダイオードのストックはないので昔ながらの発光ダイオードを使用するので光量はめちゃくちゃ少ないですが、2V点灯のものです。

青色だったら3Vくらいになってしまいますが、私のストックにはありません。

とりあえず1回路12ボルトだと最大並列で6個で12Vですが、まずは3個を点灯してみようと思います。

12V-(2V×3)で6v余りますのでこれを何とかしないとLEDが壊れます。

多分LEDだから20mAくらいだろ?という感じで6V÷0.02=300Ωの抵抗が必要ですがそんな都合の良い抵抗はないので一番近い320Ωを使用ですので、LED1つたり1.86Vになります。

コンデンサも10pFくらいのつもりでしたが、手持ちで近いのが18pFしかなかったのでそれで妥協です。

さらに、可変抵抗器に関してはよくわからないやつが1つだけあったのでどうなる変わらないけど爆発する回路ではないので強行制作です。



まだブレットボードが1枚しかないので、延滞回路の実験をしたボードの隙間で実験させていただきました。

ちなみに使用しているICは555ですが、定番ICなのでさすがに数個は持っているのでそれを使用です。

調光回路の動画

IC以外はすべて計算よりだいぶ大きな規格の部品を使っているので問題がないという訳にはいきませんが、バックライトの調光と考えれば全く問題ないといえるレベルでしょう。

制御部の大きさを考えたらLEDも4つもあれば十分ではないかと思うので仮に青色を使用したとしても何とかなるのではないかと?

それ以外の色なら6個はいけますし・・。

そんなことしていたらバックライトはデイマー連動のほうがいいかなとか思い始めてまた、追加が発生しそうです。

ただナッジバーにつけるフォグもこれだ!というものは見つからないですし、まぁ見た目だけならという物はいくつかあるのですが、黄色が入るとNGだとか、ハイビームの補助として利用できないと都合が悪いとか私が考える位置に取り付ける場合の法律に対して対応しているライトが存在しないんですよね・・。

せっかく走行用前照灯と言う形でハイビーム連動させるなら、規定ぎりぎりまで明るく遠くまで照らしたくなるじゃないですか?(飾りだから点灯する事ないけど(笑))

そうするとヘットライト2つ+ナッジバー2つにあと2つ足さないとならず、本日車を眺めていたらこの位置にこの位の大きさでこの位の明るさならいけるという場所を発見してしまったので、付けるかつけないかは別として付けられる状態にははしようかとおもっています。

ちなみにV78Wのほうは天井にあるスポットを使えばおよそ500m~1Km近く先を照らします。

このライトはイカ釣りの時に重宝しましたw

話がそれましたが、自作の各種電装品を一括で制御できるユニットを作りたいので、操作するものすべてが決まって配置が決まって、ユニットの大きさが決まらないと、バックライトの配置が決まりません。

ライトは基盤に直付けしようかな?と思っているのでそれらが決まらないと基盤のサイズが決まらないので、今回実験した回路を実装するのもかなり先の話です。

ちなみにエンジンルームから室内に引き込んでいる配線は10本。
内6本は使用済みなので残りは4本

新たに思いついた、バック連動ライト、今回思いついた走行用前照灯、そして当初は別カテゴリーだったので別にスイッチを付けようとしていたナッジバー上のライトも、走行用前照灯として連動させる必要が出てきました。

走行用前照灯4つは1つにまとめれば1から2本(HI/Lo切り替えなら2本、独立連動でHI/LOなら3本)



ドライビングスイッチではないけど、ハイビーム連動かOFFの切り替えを唯一空いている予備のスイッチパネルに入れてしまえは1本線が減ります。

この部分は災厄誤動作して予期しないスイッチングが入ったとしても問題は発生しません。

スイッチが入っていないときはON 入ればOFFにすれば、誤動作でスイッチが切れてもハイビームにしないと点灯しませんし、ハイビームであれば点灯しても問題ありません。逆に誤動作でOFFなら連動しないのでハイビームでも点灯しませんので、無線化も容易です。



