青居ウルフのブログ一覧

以下ヤフーニュースから転載
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自転車の目に余るルール違反に、警察庁が改めて全国通達を出しました。毎日新聞では以前から、自転車の暴走防止キャンペーン「銀輪の死角」を全国展開。自転車は、自動車に対しては弱者であっても、歩行者、特にお年寄りや子どもに対しては「凶器」ともなるのです。社団法人「自転車協会」の調べでは、０９年の自転車の対歩行者事故は２９３４件で、１０年間で３・７倍に。死亡に至る事例も少なくありません。歩道を歩いていて、後ろから猛スピードで追い越していく自転車にヒヤリとした経験は、誰にもあるでしょう。
　私も今年、大阪の淀屋橋でこんな経験をしました。午後９時ごろに和歌山へ戻るべく、大きな交差点を青信号で渡ろうと横断歩道に足を踏み出した途端、左側から車道をすごいスピードで走ってきた自転車にはね飛ばされました。向こうが信号を無視し、直進してきたのです。私は倒れて体のあちこちを打撲し、特に右手の親指を痛めて商売道具のペンを数日間、握れないほどでした。
　８月下旬、夕刊で新たな「銀輪の死角」が掲載され、ショックを受けました。「折られる命綱」というタイトルで、目の不自由な人たちの被害を追っていました。大阪府豊中市の全盲男性は、１日に２度も自転車とぶつかって、頼りの白杖（はくじょう）を折られたというのです。自転車は走り去りました。「（走行音の小さい）ハイブリッド車は歩道までは来ない。自転車は歩道を前からも後ろからもお構いなく突っ走る。歩道を安心して歩きたい」。自転車に乗る者みんなが心にとどめるべき言葉です。
　ある講演で、こんな事例も聞きました。自転車で走っていて、前の歩行者に「チリチリン」とベルを鳴らしても、端に寄らない。「なんや、邪魔やな」と思ってしまいます。でも、その歩行者が聴覚障害者なら、ベルは聞こえません。聴覚障害者にとって、外見から障害が分かってもらえないことが、もう一つの悩みなんだそうです。
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　和歌山に赴任してすぐ、この欄で交通マナーについて書いたところ、「それは極端な例だ」などと抗議が殺到。以来、控えてはおりましたが、「これだけは気を付けてほしい」と思う事を紹介します。
　当支局はお城の北西角、和歌山市消防局中消防署のすぐ近くにあるので、消防車などの出動によく出くわします。署を出てすぐの西汀丁交差点を通過する際、サイレンを鳴らし、「交差点に進入します」とアナウンスしても、たいてい数台の車は無視して進行するので、消防車は立ち往生。ひどい時は１０台くらいが「知らん顔」で過ぎ去ります。パトカーのサイレンを無視する車もあって、その“勇気”には驚きました。ほんの１分の到着遅れで、火事は拡大する恐れがあります。緊急自動車が交差点ごとにこのように立ち止まらされては、どれほど時間をロスしていることか？　私の娘が小さいころ屋外で熱中症にかかり、救急車の到着を祈る思いで待っていた経験があるので、救急車の立ち往生を見るたびに、「間に合うか」と心配になります。
　先日、また別の“輪禍”を目撃しました。交差点でサイレンを鳴らして消防車が直進しようとし、他の自動車は停車しているのに、自転車の年配男性が全く気づかぬそぶりでゆっくりゆっくり走って、足止めさせていました。交通社会では、誰もが被害者にも「加害者、妨害者」にもなってしまうのです。【和歌山支局長・嶋谷泰典】
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　次回は１１月４日掲載予定です。


１０月３１日朝刊




以上、無法自転車ってホント怖いですね

サイズとスペックと中古値段を考えるとこれが現実的！！

先立つものが今は無いので無理ですがね！！

いよいよ本塗装中！！
少しずつ薄く塗り重ねてからクリア吹いて仕上げる予定。

GT５関連の動画から
軽とは思えない速さですｗｗ

塗装作業の続きをやっております！！
車洗ったりもしたいのですが、夕方から雨らしいくて
出来るだけ塗装作業を進めておかねば１１月のドイツ村オフに間に合わないかもしれないので。


今はこんな動画見ながら作業中！！
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ハコスカGTRカッコイイです！！