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tomoyappのブログ一覧

2024年08月08日 イイね!

「初GRガレージ訪問」という名の3人プチオフ会

「初GRガレージ訪問」という名の3人プチオフ会 先日、CANchecked の設定関係で交流した はちお さんから連絡をもらって、こんどは浜松近郊でまたお会いした。

Ref: [ブログ] GRヤリス電装技術交流会というか2人オフ会 http://cvw.jp/b/3360006/47761529/

 待ち合わせ場所であるが、GRガレージ袋井はどうでしょう、というご提案に乗って初めてGRガレージというものを訪問した。
そもそも私がGRヤリスを購入したときは静岡県内にはGRガレージはなかった。
普段のディーラーで十分満足しているし、新しくできたGRガレージ袋井には興味があったが、なかなか一人で行く気にもなってなかった。
良い契機でした。

 既存の店舗を改造したのではなく、位置から作ったGRガレージ袋井は非常に綺麗で特別感があった。
白黒のGRロゴも全国でここだけとか。
01、02、03の番号が書かれたシャッターも特別な基地感があって良い。
# もともとが中古販売ディーラーということもあり、新車購入はできないらしい。進化型GRヤリスは置いてなかった。新車はお隣のトヨタ販売店へ。

 浜松在住の kum さんも はちお さんと一緒にいらっしゃっていて、交流できたのは良かった。
3台で店に許可をもらって記念撮影。
お二人の白豆ヤリスは手入れが行き届いていて綺麗であった。
私の黒豆は青空保管の上、洗車不足。引きで撮って正解であった。かわいいよ黒豆。



 いろいろお話をして、GRガレージを冷やかして、はちおさんの CANchecked を再設定して2時間ほどで解散。
このぐらいのプチオフが気楽でいいですね。
Posted at 2024/08/08 23:26:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | GRヤリスに関する日記 | クルマ
2024年05月24日 イイね!

GRヤリス電装技術交流会というか2人オフ会

 CANcheckedの設定を進めて一段落付いていたところに,みん友の はちおさん からご連絡いただきました.
同じ CANchecked マルチファンクションディスプレイを使っていると言うことで技術交流しましょうと.

 たまたま都内に行くことがあったので,帰りに合わせて海老名SAで合流.
CANchecked の設定をしながら楽しく雑談したのでありました.

 こだわりのカスタムをたくさん見せてもらって満足なのでした.なかなかマジマジとオーナーに説明してもらいながら見ることも,普段なら遠慮してしまうので.
はちおさんカーには私も気になっていたパーツが多数装着されていて,興味津々なのでありました.

 そうそう,お土産に純正エアコンフィルタと純正エアクリフィルタと純正オイルフィルタを頂戴しました.
まさにちょうど交換したいと思っていたタイミングだったので,その贈り物のセンスの良さにマジで感激でした.こないだの車検で交換しなくてよかったわ.

 長期でのコンディション維持が優先の私としては,純正エアクリフィルタは一番欲しかったものなのですよ.
あの高級ティッシュみたいなきめ細かな質感と,密度の高い折り返しで確保された表面積の広さは感動ものです.
エンジンが長持ちするようになった最も大きな技術革新の1つはエアクリであると言う事実を皆さんもっと大切にしていただきたい.

 30分ぐらいで終わるだろうと思った CANchecked の設定も,結局試行錯誤が入って4時間かかってしまったのは誤算でしたが,楽しいプチオフ会なのでした.

 後で思い出したら,帰り際にさっと撮った写真のみ.もっと写真撮ればよかったなぁ.



 ファーストエディションだけと屋内保管の はちおさんカー と,納車は3ヶ月遅いけど青空駐車のうちの黒豆では,やっぱり艶がだいぶ違うなぁと思ったり.
青空駐車は特に樹脂類の劣化がやっぱり早いね.そればっかりは仕方なし.
Posted at 2024/06/04 00:01:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | GRヤリスに関する日記 | クルマ
2024年04月14日 イイね!

