へへへっ^^ ま~たPhonon♪
前回はシャボン玉に例えましたが
今度は、それに色を付けてみようかと^^
音粒子を、想像していただけた人ですと
車の中の、Phononの量をイメージして
頂いたと思いますが・・・?
今度は音色(Phononの色)を
想像してみると面白いと思いまして^^
丁度、今みんカラ友達の間で
フローティングパーツを
金属から牛骨に交換するというのが流行ってまして^^
私は未だなんですが、やってみようと思ってます♪
これが、Phononのカラーリングに思えたんです
どういう事かと言いますと
車でちゃんとした音を聴くには
Phononの量が、車内を満たす必要がある
というのが前回なんですが^^
これは、システムの値段にかかわらず
可能な事だと思うんです^^
カラーリングで言えば無彩色で
黒(低音域)から白、透明(高音域)ですね^^
ここから、リスナーの好みのカラーリングが始まる♪
もちろん、最初からPhononの色を感じる
感性豊かな人もいらっしゃるでしょうから^^
そういう人は、色合いを気になさる^^
あるいは、無彩色(モニター系の音)を
欲しがるかも知れませんね^^
金属のスペーサーから牛骨に変えると
ピアノの鍵盤の色が、プラスチックから象牙に変わるかも♪
Posted at 2009/02/28 22:54:34 | |
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