2011年07月03日

5月頭にオーダーしてやっとホイール届きました。
6月中旬くらいには履いているはずだったのですが
遅れてやっときました、現物を見たことが無かったので
本物を見るのは初めてでした。
妻が幼稚園の送り迎えに使うので
こすっても精神的ダメージの少ない金額の
ホイールです。
これからタイヤをオーダーして
週末までには装着したいです。
Posted at 2011/07/03 23:42:16 | |
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2011年05月08日

A6後期のセダンエアサス付で探していたのですが
なかなか見つからず、Sラインには変態カラーが無く
白黒銀しか無かったので白になりました。
知り合いからはカラーが違うといわれてしまいましたし
家人からもやっぱりうちには白は似合わないといわれてしまいましたが
しばらくこれと付き合っていこうと思います。
ちょっとだけ手を入れましたが
わかるかな。
Posted at 2011/05/08 21:44:01 | |
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2011年04月26日
かなり妥協してしまいましたが、車買いました。
今週中には納車されますので。
写真取れたらアップいたします。
社用車生活から、多少車弄りができるかな
と思っております。
また、よろしくお願いいたします。
Posted at 2011/04/26 23:30:52 | |
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2011年03月16日
無事のご帰還お祈りしています。
福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。
東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。
男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという
Posted at 2011/03/16 10:08:00 | |
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2010年08月22日
昨日A5スポーツバックを家族と試乗してみました。
スタイルを見て奥方も気に入ったのですが
しかし、リヤシートにチャイルドシートを載せて
子供を座らせようとしたら奥方の頭がルーフにゴンと
ぶつかってしまいました
スタイルはいいのですが、リヤドアの間口が狭い
この車を買うならチャイルドシートがいらなくなってからね
という結論になってしまいました。
これで選択肢は、Q7かもう一回A6最終か
もしくはA8の古いのか
探そうと思います。
Posted at 2010/08/22 10:48:59 | |
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