2009年11月16日
電源部の出来次第だけれど^^
B5サイズが基本です
2ch= 130mm X 180mm X 50mm
4ch= 260mm X 180mm X 50mm
AB級 4ohm負荷
2ch 50W X 2 BTL接続=200W
mono 100W X 1 2Ω負荷=200W
2ch 100W X 2 BTL接続=400W(追加ヒートシンクOP)
mono 200W X 1 2Ω負荷=400W
4ch 50W X 4 BTL接続 200W X 2
mono 100W X 2 2Ω負荷 200W X 2
mono 4Ω BTL接続 400W X 1(追加ヒートシンクOP)
2電源内臓
4ch 100W X 4 BTL接続 400W X 2(追加ヒートシンクOP)
mono 200W X 2 2Ω負荷 400W X 2(追加ヒートシンクOP)
mono 4Ω BTL接続 800W X 1(追加ヒートシンクOP)
こんな感じですが^^
ヒートシンクが問題ですね
実効ワット数は凄いけど、
現実に使う分には
ヒートシンクと相談ですね^^
15mm厚の特殊なアルミでケースを
作る予定なので蓄熱と放熱のバランスが
まだ分かりません^^
もし、サイズ、機能、その他
こんなのは面白いんじゃない
と言うのがあればコメント下さい^^
アイディア頂いちゃうかも^^♪
P.S
電源、別に作ってホームで使う事を前提に考えてます。
Posted at 2009/11/16 20:27:51 | |
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カーオーディオ | 日記
2009年11月10日
LANケーブルでちょっと遊んだ後に
実験に必要なパーツを検索していて
結構お金がかかりそうだな~と、
ため息をつきながら
今度作るアンプのコンセプトを
まとめながら、ふっと疑問に思った事^^
やっぱり高忠実度というのは
私世代のオーディオフリークには
呪縛でして^^
高忠実度・・・・・・^^?
何をもって高忠実度と言うのか、
と言う所にぶつかってしまいました・・・orz^^
全ての信号は、個人の脳に電気信号、
化学信号(厳密には電気信号に変換されるのだと思いますが^^)
として集約されて
個人の経験(記憶)との照合を済まして
記憶との合致部分が多ければ良しとする^^?
であれば、皆さんもご存じのとおり
記憶する部分を鍛えなければ
脳はその実力を発揮しませんよね^^
繰り返し、読んだり、聴いたり、書いたり
しないと記憶出来ないですよね^^
閑話休題
ノイズと発信については、
有効だろうという事で
LANケーブルを試したわけですけれど
より、微弱な信号を扱う場合に
ひょっとして有機素材の方が合っているのでは^^?
と思ったんです
そこでシナプス(神経細胞)の特性なんかを
どなたか、偉い先生が調べてくれているんじゃないかと^^?
ネットで調べたら、
いゃ~難しい世界なんですね~^^
シナプスの特性がナトリウムイオン等(塩分かな?)
の影響で電気特性が変わるみたいなんですね(驚)
コンデンサーとか抵抗成分が生じたりしているみたいで
一酸化炭素の探知なんかは遅延回路が働いて
死ぬまで気が付かないみたいですね
走り読みですので、間違っているかも知れませんが^^
と言う事で
えっ、それじゃ健康状態が高忠実度には
必要じゃん・・・(爆)
という、訳の分からない迷路に
頭を突っ込んじゃったみたいです(爆)^^
Posted at 2009/11/10 15:42:03 | |
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2009年11月08日
お友達がLANケーブルをSPケーブルに使えないか?^^
という事で、
私も前々から気にはなっていたので実験してみました^^
カテゴリー6の
8芯単線スタッガード仕様という事ですね^^
ケーブルとしては
単線0.5mmの4本撚りで1.4mmといった所です
ディア君にはオーディオクェストの
単線6芯の物を使っているので
同じ方向の音を想像していたのですが^^
結果としては上々という所でしょうか
クェストの正確さは得られなかったものの
O.F.C撚り線平行よりも
にじみが少なくなり柔らかくなりました^^
硬い音を想像していたのですが
意外でした
ぎらつきとか、高域のピークが気になるような
感じの音をなだめるのなら
10cmから30cmを
アンプからあるいはスピーカーから
今のSPケーブルに繋ぐと
良い結果が出るかも知れませんね^^♪
Posted at 2009/11/08 16:07:53 | |
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