デュアルスイッチでハイビーム連動と、HI/LOを切り替えられるようにすれば、2本も減らせます。

これも万が一点灯時にHI/LOが切り替わったとしてもそもそもヘットライトがHIでない限り点灯しないので、誤動作してもヘットライトがHI、スポットがLOになってしまうだけなのでこれも無線化可能です。(電波法があるので使用できる周波数や出力の関係上外部からの干渉を全く受けない状態にしようとすると制作難易度が跳ね上がる為)


バック連動ライトについては連動だけなら1本、手動ONも付けるなら2本で、これは、無線化するには危険が伴います。(作業灯設定の時に間違って点灯したら困る)


ただ、1つのライトでバック用にも作業灯にもなる切り替え方式を使うのは問題ないのか?

この場合現時点で完成してすでに車に搭載しているルーフの作業灯同様、エンジンルーム内のブレーカーを入れて統合制御部に電気を流し、キーロックスイッチを回しして点灯用リレーに電源を送るメイン回路の電源を入れて、さらに、各部の電源を入れないと点灯できないという状況なのですが、はたしてそんな複雑な機構で検査員が点灯テストできるのか?というのが謎です。


テストできないから車検に通りませんは流石にないよなぁ。

この手の問題を考えると第140条 保安基準第42条にぶつかります。

この中で3の七に疑問があります。

七 その構造が次のいずれかに該当する作業灯その他の走行中に使用しない灯火
イ 運転者席で点灯できない灯火
ロ 運転者席において点灯状態を確認できる装置を備えたもの(走行装置に動力を伝達することができる状態においてのみ点灯できる構造を有するものを除く。)

と書いてありますが、運転席で点灯できない=スイッチが運転席から届かないという意味に捉えているサイトが多いですが、スイッチを押しても反応しない場合は結局運転席で点灯できないということになるのではないでしょうか?

この謎を解決するために今回キースイッチを付けてみました。
キーがトランクにおいてあれば運転中は操作できませんし、室内であっても運転中に取ることが出来なければ結局点灯できません。

もちろん刺っぱなしにしていたら操作可能なのでダメと言うであれば次の問題です。

スイッチを無線化したら室内のどこにでもおけますから、たとえスイッチがトランクルームにあったとしても移動してしまえば運転席で操作できるからNGということになるのでしょうか?それとも無線機をビスなどで固定しろと言われるのでしょうか?

多分これはならない気がしますが、駄目だといわれないと逆に困ります。

なぜならわざわざ回路やら配線をするくらいならいっそ無線にしたほうが手っ取り早いし小型化できますし、この位のレベルになるら自作するより数千円で購入できる市販の無線ユニットを利用して設計したほうが余計な心配をしなくて済みます。

これでOKなら余計な機能を付けなくても結局運転席で好き放題できることになってしまいます。

おそらくこの辺が法の穴になるのではないかと

私だったら「走行中に使用しない灯火」ではなく、「走行中に点灯できない灯火」として、オートマならパーキングに入っているときか、車速パルスが検出できないときだけ点灯できるようにするのがより確実ではないかと・・。

実際車載テレビなど、基本は運転中操作できないような仕組みにはなっていますが、自分で取り付ける場合は、それらの配線を繋げずに取り付けたり、運転手以外の人が操作するのはOKという部分をついて、キャンセラーを取り付けたりして無意味なものにしてしまっていますが、これで車検に通らないという話は聞いたことありません。

これも運転中操作できないではなくミッションがパーキングに入っており尚且つ車速パルスが検出されない(厳密には停止していてもパルスが出ることがあるから幅は必要だけど)状態でのみ運転者が操作可能な位置で操作可能。

またパーキングに入っていおらず車速パルスが検出できる場合は運転席から操作可能なスイッチでの変更を禁止としてしまえばテレビやナビの運転中の操作はできなくなるが、結局これも無線(リモコン)にしてしまえば結局ザルになってしまいます。

