こんばんは🌛
本日は午後から晴れましたので
諏訪大社 下社 春宮に行ってきました。
(´∀`*)
諏訪大社は
全部で4つあります。
上社に
本宮と前宮
下社に
秋宮と春宮
うちの家から2分位のとこにあるのは
上社の本宮
諏訪大社におられる
ケミナカタノカミさまがいるところで
あとの3つは
ご自身の御霊を分けているそうです。
長野に17年住んでいながら
諏訪に住んでいながら
今まで1度も行ったことなかった春宮。
今日はその春宮に行ってみました。
神様が見える方が教えてくれました。
春宮は女性のかわいい神様がおられるんだそうです。
∩(´∀`)∩
ここの手水はこのようになっていました
手水のお屋根に恐れ多くも貼らせていただきました。
私のステッカー、角にちょこんと。
参道は産道なのだそうです。
この部分はお母さんの子宮からつながる
参道を表しているのだそうです。
みんな鳥居の端っこを歩いているでしょ。
これは
鳥居の真ん中は神様が通るところだからです。
大きな杉の木がありました。
日本人は縁を担ぐのが好きよね。
ここが建御名方神さまがいらっしゃるところ
ありました
春宮、一の御柱
お宮1つにつき4本あります。
御柱は本宮の一の柱が1番大きくて
くじを引いて一の柱の地区の担当を決めるんだけど
本宮一の柱が当たった地区は
それはそれはもう大喜びで
本宮一の柱が当たると言う事は
御柱を曳くお祭り男たちにとっては
これはもう、名誉中の名誉。
本宮一の柱が当たったぜ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
キタ━━━━ヽ('∀`)ノ━━━━!!!!
みたいな感じなんです。
何せ7年に1度だからね。
さて私は、今年の2月に引いて以来の
おみくじを引いてきました。
おみくじの正しい見方をお伝えします。
本当に大事な部分は赤の所の部分です。
そして黄色の部分も大事です。
おみくじを神社の境内に結んで帰ると言う事は
神様のメッセージを捨てているのと同じこと。
おみくじにも書いてあるように
持って帰って
そして私の場合は
いつも見えるところに置いて
次おみくじを引くまで
神様のメッセージを忘れないように
大事におみくじを扱っています。
2月に引いたおみくじには
『病・・・重い様でもなおる』
と書いています。
11年間患ってきた原因不明の不治の病は
本当に治りました。
Posted at 2022/07/17 20:35:12 | |
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