のらすけのブログ一覧

純米焼酎を試しに飲んだら物足りなくて、芋へしてみました。
芋焼酎にハマると麦が物足りなくなるかな。

今日は天気予報が曇りに変わったので、朝から走りに行こうかと準備して玄関出た瞬間、雨がポツポツ。
未だにMARVEL乗れず。

せっかくヘルメットも被ったので、フレームと一緒に写真撮ってみました。



ELITEのボトルケージもマッチングはばっちり。


トータルコーディネートも自転車の楽しみのひとつです。
ロードバイクは走ってこそですが、PINARELLOは眺めてるだけでも幸せです。


こんなのも眺めてますが（笑）

移籍するとは話題になってましたが、ティンコフ・サクソとはびっくりしました。
怪童サガンとコンタドールのダブルエース体制で、さらに強力になりますね。

バイク供給メーカーのスペシャライズドはさらに売り上げ伸ばすんだろうな〜

フォルヒのシダートップ、サイドバックがインディアンローズウッドのモデルです。
ずいぶん前からマニアの間では、チェコで作られるフォルヒは手ごろな価格と音の良さで評判でした。

いつの間にか島村でも扱われるようになったんですね、感慨深い。
もう何年も前に弾いたことがあったんです。

シダーという材はいわゆる杉のことで、スプルースの松系に比べると柔らかい材です。

さっそく弾いてみると、音量がありボディがよく鳴ります。
そして澄んだ高音がとてもキレイです。
弾いていてホント気持ちいいギターです。

20万円クラスのギターとしては、細部のつくりもすごく丁寧でいい仕事してます。
たまに特別な材を使った限定モデルも出してるので、1本欲しいなと思うメーカーです。

嫁さんが長崎駅のアミュプラザへ行きたいというので、朝の大雨も止んだので行ってきました。

特に用が無かったので、島村楽器へ。
眺めてると、D-18のカスタムショップ製のモデル発見、さっそく試奏しました。

まず見た目で言うと、トップがベアクロウがかなり入ったグレードが高そうなスプルース。
僕もMARTINのカスタムショップモデルを持っているので、期待して弾いてみました。

なんだかイマイチ鳴らないな〜という印象。
音量も小さ目だし、マホガニーらしさがちょっと希薄。
ピックアップつけて鳴らすには合うかも。

マホガニーなギターも1本は欲しいなと思いますが、しばらくは無理。

ちなみに約60万円のギターです、カスタムショップ製はふつうでこれくらいの価格です。
なのでうん百万円なギターもいっぱいあるんですよ。

高ければイイ音というわけじゃないとこもギターの面白さではあります。