2009年03月18日

チャンバーの利用方法で、
こういう事も出来ます^^
リアトレイが狭くて
ウーファーが載らないとか(泣)
室内の工作を、大掛かりにしたくない
場合などに有効です^^
注意*ウーファーの上下は逆でも良いです^^
その場合、位相に注意^^
ウーファー取り付け面の板は厚くして下さい^^
最後に何故チャンバーか?
という事ですが
サブウーファーを鳴らすには
ボックスが有効と思っている方が
多いと思いますが^^
もちろんその通りなんです^^
ただ、箱鳴りその他(制振等)
を抑える努力に
多大な物量、労力、技術
ノウハウを必要とします^^
重くてかさばるという事ですね
燃費、コーナリング性能
加速性能、制動距離と
車にとっては、辛い事ばかりです
それでも
良い箱が出来た時の喜びは
嬉しい物です^^
要らないエネルギー(裏音)を
押さえ込む事は
並大抵の事ではありません^^
しかし、上手に要らないエネルギーを
逃がしてあげることで
箱の性能に近い(あるいは性格の違った低音?)
性能を得られるとしたら?
チャンバーの板の厚さとかは薄くても
十分能力を発揮してくれます^^
Posted at 2009/03/18 16:57:06 | |
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