11月も半分になり残すところ今年も1ヶ月半となりました。
オーディオのアップグレードを行いました。
今回はアンプ。
自分なりに「音圧」と「音質」について調べ、
現在導入しておりますTS-V173Sを十分に使い切る為にも
現在組み合わせているGM-D7400&D7100ではちょっと無理があり、
アップグレードに踏み切りました。
とにかく歪が凄く改善したかったのです。
じゃぁ何にアップグレードします?
GM-D8400&D8100はどうでしょうか。
メーカー公表仕様をD7400&D7100とで比較しましたが、
もちろん老眼鏡や虫眼鏡を使用して調べました。
違うのは消費電流だけで、高調波歪率やSN比も同じです。
もちろん消費電流が変わったということは電源部分は何かしら変更はされているのかと想定はするものの、高調波歪率とSN比が同じでは変更する意味がありません。
D8400は「Hi-RES」対応で「CLASS D」、
D7400は「Hi-RES」とは記載は無いが「CLASS D」です。
何れにしても8400も7400も変わらないということです。
じゃぁどうします?
候補は「PRS-A900」と「GM-D800」です。
※Xシリーズは現実的ではありません。
選定条件は将来フロント3WAY化に最適なことです。
とは言え中古で販売されているかを確認。
A900は65,000円程、D800は23,000円程。
そして仕様を確認。
A900の高調波歪率は0.003%、SN比は108dB。
D800の高調波歪率は0.004%、SN比は105dB。
A900に関しては僕自身初めてのダンピングファクター値が記載されておりました。
ダンピングファクターってヤツは色々な説がありちゃんとお勉強しないと誤解を生みます。
なので知りたい方はご自身でお調べしお勉強をして頂ければと思います<(_ _)>
(割愛)
気が付けばヤツがいる。
いつもながら買ってから気付くのですが、A900x2台で良かったかもです。
いやA900を2台にするべきでした(笑)
早速、載せ替え
その前に仮でゲイン設定。
とりあえずTW&LOWのSP出力電圧は14Vに設定。
単純にSP定格50Wに対しインピーダンスが4Ωので、
14V÷4Ω=3.5A
14Vx3.5A=49W
設定後ゲインを見るとピッタリ「NORMAL」位置になっておりました。
A900は4chに各ゲインがあり調整しやすいです。
SWのSP出力電圧は
24.5V÷2Ω=12.25Ax24.5V≒300W
SWは計算値通りにゲイン調整をしていないかもです。
老害の為、忘れました(笑)後日確認です。
D800の調整の際、ゲインを早く動かし過ぎて発煙。
まぁよくあることです(笑)
ここでの注意点は設定する際はゲインを6.5V側にしておき
ゆっくりとゲインを上げるということです。
入力する音源(正弦波)にも注意です。
20Hz?
30Hz?
僕は40Hzを使用しましたが、
カットオフ部分を考え80Hzでも良かったのかもしれません。
再度、設定したいと思います。
ちなみにユニットの音量はMAX35/40としました。
36以上は歪みますので。
配置は
A900はデカイので後部座席の足元をフル活用。
後部座席には人が乗れません。
A900を2台ともなると・・・。
やはり最後部の収納スペースに配置することを考えなければ。
それと電源ケーブルの一次側配線が現状8ゲージ(8スケ)なので、
手持ちの4ゲージ(22スケ)へ変更もしなければです。
後日、電流も測定したいと思います。
そしてカロの音響チューニングを実施。(AUTO TA&EQ実施)
結果、
TWの出力が-21dBに設定されておりました。
ちなみにMIDは-7dBほど、SWは0。
TWについてはもっとゲインを絞って(6.5V側)も良い感じです。
※TAは実測値を入れたいと思います。
それとカットオフ周波数ですが、
AUTOですと
TWのハイパス=8kHz(スロープは-12dB/oct)正相
MIDのローパス=8kHz(スロープは-12dB/oct)正相
MIDのハイパス=80Hz(スロープはー12dB/oct)正相
SWのローパス=80Hz(スロープはー18dB/oct)逆相
※TAは仮のままです。
を以下へ変更。
TW=5kHz(スロープ-12)逆相
MID(L)=1.6kHz(スロープー12)正相
MID(H)=80Hz(スロープ-12)正相←様子見です。
SW=80Hz(スロープー12)正相
※TAは仮のままです。
TS-V173Sの公表されている情報は
クロスオーバー周波数=3.6kHz
ウーファーローパスフィルター=1.8kHz
トゥイーターハイパスフィルター=4.6kHz
TS-WX2530の公表されている情報は
推奨ローパスフィルター カットオフ周波数80Hz(-12dB/oct)
しかありません。
実際に音を聴いてみての感想は
V173S+A900は音質が激変しました。
専門的?にいうと音がクリアになったせいなのか情報量が増えました。
それに伴い定位がハッキリしました。
将来、フロント3WAYしたら更に激変するでしょう。
TS-WX2530+D800についてはD7100に比べると最初は音圧が足らない感があります。
これは音源にもよります。
最終的には影の力持ち的な仕事をしているのを理解しました。
A900はクラシック系向け、D800は打ち込み系向けと聞きましたが、
まったくその通りですが、、、A900で打ち込み系を聴いても大満足です。
僕は主に80、90年代のRAPやR&Bなどを聴いてますが、
RAPやR&Bなどは音圧が下がりちょっと物足りなさがあります。
特にRAPは綺麗な音質で聴くとRAP感が無い(笑)
逆にハウス・テクノ系(打ち込み系も含む)については抜群です。
更にクラシックやジャンルは分かりませんがノラジョーンズとかエンヤ、アデルやマライヤなんで聴くと今まで以上にとても良いです。
Perfume・m-flow・TRF・宇多田・BennieKなど最高です<(_ _)>
Japaneseの打ち込み系を改めて聴きましたが最高でした。
カロはどうしてもドライ感を強く感じがちですが、ドライだからこそ音質が良いとも受け取れます。
人間の耳と言うのは不思議なもので、
今回のアップグレードしたあとで聴いていると音質に慣れてしまい更なることを考えてしまいます。
もちろん調整が完了してはいませんので、納得のいくまで調整したいと思います。
D7400とD7100には短い期間でしたがお勉強させてもらいました。
時間を見て某サイトへ出品したいと思います。
またそれを元手にA900をあと1台入手する予定です。
DSPの前にアンプをアップグレード出来て良かったです。
DSPはカロのP01をDSP変わりに使用する予定です。
(購入は来年になりそうです)
調整が終わり次第動画を撮りたいと思います。