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すつーか@BPEのブログ一覧

2017年06月17日 イイね!

AutoExe 2017 Summer Sports Fair

AutoExe 2017 Summer Sports Fairぐーが入ったらアカン(挨拶)。
こんばんは、すつーかです。

本日は京滋マツダの彦根店さんにて「AutoExe」のフェアがあると知り行ってまいりました。
言わずと知れたミスタールマンこと寺田陽次郎さんが立ち上げたアフターパーツメーカーですね。

…にわかExeファンだと思うじゃろ?

故アクセラ号の時にエアロやらなんやらを組んでおったんじゃ。
前身がMAZDA SPEEDなだけあってどのパーツも大変質が高かったと記憶しております。

そんな訳で名神高速を一路西へ。
道中養老SAで昼飯食べて戻ってきたら同じ前期ブルーリフレックスのワゴンが隣にいるという光景に出くわし思わず一枚。

赤の他人様の車は撮らない主義なのですがごめんなさい衝動を抑えられませんでした。
絶対狙って停めましたよねワゴンのオーナーさんw

XDの豊かなトルクを堪能しつつ彦根へ到着。
現地ではロド☆スタRFから新型CX-5まで鼓動デザインが勢ぞろいです。

(ロードスター2台が見切れておりますorz)
対応してくださったディーラーマンの方曰く全車種揃えて並べるのは今年が初めての試みなんだそうです。
お客さんも次から次へとやってきてとっても盛況でした。
自分もですが他県ナンバーの車ももちらほらと。


デモカーの1台、前期アテンザワゴンXD6速まぬある。
滅多にない機会なので至る所をチェキらせていただきました。

そしてAutoExeのスタッフさんに疑問に思っていた事を色々と質問をさせていただき……、

こうなる事はもはや必然だったのでアリマス。

さすがは開発元さん、何を伺っても立て板に水でした。
ダンパー特性のすっげえマニアックな拘りまで聞かせていただいてすつーかさん即堕ちです。
いやまあ最初からかなり買う気満々で行ったんですけども。

在庫の関係でちょいと先の話になりましたが取り付け日が楽しみです。
Posted at 2017/06/17 22:26:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | | クルマ
2017年05月28日 イイね!

CR-Zくん退役

CR-Zくん退役さるH29年5月某日。
ピューター号が任期を全う(車検満了)して退役してゆきました。
総走行距離60473km、CRーZくんどうも疲れさまでした。今までありがとう。

高速では非力だったけれどマニュアルミッションで操れるハイブリッドと言う稀有で楽しい車でした。
きっちりとホンダディーラーさんでメンテして大切に乗ってきたので、次も大切にしてくださる人の元へいってくれるといいなぁ。


そんでまあ地域柄車無しと言う訳にもいかないので次の車を買ったわけですが、
ハイ、一部のお友達の方には色までモロバレでしたね。

こうなりました。

……あっ画像を間違えてしまいましたヨー(白々しい)。







マツダ アテンザXD LPackage 、6速マヌアルミッション。

FMCする度に際限なくでかくなる車は嫌じゃと言いながら肥大化した車日本代表を買うあんぽんたんはこちらです。

人生初のハイブリッド車に続いて今度は人生初のヂーゼル車です。
2015年式のチューコですけども。

BMC後年式のBMC前モデルなのでオーナーの度量を試すファンキーなマ〇ダ〇ネ〇トも付いてないぜイェア!


実は以前からの検討で6月にBMCをするフィットHVのSパケに決めかけてたんですが、正式な詳細情報が中々来ない上に注文かけてもいつ来るか分かんないってんで御破談。

もう一度CR-Zの車検を通すかねえ、などと思いつつ所用の帰途フラっと寄った隣県のマツダDで偶然発見したのがこの車。
そして勧められて試乗 → ええやんこれ!→ 2日後契約。うむ我ながらチョロい。

色、グレード、装備、トランスミッション、走行距離と何から何まで希望通りでパーフェクトだウォルター状態だったのも決め手でした。
これ逃したらこんなん次いつ出てくるかわかんねーもん。

購入は上記したお隣の県(と言っても車で30分)のマツダディーラーさんにて。
担当してくれた営業さんが熱心な方でして、
クリーンディーゼルの良い部分だけでは無く癖のあるエンジン特性や定期メンテの煩雑さ等、ネガな部分もきっちりと説明してくださいましたので信頼できるかなあ、と。
後からブーブー言われたくないから予防線を張っただけなのかもしれませんけども。

