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たんのブログ一覧

2012年03月12日 イイね!

げんじつ と みらい

げんじつ と みらい
こんばんわヾ(♡´∀`)ノ

今日は先日参加してきた
日本IDDMネットワーク 全国シンポジウムに参加したり
単身上京して学んだこと
そして
震災から1年が過ぎて想うことなど
ちょっと語らせてください(;→д←)



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再生医療・移植医療にただでさえちぃさい胸をパンッパンにふくらませ
3月10日
シンポジウムに参加しました。

超賢いんであろう教授様方の講演は
どれも画期的で
なんとかして【治る病気】にしようという熱意が伝わるものでした。

でも
いちばん心に残ったことは
そんな内容ではなかったんです。


【来年度の診療報酬点数の改正で、
 インスリンポンプ加算が大幅に上がり
 年間約10万円の自己負担が増える見込み】

は?ι(´Д`υ)


昨年一年間で私が払った医療費は
年間で23万円以上でした。
もちろん、3割負担でこれだけの金額です。

ここに、さらに10万円の負担て・・・・・

30万あったら
例のホイールだって買えるがん。・゚・(PД`q。)・゚・

2ヵ月以上、医療費のために働くことになります。

私が使ってるインスリンポンプは
使いこなせばかなり血糖コントロールも良くなり
それによって合併症のリスクも下げられる。

でも、こういう政府の無知な決断によって
とてもいい治療なのに、お金があるひとしか受けられない
そんな社会になってしまっては、ダメだと思うんです。

病院側も、「命には替えられない」とかいって
高額な治療を進めてくることが多いと思うんですが
お金には、限界があります

本当は、お仕事やめて、家でゆっくりしてるのがいちばんいいはずなのに、
その高額な医療費を捻出するために、働かざるをえないひとたちは
私以外にもたくさんいらっしゃると思います。

正直、この政府の動きを知って
こどもは諦めたほうがいいのではないかと思いました。

自分の医療費でいっぱいいっぱい
これ以上、不妊治療に対する医療費だったり
もしこどもができたとしても、その後の経済面の負担
やっていける自信がありません・・・

今回のシンポジウムには、
小児発症のお子さんを連れた方もいらっしゃいました。
素人にはわかりにくい医学の専門用語を必死で聞き取ろうとしたり
頻回に血糖値を計ったりする親御さん
無邪気な顔で、笑顔を振りまく、同じ病気を持つこどもたち
この子たちの未来は?

複雑な想いが残りました。

海外では、すばらしい機械が使われている中、
日本では電波法に引っかかるとかで、輸入すら禁止されている現状

最新医療による明るい未来より
なんだか暗い現実を実感してしまいましたι(´Д`υ)


.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜


今回、上京するにあたって
もう5年ぐらいになるのかな?
埼玉の友人がお迎えに来てくださいました。

以前、イベントで会ったときは、
なんだかんだで賞を取るのに必死でw

イベントの賞に固執する友人とは
自然と距離を置くようになるのが私。
正直、「彼との友情もこれまでか・・・」と思ったことがありました。

ところが今回、久しぶりに会って、
お酒を交わしながらゆっくりとお話しをしたんですが

彼が、震災を機に、とてもおおきく成長していたんです。

【シャコタンのクルマよりも、もっと大切なものに気付いた】
そう言っていた彼の真相

ノーマルのクルマに乗ってたから、助かった
シャコタンに乗ってたら、確実に大変なことになってた
そこで気付いた
こんなことしてる場合じゃないと

彼の成長には、胸が熱くなりました。

そして、おなじ医療界に生きる人間として、
私が知らない情報をくださったり、血糖コントロールに有効な情報をくださったり
【ともに、学んでくれる】姿勢に、感謝の気持ちしか生まれなかった

逆に自分は
震災を機に、なにか変われただろうか?