初めてのオフ会 第4回GRヤリス同好会オフ会@トヨタ博物館

 初めてのオフ会参加.
今までオフ会には縁がなかったのであるが,タイミング的にトヨタ博物館での開催に参加できるチャンスがあったので意を決して申し込んだ.

 当日まで特に連絡はなく,ドキドキしながら待ち,当日もドキドキしながら会場を目指した.
懸念はただ1つ.ボッチになってしまわないかどうか.

 10時受付開始,11時イベント開始だったので,10時過ぎに着くように行ったが既に駐車場は半分以上埋まっていた.みなさんやる気ありすぎ.
有志が駐車場の誘導をしてくれている.素晴らしい.

 それにしてもこんなにたくさんのGRヤリスを初めて見た.壮観!
普段全然見ないので各県に1~2台しかいないのかと思っていたぐらい.



 時間が来たので受付を行い,室内会場へ.
室内会場では,WRCドライバーの勝田選手からのビデオメッセージもあり,オンラインで全日本ラリー選手権第2戦唐津にいる斎藤主査につないでの質疑応答があったりと,公式イベントさながらであった.







 興奮冷めやらぬ間に昼食時間.お弁当が配布された.
まぁここまでは一人でも楽しめるのではあるが,昼食を終え,ボッチ脱出作戦決行である.

 せっかくなので隣の席の人に声を掛けるタイミングを計るが,その人が一瞬たりともスマホから目を離さない.他山の石として私も反省しよう.
あきらめて通路を挟んだ反対側の紳士に声をかけた.

 なななんと,みん友の ocky さんであった.
今回のどこかで,SNSでつながっている誰かと直に会えたらなぁと思っていたが,まさか一発目でいつも整備手帳を参考にさせてもらっている ocky さんと巡り会えるとは!
と言うことで,その後はずっとお供させてもらって楽しい1日を過ごした.
やっぱり基本2人でいると輪が広がりやすい.最初のオフ会で最高のヒキを最初に掴めたのであった.

 昼食後2時間半ぐらいの自由時間があり,駐車場でいろいろ皆さんのこだわりの車両を拝見.



もちろん,進化型GRヤリスのRZHP,縦引きサイドブレーキのRC,ロバンペラ・エディション,オジェ・エディションも堪能.
触ってみたり,座ってみたり.
進化型GRヤリスの顔だけど,やっぱりプレシャスブラックパールだと口割け感がなくて,現行同様に収まりが良いと思う.
ドライバーファーストコクピットは最高なんだけど,助手席座ったらやっぱりちょっと狭くなってた.我が家では怒られそうである.





 でもやっぱり,皆さんのカスタムを見る方がバライエティが富んでいて楽しいな.
ずっと前から注目していた ocky さんのアンコ抜き純正シートにも座らせてもらった.
運転席からの景色に,話す以上に持ち主のこだわりが伝わってくるものがあった.

 我らが黒GRヤリス代表と言えばの amakko さんともお話ができた.想像通りのナイスゴリ,じゃなかった,ナイスガイであった.
その他,SNSでつながっているたぶんこの方じゃないかなーと思う人も多数いらっしゃったが,皆さんには声をかけられなかった.
しかし同じ空気は吸えたのはよかった.またの機会にどうかよろしくお願いします.

 抽選会もたくさんの品物があり,参加者全員が何らかのものが当たるようになっていたり,本当に運営の方にはボランティアなのに頭が下がる.
感謝に堪えない.

 最後名残惜しく駐車場から帰るときも,主催の奈良のおっさんさんが最後まで手を振ってくださったり.
本当にありがとうございました.

 オフ会イイネ.
前日には,これもまたボランティア主催で天竜峡オフがあったそうで大盛り上がりだったとのこと.素晴らしい.

 皆さんの愛車を見て創作意欲とかが湧いてきた.自分なりのGRヤリスを仕上げていきたい.
いや,ドノーマルでもいい.GRヤリスとの話のネタを作っていきたい.


●【初心者向け】抽選とかもある大きなオフ会に参加するときに知っておきたいこと
 申し込み番号はしっかり覚えておく.受付時と抽選とかで使われる.
覚えてはいたけど,そんなに重要な情報とは思っていなかった.

