2009年03月22日
 
 
こんな日があってもいいかな?^^
誰かさんのブログで
トリモツの話を見て・・・^^
食べたいな~と思っていたので
近場で手に入るモツ(レバーと砂肝)
手に入れて♪
手前の気持ち悪そうな黒い物が
レバーです^^
これは、お店ではまず食べられない^^
レシピは、レバーを適当な大きさに斬って
ウスターソースに漬けておいて
ソースごと炒める(水気が無くなるまで)
適当に炒めたら器にもって
さらにウスターソースをかけて
漬けておく^^
不思議な味で、好みの分かれる所だと
思いますが^^
ビールのあてには合ってると思います^^
ゲテモノ趣味のあなたなら気に入ると
思いますよ^^
くわんぱ~い♪
ボーノ、ボーノデス^^
  Posted at 2009/03/22 13:57:09 |  | 
トラックバック(0) | 日記
 
			
		
			
			
				2009年03月21日
 
 
いゃ~ブログって・・・、
結構、難しいや^^
簡単にコミュニケーションできる
楽しいツールと
思ってたんだけど^^
なかなか、奥が深いというか
私のキャラが災いしてるというか^^
良く分からない^^
初コメの挨拶して
レス楽しみにしてたら・・・
記事ごと削除されてた・・・?
どうって事、無いや~と思おうとしたんだけど^^
けっこう重いもんだね
反省する必要ありと見た・・・^^(デキルカナ?)
  Posted at 2009/03/21 10:59:03 |  | 
トラックバック(0) | 日記
 
			
		
			
			
				2009年03月19日
 
 
暖かいので、
久しぶりにベランダでタバコ^^(プカプカ)
おやっ、桜のつぼみが急に膨らんできてる^^
いつ咲くのかな?
楽しみです^^
  Posted at 2009/03/19 13:26:07 |  | 
トラックバック(0) | 日記
 
			
		
			
			
				2009年03月18日
 
 
チャンバーの利用方法で、
こういう事も出来ます^^
リアトレイが狭くて
ウーファーが載らないとか(泣)
室内の工作を、大掛かりにしたくない
場合などに有効です^^
注意*ウーファーの上下は逆でも良いです^^
     その場合、位相に注意^^
     ウーファー取り付け面の板は厚くして下さい^^
最後に何故チャンバーか?
という事ですが
サブウーファーを鳴らすには
ボックスが有効と思っている方が
多いと思いますが^^
もちろんその通りなんです^^
ただ、箱鳴りその他(制振等)
を抑える努力に
多大な物量、労力、技術
ノウハウを必要とします^^
重くてかさばるという事ですね
燃費、コーナリング性能
加速性能、制動距離と
車にとっては、辛い事ばかりです
それでも
良い箱が出来た時の喜びは
嬉しい物です^^
要らないエネルギー(裏音)を
押さえ込む事は
並大抵の事ではありません^^
しかし、上手に要らないエネルギーを
逃がしてあげることで
箱の性能に近い(あるいは性格の違った低音?)
性能を得られるとしたら?
チャンバーの板の厚さとかは薄くても
十分能力を発揮してくれます^^
  Posted at 2009/03/18 16:57:06 |  | 
トラックバック(0) | 
カーオーディオ | 日記
 
			
		
			
			
				2009年03月17日
 
 チャンバーとホーンレンズについて
簡単に説明します^^
どちらにおいても、
開放部分の調整という部分が曖昧で
何を意味するのか?
解り難い?部分かと思います^^
想像して頂いている通りだと思いますが^^
これは、
サブウーファーの振動版の面積に対して
いくらの比率で開放面積を作るかという事です^^
これが、同じ面積ですと単純に
サブウーファーの反射避け(ディフューザー)
の役目です^^
しかし、これを1/2とか1/4にしますと
当然サブウーファーにとっては
ダンパーの役目をします^^
というより、
車のショックアブソーバーのような
働きですね^^
サブウーファーのコーン紙は重いので
電気信号で動き出したら
電気信号が反転しても、慣性力が働き、
最初に動き始めた方向に動こうとします^^
それを抑える役目です^^
この働きは、密閉箱の方が強いのですが
密閉箱ではダンパー機能しか働きません
ですので、密閉箱では初動の反応においても
ブレーキがかかります^^
ということは、
パワーアンプに、ドライブ能力が必要、
あるいは、
箱の容量を大きくする必要性がある
(エアー量でダンプ性能が決まる)
でないと、うまく鳴らないということになります^^
バスレフの箱が能率よく鳴るのは
このせいでもあります
ダンパー能力は落ちるけれど
(ダクト径分フリーエアーです)
初動の反応は良い、動きやすい
もちろん、ダクトを使って位相反転して
スピーカー表面の音に、
印加するということもありますが^^
チャンバーの働きは
バッフルとバスレフの
丁度、中間というところでしょうか?^^
バッフルにサブウーファーをつけた状態
(大きなバッフルに付けたいのですが^^ムリ)
の音を狙っています^^
ホーンレンズに付いても同じ事が言えます
スピーカー振動板面積に対しての
開口部分面積の比率で
特性をある程度、予測できます^^
後部の隙間を空けているのは
位相が乱れないようにするためです^^
ちなみに、
どちらか、片方を使っても、両方使っても、
チューニング幅が、変わるぐらいですので
作りやすい方で
試してみても、面白いと思いますよ?^^
				  Posted at 2009/03/17 17:01:25 |  | 
トラックバック(0) | 
カーオーディオ | 日記