日清カップヌードルのパエリアが不味い!
パエリアなのにあんなに不味いとは思わなかったのでビックリ!
貝出汁拉麺でも、不味いとこは不味いから覚悟しろ!
で、3回前の小物釣り。
80cmの竿。 道糸は0.8号。 極めタナゴの針先のカエシをピンセットで潰した物。
ザリガニに散々挟まれたハリスと道糸だけど、タモがあるから大丈夫だった!
↓は、フナを逃がした後に撮影。 鮒に隠れて小物の数が数えられないからね。
カウンターを使うほどの腕前じゃないから、これで十分。
1時間 でたなごx16 鮒x1 エビx1 = 18匹♪
2回前の小物釣り。
この日も同じ竿と同じ仕掛け。
70分で、たなごx11匹♪
その帰りの雲。 10/24 火 17:06 撮影の雲。
まるで DNA 螺旋 の様な雲。
で、前回の小物釣り。
これは、60cmの竿で、0.4号の道糸。 針はすがもオリジナルの超高級針!
1本 ¥660円! 初卸しだ!
↑個人的には 工房SUN の針は買わないし、針先の鈍い極小も魅玄も買わない。
餌は、新しく買ったヘラ用 グルテンワン に、マヨネーズを少量。
針が細いから餌を引っ掛けるのにコツが居るし、餌が乾いてくると粘り気が弱くなる。
なので、数時間やるなら餌は少量を小まめに作り直さないと釣りにならない。
重曹を500gの箱で買うときについてくる 1.7g の軽量スプーンで1杯分づつ。
これが減ってきて半分を過ぎた頃には粘り気が無くなって…
極細針への餌付きも餌持ちも悪くなるので、1時間を超える釣りなら
餌の残り(1.7gのスプーン1杯分)が、1/3くらいになったら捨てて
新しい餌を作った方が良さそうだ。
市販の針=極めタナゴでもそっちの方が良いだろう。
柔らかく粘りのある餌が作れれば、そんな事は無いんだろうけど…。
そんな夢のような餌は、粉末の餌をすり鉢などでもっと細かくすれば可能なのか?
ということでスタートは、14:30。 日向なら半袖でもOKな程の陽気だった。
連日の昼間の温かさで小物の活性が高くて、
日が刺す午後のおやつタイムは、メダカが表層をウジャウジャしてる!
棚は、ウキ下 10cm程度。
メダカを釣りたかったのに、オモリが重めなのでメダカは1匹も釣れず。
かといって、針だけを表層に置いてメダカを… というのはやらず。
15:30前から日陰になり寒くなったので、まだ活性は高かったけど終了。
1時間でこれだけ釣れたので良しとする。
こんだけ活性が高く表層に浮いてたので、
この棚(ウキ下の長さ)なら、市販の極めタナゴでも同じ位釣れたと思う。
今回は初めて小型が3匹=19mm~20mmが釣れたと思う。
生きが良いので、指で触ってメモリに合わせようとしても上手くいかず諦めた。
今回は財布に1円玉が無かった。 次から小型の近くに1円玉を並べて撮ろうと思う。
その前に、60cm竿の仕掛けの道糸が痛み過ぎていたし、
ハリス止めも良いのに変えたいので、気が向いたら作り直す。
Posted at 2023/10/27 22:52:20 | |
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