「識別表」を用意する.
識別表というのは初耳だったけど,つまり自己(自車)紹介ボードのこと.
A4用紙に印刷してクリアファイルに挟んでおけばよい.
ここに申し込み番号(エントリー番号)を書いておく.
今回も,格好よかった車,格好よかった識別表投票があった.番号書いてないと投票できないものね.

 識別表には,アピールポイントやカスタム箇所などを書いておくと良いようだ.
外装はすぐに分かるけど,電装系や内装などのこだわりはパッと分からないものね.

 いろいろ勉強になった.
Posted at 2024/04/15 21:57:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | GRヤリスに関する日記 | クルマ
2024年04月01日 イイね!

北海道富良野の吹上温泉と青森八甲田山の雪の回廊へ行った話

 去年せっかく買ったスタッドレスタイヤと4WDの真価を試すために奥飛騨まで行った.

[ブログ] 2023年03月05日「スタッドレスタイヤのために雪道を探す旅(本末転倒)」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3360006/blog/46801709/

今年は,年度末に北海道に行く用事ができたので,それならと愛車のGRヤリスで向かったのであった.
そのためにわざわざ季節はずれの3月下旬になってから夏タイヤからスタッドレスに履き替えたのである.

○往路

仕事の予定が合わずに札幌まで1日半(海路を含む)の強行日程.
理想は仙台19:40発のフェリーで苫小牧11:00着のゆっくりお眠りコース,
次点は八戸22:00発で苫小牧06:00着のせわしいけどまぁ寝られるコース.
しかしながら,結局は青森を深夜02:30発で函館06:10着の強行コースになったのであった.

浜松を昼前に出発し,高速道路料金の深夜30%割を効かせるために青森ICを00:05に通過.
風呂入りたいので,01:00まで空いているスーパー銭湯へ向かったが既に入店はできなかった.残念.
そして,青森フェリー乗り場へ.



ここで重要なメモ.
バイクツーリングの癖で津軽海峡フェリーにしたけど青函フェリーにするべきであった.
なぜなら,津軽海峡フェリーは車両の大きさの区分が軽自動車(16400円)か全長6m未満(19760円)かであるが,
青函フェリーは4m未満(15600円),5m未満(17500円),6m未満(19100円)と細かく分れている.
GRヤリスは399cmなので一番安いクラスになる.

2等雑魚寝部屋でインナーシュラフを持ち込んで3時間しっかり熟睡.
積んでてよかったキャンプ道具.
一応,大型モバイルバッテリーと電気毛布も積載済みである.



北海道に接岸.下船準備.
車のナビは車両甲板の中で,まだ青森にいると勘違いしている.愛い奴め.







青森で風呂に入れなかったリベンジに,函館で早朝から西ききょう温泉へ.
塩味とかすかに石油の匂いのする素晴らしい温泉だった.
青森で入れなくてよかったかも.



一応雪景色ではあるが,雪道を探して北海道まで来たのに中山峠ですら気温5度.
走行している間に札幌到着.



同じ用務先に知人も浜松から車で来ていたが,敦賀・苫小牧のフェリーで来たので札幌までの走行距離は300km弱とのこと.
こっちは既に1200km走ったというのに.
スタッドレスタイヤが無為に減っては勿体ないので,次からはそれが正解な気がした.
しかし移動に+1日の時間的余裕を取る方が難しいのである.

○吹上温泉へ

札幌での用務を終え,昼過ぎに浜松への帰路につく.
帰路と行っても向かった先は富良野である.



冬の富良野.19歳の時に初めて北海道ツーリングしたときラベンダー園のおばちゃんに富良野を褒めちぎったら「冬においで~.なんにもないよ~」と言われた伏線を今回収である.

とは言え,道に雪はほとんどない.
せっかくなので吹上温泉まで足を延ばす.山の上だし雪もあるだろう.









念願の圧雪路.
スタッドレスタイヤであれば全然問題ないな.これは素晴らしい.楽しい.

