あかたい8825のブログ一覧

滞在時間早くも4時間。

息子、娘を順番に飽きるまで遊具で遊ばせる。


そして今、娘のレゴ飽き待ち。

しばらく前から足棒。

今日は天気がいいな～

今日まで友人の結婚式に出席する為に長崎まで行っとったばい。

大阪戻ってきてもな～んか言葉がおかしかね。






長崎は思っとったよりも坂多いね。
ホテルから見える港の夜景がキレイでびっくりしたけん。




披露宴に二次会にさんざん食ったとね。

ばってん、新郎が
『長崎ば来て、ここのおじや食べずに帰るとはどうする？』

言うんで食べたわ。


まあまあやったわ。

ばってん、厨房におばあちゃん3人おっとったが、どのおばあちゃんの腹でこれこさえたか考えながら食べとったのが良くなかったね。

食べ終わってもう帰ろうか時に新郎が
『せっかく長崎ばきて、チャンピオン(ちゃんぽん)にならずにどうすると？』

ちゃんぽん食べてチャンピオンになってやったばい。


結局、昨日は4時まで昔話で盛り上がったばい。

新婦もやけどぐでんぐでんの新郎は初夜のHもせんと付き合ってくれたばい。

大学時代の友人は髪は少なくなっとったけんが、変わっとらんかったんがうれしかね。



ばってん疲れたけん、ランタン祭りの観光もなんもせんと起きたらまっすぐ帰ってきたばい。



引き出物に福砂屋のカステラが入っとたん知らんけん、土産に福砂屋のカステラ一杯買ってしまったとね。

しばらくカステラ祭りばい。


おしまいばい。

おかげさまで息子が昨日2歳になりました。

おとといまで娘、息子と連続してかかった急性胃腸炎にどうなることかと思いましたが、さすがは子供。
一日で回復です。

4号サイズのケーキを買ってみんなでお祝いしました。


去年はライトダウンしてロウソクの火のみのただならぬ雰囲気にただただ号泣してましたが今年は率先してロウソクの火を消すなど随所に成長のあとが見られます。


最近では勝てはしないケンカを娘に挑むなど、たくましさ？も増してきてます。



手のかからない子だとばかり思っていたらやはりそうではなく、比べてみれば言う事を聞く良い娘なんだな～と思えるほどの聞かん坊に育っております。


実母からの絵本のプレゼントのみで。
娘の時も2歳の時にはプレゼント渡していないってんで息子への誕生日プレゼントはなし。




その代わりになんだからってんで、こんなのどうだい？



ジョプリン♪
サドルの位置を乗車しながら上下できる優れもの♪


なんて、さらっと言えるほどの理解はまだ得られておらず。
実は息子の誕生の祝いにマリンちゃんにペダルをオーダー済みなんだよとも言えるわけもなく。

まだ見ぬフルサスバイクへの想いは募るばかり。


どうしよまいか。



とりあえず息子よ、誕生日おめでとう・・・・。



おしまい。

MTB欲しい、熱い、まだ冷めず。












フレーム→210,000～240,000円ぐらい
フォーク→100,000円ぐらい
ヘッドセット→10,000～30,000円ぐらい
ホイール→移植
ブレーキ→移植
3×10速化コンポ→50,000円ぐらい
シートポスト→10,000円ぐらい
サドル→10,000円ぐらい
シートクランプ→3,000円ぐらい
タイヤ→6,000円×2本ぐらい
ハンドルバー→移植？？今のは短すぎ？
ステム→移植？？今のは長すぎ？？
グリップ→3,000円ぐらい。
工賃→15,000円ぐらい。

どう転んでも最低でも400,000万はしそうな感じ。




「ちょっとすぎるんぢゃない？」


とはお店からもらっただいたいの見積もりを妻にぶつけた際の反応だ。



この言葉がここ数日私を惑わせている。





「杉る。」、「過ぎる。」

この場合、「過ぎる」だろう。

言い回しからすると
「ちょっと」　と　「過ぎるんぢゃない？」　の間に　「ど」　が入る気がする。

「ど」、「度」、「怒」。

「ちょっと怒が過ぎるんぢゃない？！」
これでは前に進まないので却下。


「ちょっと度が過ぎるんぢゃない？」

きっとこれだろう。




その場の雰囲気も考慮すれば

『
(ぜんぜん高給取りでもないのに、

これからお金が掛かる子供が二人いるのに、

家もどうしようかってタイミングなのに、

趣味として出す金額にしちゃ)

ちょっと(度が)過ぎるんぢゃない？』

と理解するのが普通だろう。







しかしながら、妻とはかれこれ四半世紀以上の付き合いだ。

私だけが感じとれる妻の感情があるように思えなくもない。

『
(あなた、ぜんぜん高給取りでもないけど、

これからお金が掛かる子供が二人いるけど、

家もどうしようかってタイミングだけど、

趣味として出す金額にしては)

ちょっと(度が)過ぎるんぢゃない？

って思うけど

あなたのやりたい事なら

私、応援したい♪』









って妻が考えてる事にしたい。




おしまい。