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ガンプラでは定番のようです。
PUカバーの新品ぽいツヤを消してみました、なかなかいい感じ。

構想中のコンポーネントギター用パーツ。

jupiter condenserの0.05uF 600VDCのコンデンサーになります。
コンデンサーの違いは微妙にわかるかな〜、なんか違うような気がする、
程度ですがこれは何だかいいなと思いました。
フェンダーEJストラトにも付けていてお気に入りです。
ちょっと値段が高いですが、ギャレットオーディオさんなら
安く買えます。

以下説明、

アメリカはオハイオより、コンデンサーだけでなくスピーカーやワイヤーなどもライナップするユニークなメーカーです。
製品はヴィンテージオマージュのライナップとなっており、一貫してアメリカンメイドを貫くこだわりのプロダクトを作成しています。

そんな Jupiter Condencer のフラッグシップモデルと呼べるこちらのモデル。
オマージュ元は ’50s の Fender ツイードアンプに使用されていたことで有名な Astron AM 。

サウンド的には艶のあるリッチなトーンが特徴。
しかし、いわゆるヴィンテージオマージュ系のオイルコンデンサーのようなモッタリとした挙動はほとんど感じられません。
音像に膜が張ったようなこもった感じの艶ではなく、原音の基音にほんの少しコシをプラスするようなイメージ。
後付け感のあるツヤではないので、音ヌケが悪くなることがないのも特徴です。

結果的にツヤと適度なヌケ感を両立した素晴らしいサウンドになっています。

ソリッド・フルアコ問わず、ヴィンテージ感は欲しいけどクリーンも欲しい。
くっきりしたリッチトーンを欲しいなんていう贅沢な要望には最善手となるでしょう。

構想中のコンポーネントギター用パーツ。
オヤイデの純銀4Nの配線材になります。
ヴィンテージは選択肢から外したので面白い配線材がないかなと思って選んでみました。
が、注文して届いた物を見てびっくり、ものすごく細いんです。
でも純銀の撚り線ってこれしかないんですよね。
まあ使えるとは思うのですが他を探すかも、それか編んで使うか。

今日は久しぶりに家から近いサプナというインド料理屋さんへ行ってきました。
ランチ990円でナンのおかわり無料、メニューも豊富で美味しいです。
娘はマンゴーラッシーが美味しかったようです。

構想中のコンポーネントギター用パーツ、
ゴトーのトレモロユニットGE101T用の交換用トレモロブロック。
写真の金色の方、ブラス製で300gあり重いです。
ブラスの特徴として中低域の増加やサスティーンの増加を見込めるらしく。
GE101TSはスチール製ブロックが付いてるので最初は交換しません。
あとあと交換する予定ですが気になるので早めに入手。
ハイミッドあたりが強くなるのを期待します。