以前、

こんなブログを書いたことがあります。

最近見た医学情報誌には
震災による薬剤不足で死に至ったIDDM患者さんはいなかったが、
数名は昏睡などでヘリコプターでの救急搬送がされた
と、書かれていました。

ものすごい安心した

いつか、この東海地方にも地震は必ず来ます。
災害時においては、インスリンの確保は、自分でしなければならない。

今の状況・・・シャコタンしかない家

これじゃ、自分のいのちすら、きっと守れない。

なーにやってんだろ、自分・・・


毎日いつでもどこでも死と隣り合わせな状況で生きてきて
正直、死ぬのなんて怖くないし
むしろそのほうが楽になれるって思うときもあります。

生まれ変わったら・・・・・・

それが私の希望かもしれない。

ただ、どんなに低血糖でも、
そのまま気付かなければいつでも楽に逝けるはずなのに
なぜか目覚めてしまう

きっと、まだ生きなきゃいけないってことかな

しぶしぶブドウ糖チャージで命をつなぐ自分w


そんなふてくされた人生でも

単身上京すると知って、お迎えお見送りにきてくれた
クルマからつながった【友人】たち

持つべきものは
【カッコイイクルマ】ではなく
【クルマつながり以上の友人】であるこを
実感さしてもらました♥


ほんと、ありがとー・゜・(´∀`*)゜・・



なんだかわけのわからんブログになっちまいましたが

コメントしずらくて申し訳ない・・・

自分のきもちを整理するために
愚痴らしてもらいました。

最後までおつきあいしてくださった方
ありがとぉです!



今はちょっとダークなたんさんですが

来週にはがんばって元気なたんさんに戻れるよう┃ω・`)))

Posted at 2012/03/12 20:06:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | かんごふさんネタ | 日記
2011年04月20日 イイね!

ありがとぉ ホスピス(✿◡‿◡ฺ)

ありがとぉ ホスピス(✿◡‿◡ฺ)
こにゃにゃちわ (❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ


体質改善&ダイエット強化期間
寝るときは
ふくらはぎソックス+骨盤補整スパッツ+バストアップタンクトップで
♥全身締め付け天国♥な たんさんです

ダァリンには「競輪選手か?」て言われたけど(´ェ`❀ฺ)





今日付けで
ホスピスを退職しました (✿◡‿◡ฺ)


昨日が最後の勤務だったのですが
スタッフのみなさまから
たくさんの感謝のお言葉や餞別をいただきました

患者さんにもごあいさつに行ったのですが
涙が止まりませんでした


自分の娘と名前が一緒というのをキッカケに
いろんなお話をしたり
かわいがってくれたおぢぃちゃん

数日前から状態が悪くなり
鎮静をかけて意識もうろうとする中
強く強く手を握ってくれて
『なんでだぁ…?』
『どこに行くんだぁ…?』
『そうかぁ…』
『残念だなぁ…』
うっすら涙を浮かべながら
カラッカラの声で返答してくださり
その後深く眠りにつきました