ちなみにデミオ・CX-3・アクセラの新車の商談で何件か回った地元のマツダディーラーではこの点一切説明なし。
クリーンディーゼル素晴らしいですよ~で終わり。
いいのかそれで。

脱線しました。
そんなこんなでアテンザ君生活、

6182kmからスタートです。

レガ乗りCR-Z乗りのみん友の皆様、車は変わりますが引き続きのご交流をいただければ幸いと存じます。
そしてアテンザオーナーの諸先輩の皆様、チューコ車乗りではありますがどうぞよろしくお願いいたします。

しかしまあアレですね。
改めてですね、自分の車になってみるとですね、

やっぱでけぇわ(震え声)
車庫に入れたら全幅1785mmの親父の車がコムパクトカーに見えるふしぎな現象が起こりました。
……ゴリンチョしないように頑張る。



PS そいびーん氏、本日はどうもありがとうございました~♪
Posted at 2017/05/28 21:52:26 | コメント(14) | トラックバック(0) | | クルマ
2017年05月27日 イイね!

飛燕を見てきたよ

飛燕を見てきたよいつもの如く過去の観光写真をブログアップ。
こんばんは、すつーかです。

今回昔の軍隊系なんでそういうのが嫌いな方には速やかなるブラウザバックをお勧めいたします。




この日は各務原市でランチをした後、現在リニューアル工事中の「かかみがはら航空宇宙博物館」までドライブ。
工事中の博物館に何の用があるのかと言われれば。

敷地の片隅の収蔵庫にて分解状態で公開されてるいこちら。
川崎重工がここ各務原で製造していた旧ニポンリクグンの三式戦闘機、通称「飛燕」。

これを見にやってまいりました。

空冷エンジンが主流だった昔のニポングンにおいて唯一液冷式(水冷式)エンジンを搭載した戦闘機です。
ワタクシこの流麗なフォルムを纏ったヒコーキが大好きなのでアリマス。

3000機ほどが生産された「飛燕」ですが過去の日本の過ちでその多くが尊い命と共に空に散り、残存した機体も敗戦処理で破壊&焼却。

今回見学に行った「II型試作17号機」は陸軍の実験部に所属、敗戦後米軍に接収され後年日本航空協会へ譲渡返還された機体。

その後各地の航空イベントを転々としたのち、知覧で知名度のある244戦隊カラーに塗りたくられた上何故か特攻機として29年間展示されてました。

国内に現存するのはこの1機のみであり、原型を留めているものとしても世界で唯一。
過去には戦争の道具だったこの航空機ではありますがそれはそれは大変に貴重な航空遺産なのでございますヨ。

それをKawasakiが引き取り、同社の120周年に合わせてレストアされ去年末に期間限定で神戸で展示された後についに各務原へ里帰りを果たしました。

なんでも大ヒット映画「永遠の0」に触発され、
「三菱に零戦があるならうちにも飛燕があるじゃない!」
的なノリでレストアプロジェクトが立ち上がったとかなんとか。
意外とノリが軽いのナKawasakiさん。

この時機体が三次元計測され、それを元に最近タミヤ模型がプラモデルを発売したんですよね~。
(2型は知名度がなくて売れないとの事でキット化されたのは1型ですが)
なんとタミヤがニポングン陸軍機のキットをリリースするのは20年ぶりだそうで。

我慢できずに買っちゃいましたよテヘペロ。

前置きが長くなっちゃいましたね。
あ、今回家にカメラを忘れたので全てスマホ写真です。
ホワイトバランスやらピントやら普段以上に滅茶苦茶ですがご容赦の程を。

液冷エンジン搭載機独特のスリムかつ美しいシルエットの胴体。

どうしても頭でっかち且つ胴体が太くなる空冷エンジン搭載機ではこうはいきません。
見慣れないシルエット故敵機と誤認され戦地で味方の零戦や隼に追い掛け回されることも多々あったそうな。

風防。

今回の復元プロジェクトで一から作り直されたそうです。

「飛燕」最大の特徴且つ最大の問題児。
ドイツはおベンツ様謹製「DB601」エンジンのライセンス生産品「ハ40」の強化型「ハ140」エンジン。
当初の1175馬力から1500馬力に大幅パワーうP!

