2007年11月24日
一部、表現において、
不適切と思える部分がございましたので
訂正いたしました
音質と、しましたところは
音色、性格という意味合いで
クオリティという意味ではございません
申し訳ございません。
Posted at 2007/11/24 20:20:14 | |
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カーオーディオ | 日記
2007年11月24日
さぁ、まず簡単に音出しします
たいていの場合、ウーファーの位相は
逆接で、フロントに繋がると思います。
足もとに、低音を感じるようになれば、おーけーです
これからの作業を面倒くさいと思う人は
飛ばしてもらって、けっこうです。
フロントスピーカーシステムは、切っておいて
ウーファーだけを鳴らします。
ハイカット、あるいはローパスを切ります。
これで、ウーファーからは、すべての帯域の音が
出ていますね、
使っている、プロセッサーによっては、
ミッドレンジにつなぎ換えないと、だめかも知れません。
どうですか、きれいに中高音域、出てますか
中には、ツィーターに繋がるんじゃない?
と思うほど、広帯域なウーファーもあると思います
反対に、人の声が、もやけてしまうウーファーも
あると思います
まず、使っているウーファーの性格を、
知ってほしいのです
それと、車の中の音場の、雰囲気を感じて下さい
表現が難しいのですが、
もし、音量を上げていって
もあーっとした、感じがした時は
バスタオルを濡らして、
車の屋根に乗せて見て下さい2枚位、
それで、すっきりした場合
ルーフ鉄板の長さ、面積における
共振周波数を、知ることが出来ます
波長≒ルーフの長さ
大体 340m/ルーフの長さ=気になるHz
あるいは
波長≒ルーフの長さ/2 倍音です
気になる周波数
気になる音量と、しておいて下さい。
あまり、大きな音でやらないで下さい
近所迷惑ですから(笑)
制振の必要を感じるかも、知れません(笑)
ただし、大変な作業ですし、お勧めもしません。
最近の車は必要ないと思いますが
どの波長が、天井に影響するのかを、
確認しただけです
後は、抑える必要が、あるかどうかですね
あまり、大きな音を必要としない人は
関係ないと思います。
ご存じのように、エネルギーは、弱い所
弱い所に集中してきます
ですので、ルーフだけではなく
耳を澄まして
変な音が出ている所があるかないか
探して、チェックします。
Posted at 2007/11/24 19:26:14 | |
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サブウーファー | 日記