おトイレの介助が多くて
いつも申し訳ない申し訳ないと謝るおばぁちゃん

『なんでぇ?』
私の今まであったたくさんのことをお話すると
目をそらさずにずっと聞いてくださって
『かわいそうに…』
『大変だったろうに…』

泣きながら労ってくださり
30分近く握った手を離しませんでした

私の“さよなら”のごあいさつはきっと
たくさんの患者さんを傷付け悲しませたと
胸が痛みました

みんな ごめんね


去年の今ごろに一生の病気をしたという事実を伝えると
患者さんみんなが
『無理したらいかんよ!』

みなさん
自分のからだのことなんか後回しに
気遣いの言葉をくださいました


パートで職場復帰してからは
主に正職員さんのケアのお手伝いやお風呂、おトイレ、お食事の介助など
第一線からは離れたおしごとをしていましたが

点滴がうまい下手どうこうや
薬剤の選択が的確だとか
そんなものは私は持っていないので

【明るく楽しく生活できるように】
【患者でもある自分がしてもらいたいことをする】
それに尽きるケアをしてきました

患者さんからのお礼の言葉を聞くと

ちゃんと私も患者さんの【生活の一部】になれてたんだなーって
今まで信じてやってきたことは間違ってなかったんだって

そう思いました


高校時代に看取る看護を志し
ホスピスではたくさんの夢が叶いました


ホスピスって言うと
同業者ですら嫌なイメージを持ってるし

まして普通の方にとっては
【ただ死を待つ場所】
きっとそんなイメージだと思いますが

私はステキな場所だと思うんです

今回の震災で犠牲になられた方
亡き骸にすら再会できないご家族

交通事故などで突然のお別れとなる方

そんな方たちに比べたら
来るべき瞬間にむけて
患者さんもご家族もある程度の準備ができたり
こころの整理ができる

あったかいお布団で 誰かに見守られながら
最期の瞬間を迎えることができる

それって
幸せなことだと思うんです

癌で苦しむ患者さんと関わる中で
いろんなことを学びました

自分の病気 悩み
周囲で起こるくだらないいざこざ

そんなもの
ほんとたいしたことなくって

もっともっとしんどい想いしてるひとがたくさんいる

だから私はしあわせなほうなんだって
いつも勇気づけられました


ずっとホスピスに居たかったけど

家族と将来のために
正職員で働ける道を選びました


こんな私でも
スタッフのみなさまには
『ホスピス向きだったから残念…いつでも戻ってきてね』
『とにかくあなたの体調が良くなったことがいちばんだから』と
温かい言葉をたくさんいただきました

認定看護師である主任サンにも
『私の好きな大胆かつ繊細な性格でいろいろ助けてもらいました』
と、餞別とともにメッセージが添えられていて
さらに涙

大胆=雑?

でも大正解w


短い間でしたが
本当に有意義な時間を過ごすことができました

みなさま
本当にありがとぉございました


明日からは新しい職場で働きます

え?もう?

もう !!!


ふつうに働いて ふつうに生活する

みんなが当たり前にしていることを
私もしたいんです

体調も良くなって
少しずつ【当たり前のこと】ができるようになってきました

今年一年で
妊娠許可エリアまでがんばってコントロールして

その間に自分みがきをしながら

夫婦ふたりでゆったりした時間が過ごせたらと思ってます


今年のたんさんは飛躍するぜぃ
(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)



Posted at 2011/04/20 13:02:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | かんごふさんネタ | 日記
2011年03月16日 イイね!

災害弱者の現状~被災地への医薬品の早急な手配を祈って~

災害弱者の現状~被災地への医薬品の早急な手配を祈って~
東北地方太平洋沖地震により被災し、
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
まだ救助されていない方々の一刻も早くの救助をお祈り申し上げます。

また被災者の皆様および親族、関係者の皆様に、
心からお見舞いを申し上げ、
被害からの復旧がなされることを心よりお祈り申し上げます。


今日は
医薬品不足のニュースが流れる中なにもできませんが・・・

いち看護師として
また
いち患者として
そして
未来の被災者予備軍として
ちょっとおはなししたいと思います。

たんさんは今、CSIIという、
インスリンを24時間自動的に注入するという
超画期的な機械に助けられながら生活をしています。


からだに機械と管をつけっぱなしという拘束感はありますが
体内インスリン量が安定するので
想像以上に体調も良くなりました。

今日は恒例の定期受診に行ってきました。

いつもよりやたら待ち時間が長いと思ったら
主治医の先生が、患者さんひとりずつに、
災害時の対応についてお話されていたようでした。


私自身も、東北地方の災害状況を見て
同じIDDMの方だけでなく、持病を持った方の状況が気になっていました。

IDDMの場合は、食べる量と打つインスリン量が合っていれば基本的に問題はないので
食べなければ血糖値が上がらないからそれで済むのか とか
インスリンを打たずにある程度食べて高血糖にしておき
以降しばらく食べずにその糖分を消費して低血糖までいったら食べればいいのか
とか
かなり単純に考えていました。

ところが
災害時の余命宣告はこうでした。

『食べなくてもインスリンを打たないと、3日も生きられない。
災害状況下のストレスも相乗してすぐに高血糖になって、
ケトアシドーシスになって、意識がなくなって死んでしまう。
きっと、東北でも、1型のひとで、
こういった“二次災害”で亡くなっているひともいるはず。』

思ってもみなかった現実でした。


現時点での病院のインスリンの在庫も、今災害が起こったところで、
その病院にIDDMで通院している患者さん全員に配れないほどの在庫しかないとのこと。

東北地方への供給が優先されるため、今後も大幅な在庫確保はできない。

2型糖尿病の方は、ある程度自身のインスリンが出ているため、
早期に重症化することは少ないそうです。

今はとりあえず、ある在庫を少しずつIDDMの患者さん優先に処方し、
自分自身で災害対策をしておくように言われました。


東北地方のIDDMのみなさん、ご無事でしょうか?

私が今日処方していただいた1本のインスリンで
何人ものIDDMの方の命が救えるのなら・・・・・

胸が痛みます。

他人事では済ませられません。

国家・行政にも、
一刻も早い被災地への医薬品の供給を
お願い致します。
Posted at 2011/03/16 17:19:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | かんごふさんネタ | 日記
2009年07月30日 イイね!