結局無線にした場合も、送信機が運転席で操作できないようにワイヤなどで移動範囲を拘束するまたは、ねじ止めなどで送信機を移動できないようにしない限りは無意味な法律ということになります。

果たして1回目の車検までにそこまできるか疑問で、下手するとスイッチすらついて無い状態のただのアクセサリー装備の状態かもしれませんが、自作なのでダメならダメでどうにでもなりますからめんどくさくなるまではいろいろ実験してみたいとは思います。



















Posted at 2022/03/21 03:30:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | パジェロV98W | クルマ
2022年03月19日 イイね!

ダラダラやっておりますが・・・

雪解けが進み少しづつ春に向かっていると思えば雪が降るという一進一退の日々でございます。

時刻によって温度が急激に変化するので、作業しないとマズイということ以外で外に出たくありませんので内勤作業の日々でございます。

もう2か月も前の記事の制作中の回路ですが部品の品質に信用できず、常時電源を使用するのは気分的に良くないということで、蓄電機能を取り付けたはよいが手元にあったダイオードでは損失が大きいためロスの少ない1N5819注文したと書きましたがやっと届きました。 (まだ届いてない部品もありますが・・)



細かな物なのでこんな感じで10個 50個 100個とかの単位で買わないとなりませんが、こいつは50個で236円位です。

電子工作をしていると指数関数的に部品が増えていくのが困りものです。

この部品の到着により、やっとここの回路の状況に終止符が打たれACC電源のみで対応できるようにはなりましたが、思った以上に蓄電が必要で当初の基板サイズでは収まり切れずとりあえず急場しのぎで手持ちの部品で増加しましたが、又もや追加部品の発注となります。



回路作り用に机まで用意しましたが狭くて大変です。

さて、この回路ができたおかげで、次のステップにやっと進めます。



キャリアにつけたフォグランプやその他後付け電装品のコントロールユニットの制作です。

当初はフォグだけのつもりで考えていましたが、現在の法律を違反しないでいろいろ取り付けるには結構いろんなことをしないとならず、

まずナッジバー上に将来フォグを取り付けるとしたら、白色フォグで車両側ハイビームと連動又は車両側ハイビームでも不点灯という設定をしないとなりません。

そのため新たにハイビームの時に、フォグを点灯させるかさせないかを切り替える機構。

今回制作した回路に不具合が生じた場合に手動でON/OFF可能な機構

キャリアフォグのリアとは別に後進時リアを照らすためにリアバンパー下部にライトでもつけようかな?とも思っているので、それをバックギアと連動、手動点灯、OFFに切り替えられるようにする機構

操作パネル内のLED関係の光量を調整する機構

今のところ思いついているのはこのくらいですが、これらを実験するためにスイッチパネルの形状を変更したテスト板を作成してみました。

これに伴い光量調整用の回路がまた必要になってしまったため本日思いつく範囲で再購入です。



多分1000個単位で部品が増えてしまいます。

ここまで作り始めると 基板検査用の通電チッカーも欲しくなりますが20年以上電子工作なんてやっていなかったのできっと良い通電チェッカーがあるのではないかと探しましたが、相変わらず自分で作らないとまともな物かないのですね・・・。

今回はそれも作れるはずの部品もついでに注文



コントロール部は75mm×100mm×30~40mmくらいで考えていましたが、入れなきゃならない回路が増えてきたので、厚さを大幅に増やすか、長さを長くするか、小型化の部品で作り直すか・・・。

納得いくまではまだまだ時間がかかりそうです。

Posted at 2022/03/19 19:25:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | パジェロV98W | クルマ

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三菱 2代目パジェロから乗っています。現在はV78Wに22年。本当は壊れて乗れなくなるまで乗ろうと思っていましたが、パジェロが販売終了になるということで V98...
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