
購入後始めての車検で,しかも初めてのユーザー車検にチャレンジしました。
数日前)自賠責保険に加入します。私の場合,すでに車検が切れていたので,車検当月を含めて25か月で支払いました。自賠責保険は普段からお世話になっている保険屋さんにお願いをしました。
前日) 車検が切れていたので,市役所で仮ナンバーを借ります。(使用する前日に手続き可能です)この時,自賠責保険に加入し,かつこれまでの自賠責保険証が必要になります。両方ないと手続きができません。
車検当日
AM)車検の予約は午前の2ラウンド目(10:30~)ですが,朝一番に陸運支局近くのテスター屋さんで事前にチェックしてもらいます。ヘッドライトの光軸調整は必須ですね。
AM)いよいよ本番ですが,その前に
・窓口で手続きをします。ユーザー車検専用の窓口がありますし,”初めてです”と申告すれば丁寧に教えてくれます。
・重量税,手数料を証紙と印紙で支払います。これも窓口で”初めてです”と告げると丁寧に教えてくれます。
・必要書類は3セット+1,継続検査申請書・自動車重量税納付書・審査依頼書/審査結果通知書,そして車検証(切れているもの)を準備します。
AM)ホントに,いよいよ本番です。窓口ではあらかじめどのレーンに入るように指示されます。(ユーザー車検用のレーンがあるんですね)。
・そこで審査官に書類を渡して,いよいよライト類の検査からスタートです。なれた方はすいすい進んでいますが,不慣れな場合は審査官の指示に従って,ヘッドライトの点灯やホーン,ウィンカー,ハザード(順番は適当に書いてます)などなどの検査を受けます。ウォッシャー液の補充と,発煙筒(期限に注意!!)を手元に置いておくとよいですよ。
・レーンに沿って次々に検査が進みます。CO2の検査が終わり,横滑り,ブレーキなどの検査がひととおり終わるまでは検査官がついていてくれました。
・ブレーキテストの場合は,思いっきり踏んだ方が良いとどこかのブログに書いてあったので,その通り思いっきり踏むこみました。
・速度のチェックでは40Kmでパッシングをします。これも,タイヤのサイズや誤差などから若干上下しますが,ここでもテスター屋さんに教わった40Km走行時のメーターの読みを憶えておく必要があります。
・そのあとが左右のヘッドランプの検査ですが,なんと!!ここでまさかの不適合!!?? 2回検査をしてもらいましたがどうしても左側のヘッドライトが不適合でした。
・途中不適合があっても,一通りの検査を終えると総合判定窓口に行きます。私の場合は左側のヘッドライトのロジック(検査の詳細を記載した用紙)を渡してもらい,そのままテスター屋さんにまっしぐら。
・テスター屋さんに落ちた旨を告げると,無料でヘッドライトの再調整をしてくれました。最近の車はエンジンを切るとヘッドライトがリセット位置に戻ってしまい,再スタートの時にずれてしまうことがあるそうです。私の場合,これでした。車検前にはほとんど乗っていなかったのも影響していると思います。
で,テスター屋さんのアドバイスは,エンジンを切らないこと!!待ってる間もずっとアイドリングしていました。
・3回目の検査でようやく合格!! ホッとしました。もうお昼近くです。
AMぎりぎり)合格判定のついた審査結果通知書と書類3セットを窓口に提出すると,10分もたたないうちに新しい車検証が発行されます。この時に併せてフロントガラスに張り付けるシールも付いてきます。
あとがき)
・今回初めてのユーザー車検でハラハラ・ドキドキでしたが,事前に知り合いの車屋さんに相談しておいてよかったです。なにせ手続きの勝手が解らず,いろいろ聞いておいたのと,併せてWEBにも様々な情報がありますので事前にチェックしておいた方が良いです。
関連情報欄に車検に関する解説のページリンクを貼っておきます。ここが一番わかりやすかったです。
・それから,今回は前検査(整備の前に検査を受ける)でしたので整備は必要最小限にしていましたが,車検を受けることと高速道路を時速100Kmで走るための整備とは全く別物です。つまり,”整備代をタダにしたいからユーザー車検”というのは大きな間違いだと思います。愛車はようやく車検が通って公道を走れるようになったので,知り合いの車屋さん,みんカラ,YouTubeいろんな所に整備に関する情報がありますので,これを参考にしっかりと整備をしてゆきます。
・自分の車を自分で整備できるのは,本当に楽しいですね。
長文にも関わらず最後まで読んでくださって,ありがとうございます。
Posted at 2021/04/24 19:42:21 | |
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車検 | 日記