今度は“白”でつぅ~(*´∀`)

おパンツの色ではありません。。。

クルマの色でもありません。。。



こにゃにゃちわ♪

おやすみもあと2日の
たんさんでつヽ(´▽`)ノ

今日のネタはシュアちゃん向けかなぁ・・・(笑

なるべく興奮しないよにまとめます!



今日は、あさってからお世話になる病院から連絡があって、
白衣を取りに行ってきました!


白衣といえば・・・


大学時代は『青』

市民病院時代は『白』

透析病院時代は『ピンク』


で、

今回は『白』でしたぁ(´▽`*)


それにしてもよく見ると・・・


  

生地やデザインが違う(σ゜Д゜)σ


みなさん、なんか使いわけてるんでしょうかね(謎


ってか、
首ねっこのところに怪しいものが・・・





バーコード?!?!?

入職前のたんさんの
どんな個人情報が入ってるのかと思って
ケイタイのバーコードリーダーかけてみたけど・・・


「読み込みできません。」


チーン。。。


気になる。。。


もしや・・・


転売防止?(* ̄ー ̄)フッ



とりあいず、たんさんはティビィッコなんで
裾直ししまぁす~


今晩は
なつかしの友と
ちょっくら“コメって”きまぁす´艸`*)ε3。゚ε3

Posted at 2009/07/30 15:38:23 | コメント(18) | トラックバック(0) | かんごふさんネタ | 日記
2009年07月28日 イイね!

ご冥福お祈りいたします。・゚・(PД`q。)・゚・

ご冥福お祈りいたします。・゚・(PД`q。)・゚・こんばんわ♪

本日も2回目のたんさんです(*´∀`)

今日はちょっとまともなネタですんで・・・

スルーしていただいて
全然かまいません



先ほど

姉からメールがあって

以前、テレビで見て感動・共感して
思わずメールまで送ってしまった

川村カオリさんが

本日午前11時01分

永眠されたそうです


乳がん  全身転移  癌性胸膜炎


母と、ほとんどおなじ病状でした


仕事柄、残された時間はそう長くはないと、
読めてしまっていましたが

幼い娘さんを持ち
彼女のためにがんばる彼女を

母のように
思いました

番組内で紹介された
彼女が娘さんに宛てた手紙は

母からのように
思いました


「どんな仕事に就くのかな?」

「どんな彼氏をいつ連れてくるのかな?」


「ママとおなじ病気にならないことを 祈ってます」

そんな娘への問いかけが
今でも心に響きます


送ったメールには

「がんばってとは言いません。
 川村さんらしい人生を送ってください。」

そう、書きました


残された時間なかで

彼女は娘さんとの時間を少しでも多く過ごせたかな


娘さんはきっと

当時の私以上に

理解しきれないまま時間だけが過ぎて


でも、彼女のこころには、

きっとなにか

ほかのひとが持っていないものを

刻んだはず


はじめは淋しいかもしれないけど

強く、強く、生きていってほしいと思います

ママの分まで


人間の運命が見えたら

どんなにいいだろう


“後悔”というコトバが要らなくなるのかな


でも私は

ひとの死には、必ずなにか、意味があると思ってる


以前、葬儀会社TEARの社長が

「故人を最愛の人と思って接しなさい」と言ってたのを見て

衝撃でした


ホスピスへの転職を目前に控えた今

ひとの最期と 

それを見守るご家族に関われるおしごとに携われることを


本当にしあわせに思います



川村カオリ様

お疲れ様でした

おんなのこは丈夫いから

遠くから娘さんを見守って

あとはゆっくりしてください


ご冥福をお祈りいたします




↓川村カオリオフィシャルHP↓

http://www.kawamurakaori.com/



あっ、
先日のオフでたんさんの強烈キャラを実物で見たひと・・・

たんさんはちゃんとかんごふさんねんよ(ノ´∀`*)

ビックリしないでね♪
Posted at 2009/07/28 21:36:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | かんごふさんネタ | 日記

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はじめまして(*´∀`) 自己免疫性の【1型糖尿病】と【橋本病】と戦いながら やんちゃな1歳児《二代目たんさん》の育児しながら かんごふさんしてる...

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