だった筈が悲しいかな、
当時の基礎工業力の低さから本来の性能を発揮できるものを製造するのは困難だった様です。

その上クランクシャフトに戦略物質であるニッケルの使用を禁じられたとなればどうなるかは言わずもがな。
水も油も盛大にお漏らしするわクランクはブチ折れるわベアリングは焼き付くわでで大変なシロモノだったとか。
そうKawasakiのバイクに連綿と受け継がれるオイルお漏らしのルーツはここにあったのです(大嘘)。

海軍が愛知航空に作らせ艦上爆撃機「彗星に搭載した「DB601」のライセンス生産品「アツタ」エンジンも同様のトラブルに悩まされたようです(生産工程の工夫によりハ40・140よりはマシだったそうですが)。

余談ですが上記の件で完成したエンジン無しの機体だけが大量に余ってしまい、まだ開通したばかりの国道21号線に2kmに渡ってズラリと並んでいた。
なんて事もあったようです(「戦闘機飛燕技術開発の戦い」より)。

そんなエンジン待ちの機体がもったいないから既存の空冷エンジンと合体させて造っちまえ!
なんて経緯で生まれた「五式戦闘機」っつーのがおります。

これが作ってみたら前面投影面積の増大で最高速こそ落ちたものの、予想外の高性能機に仕上がって活躍したと言う皮肉なお話。

なんとも本末転倒な結果ですが機体の基礎設計がとても優れていた事の証左ですね。
こちらもただ一機のみ現存機が存在し、イギリスの博物館に展示されています。
一生の内に一度は見ておきたいのですが果たして叶う日は来るのだろうか。

話を戻します。
長い年月の間に失われてしまったオリジナルを復元した計器盤。

レストアスタッフさんが調べたらこの機体には米軍の計器類がついていたんですって。

すーちゃーぱーじゃー(違)。

こちらもオリジナルは失われてしまっているため復元品。
現役当時は岐阜工場で生産されていたそうな。
横の三角錐はプロペラのスピンナー。

やはり喪失しており今回のレストアプロジェクトで復元されたラヂエーター。

図面はおろか写真すらまともに残っておらず復元に大変ご苦労されたそうです。
愛知のラヂエーター屋さんと共同で2年の歳月を掛けて製作された、耐圧試験済のこだわりの逸品。

取り外された状態で展示中の主翼。

プロジェクターマッピングで2分毎に日の丸と米軍マーク交互に投影されてました

主翼を裏側から。

この状態だと風の谷のナウシカが乗ってた乗り物に見えますな。

展示全景。


航空博物館のリニューアルオープンの時には再び組み立てられた姿で見る事が出来そうです。
今から楽しみなのでございますよ。

逆に言うと分解した状態での展示が見られるのは今秋まで。
ヒコーキ等のお好きな方一度足を運んでみてはいかかでしょうか。

おまけ。
お土産屋さんに以前買い損ねたウイングキットコレクション(全10種類のブラインドボックス)があったのでおひとつ摘まんできたら。

あらやだ出ちゃいましたよ244戦隊カラー。

過去244戦隊機にでっちあげられていた飛燕を見に行ってこれが出るとは皮肉なもんだ。
Posted at 2017/05/27 22:04:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光 | 旅行/地域
2017年03月26日 イイね!

学校へ行こう!オフに参加

学校へ行こう!オフに参加おひさしぶーりーね、のブログ更新&オフ会ブログ。
こんばんはすつーかです。
今回はCR-Z愛知様の「学校へ行こう~!」オフに参加させていただきました。


愛知県某所で集合後した後、目的地へまったりと移動。
あいにくの雨模様でしたが移動中は止んでくれたのでラッキーです。
何気に今の車でのオフ会で雨にたたられたのは始めてだったり。



今回お邪魔したのはこちら。
「つくで田舎レストランすがもり」さん。

愛知県は新城市の作手地区の旧菅守小学校の建物を利用したレストランなんだそうです。

台数が多いので幹事様があらかじめ許可をとってくだすった施設の裏手の駐車場へ再度集合。

幹事様
いつもありがとうございますっ。

そして入店。
いいですね~この雰囲気。

厨房は元給食室を利用されているようです。
けっこうな山奥(失礼)なのですがこの後どんどんお客さんが入ってきました。
人気店なんですね♪

何種類かあるメニューの中から自分が選んだのはこちら。
季節野菜のスパイシー鹿カレーのセット。

とってもボリューミィでお味もぐー!
歯ごたえバツグンな鹿肉がゴロゴロ入っていて美味しかったです。

車談義にも花が咲ました。

ユーモア溢れる店員さんの対応も良く実に居心地の良いお店でしたよ~。
他のメニューもとっても気になるので是非また利用したい
…んですがGifuからだとさすがにちょっと遠いw
でも是非また来たいと思わせてくれるお店でした。

こちら方面の道の駅制覇に来た時にまた入るぞ俺!

本日は幹事様はじめご参加の皆様、どうもお疲れさまでした。
楽しかったです♪

それではまた。
Posted at 2017/03/26 21:34:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月11日 イイね!

e-POWER乗ってきた

e-POWER乗ってきた何気にみんカラ9年目に入りましたがクルマの試乗ブログを書くのは初めてだった件。
こんばんは、すつーかです。


日産ノートのビッグマイナーで追加されたe-POWER(のNISMO)が気になって地元の日産まで見に行っていきましたよっと。

んで結果から言いますと。
店頭に到着して営業マンさんにお伺いするとNISMO版の正式発表は来週でした。
先走っちまったい。

せっかくなので試乗いかがですか、と営業さんが仰ってくだすったので普通のe-POWERに試乗する事に。
乗ったグレードはXと言う中間(?)グレード。

プ〇ウスやフィッ〇HVを彷彿とさせる超操作し辛い&分かり難いセレクトレバーをDに入れていざ発進。
ニッサンよお前もか。
(よくニュースになるじじばばプリ〇スのコンビニ特攻ってこれも一因なんじゃないの?w)

第一印象はノーマルモードでも実に静かでトルクフル。
モーター車独特のキーンと言う軽いモーターノイズを伴いながらするすると走ってゆきます。
上り坂も試乗コースにありましたが踏み込まなくても軽々と登っていき予想以上の加速を見せてくれました。

この独特の加速感はちょっと病みつきになりそう。
試してないですけど全開にしたらかなり速んではないでしょうか。
こいつぁすげえ。

家に帰ってからカタログを見ていたらモーター単体でトルクが25.9kgf.mもあって車重は1210kgなんですね。
トルクフルなのも納得。
どこぞのハイブリッドスポーツカッコワライなんて車重1130kgに対してシステム出力で17kgf.mぽっちだぞ!
ガハハハハハ!!
……動力性能が全てではないと分かっちゃいるけどちょっと悲しい。

高速はもちろん乗れませんでしたがこの感じなら長距離も楽かも?
ただバッテリー容量が小さいようなので実際の所が気になる所です。
スポーツモードは試乗コースが短くて試せませんでしたテヘペロ。

面白いのが回生ブレーキの制御。
ecoモード(Sモードもそうなるらしい)ではアクセルオフで回生ブレーキがフットブレーキを踏んだかのように強力に作動して減速する制御になってました。
またこの時はきちんとブレーキランプも点灯するそうです。
営業マンさん曰く馴れるとアクセルペダル一本で加減速できて楽ですよとの事。

乗り心地&静粛性。
コンパクトクラスとしては良い部類なんじゃないでしょうか。
ボディにも遮音材が追加されているそうでタウンスピード+αだと非常に静かです。
バイパスも短距離走りましたが巡行してても本当に快適。
ハンドリングはコーナーがないので分からんです。

内装の質感は元のガソリン車から車両価格が60万円近く上がっている事を考えると全体的に???な感じ。
電気仕掛けの部分にコストを吸われてるのかな。
あと細かい事ですがハンドルを握ったままウィンカーを指先で操作しようとするとやや遠く感じました。
室内スペースは順当に広いですね。

ちょっと気になったのは信号待ちでエンジンが始動する→すぐ切れるをやたらと繰り返す点。
1分足らずの信号停止で3回もブルン!プスンを繰り返してました。
その度に車内がブルブル揺れてうーんな感じ。
なんでしょうねこの制御。
エアコンとヒーターはOFFになってました。

とは言え一度走り出してしまうとエンジンの始動停止は実にスムーズかつ自然です。
モニターを監視してないとほぼ分からなくて感心しちゃいました。

色々迷走気味でファンから叩かれてるニッサンさんですがノートE-POWERに関してはいいじゃんこれってのが素直な感想です。
NISMOが店頭に並んだらガソリン車のSも含めてもっかい見に行きたいと思います。
Posted at 2016/12/11 21:53:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「2年前に泊まった長野のお宿が宿泊費4倍になっとる…😱」
何シテル?   06/19 00:11
ホンダ、スバル、マツダの車を渡り歩く ちょっと変わったエンジンと田舎道ドライブを愛するオッサンです。

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