吹上温泉までは行けないのかと思いきや,吹上温泉まで除雪してくれてあった.
先客とちょうど入れ替わりで露天風呂を独り占めで満喫したのであった.









得心したので,今度こそ本当に帰路へ.
苫小牧から八戸行きのフェリーにも間に合いそうである.予約してないけど.



23:59発のフェリーで北海道を後にした.さらば北海道.また来るよ.



○八甲田山・雪の回廊へ

さて4月1日は冬季通行止めであった酸ヶ湯の国道103号線が再開するのである.雪の回廊として.
行かねばなるまい.

と言うことで,八戸から酸ヶ湯へ.







雪の回廊を堪能して酸ヶ湯温泉へ.
さすがにここまで来て入らない選択肢はない.
pH1.7の強酸温泉に浸かり,お肌をつるつるにする.化学の力である.

今日中に家に帰らないといけないのに青森で昼前まで居てしまった.
残り900km.



なんとか深夜2時頃には浜松まで戻れました.
お疲れ様でした.
楽しかった.



バイクツーリングと比べるとなんと車の快適なことか.
北海道にバイクで行くのは年1回でいいかなと思うけど,車だと月1で来いと言われても時間さえ確保できれば全然問題ない.
車が人気の理由が分かってしまった・・・・・・


○ツーリング飯





やっぱり北海道ではセイコーマートのHOT CHEFになっちゃうんだよね.
車だと雨でも寒くても車内で食べられるのでなお快適である.









往路の帰路の安達太良SAで食べた混ぜうどんとソフトクリーム,岩手山SAで食べたラーメンと岩手県産サーモン丼(ミニ).
最近の高速のSAだとチェーンのファーストフード店も多く,ナビにもマークが出て安心ではあるんだけど,こういうSAのご当地物を食べるのが大好きなのである.
Posted at 2024/04/04 20:34:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | GRヤリスに関する日記 | クルマ
2024年03月20日 イイね!

OBD接続での不作法なモニタリングはなぜ危険なのか

【免責:本記事は,筆者の知識の範囲内での考察です.あくまで参考程度にしてください.有識者からの補足やご教示あれば幸いです.】

 以下の整備手帳で,不作法なOBD機器でのモニタリングは良くないと述べた.

[整備] #GRヤリス CANchecked MFD32 #2 OBD接続でのモニタリングは危険なのか,https://minkara.carview.co.jp/userid/3360006/car/3112141/7709828/note.aspx

 どんなのが不作法かというと主に
(1) OBDで規定されていないIDのメッセージ送信
(2) 尋常ではない頻度やおかしなタイミングでのメッセージリクエスト
の2つ.

 (1) については,車両独自のIDとかで制御していたり,場合によってはECUの内容を書き換えたりもできるような機能も入っているかもしれないので,下手に触ることなかれ.
 逆に言えば,ちゃんとお作法を守っていれば変になることはない.CANの物理層のエラー訂正は強力だし,純正機器はそれなりにちゃんと作り込まれていて,変な要求には応答しないようになってたり,想定できる程度の変な挙動に対してはフェイルセーフがちゃんと実装されている.

 問題は (2) である.
CANってのいうのはバス型通信と言って,共通の信号線であるバスを共用してデータ通信をする.
2つ以上の機器がバスにぶら下がっていて,同時には1つの機器しか送信しない.
もし同時に2つの機器が送信してしまうと信号がぶつかって読めなくなってしまう.
行儀の良い機器はちゃんとバスが空いているか調べてから送信したり,信号の衝突の発生をちゃんと検出して,再発しないように配慮する.

 一般的なCANは500kHzのボーレートなので,500kbpsが送信できるデータの上限となる.
十分バスが空いていれば,各機器が好きなタイミングで送信しても通信が衝突することはないのだが,2つ以上の送信元の機器があるときにバスの使用率が6割を超えてくると高確率で衝突して,ちゃんとルールを守らない通信だとほとんどのデータが読めなくなってしまうことがある.
これが前の記事で「バス使用率40%は割と多いなぁ」と思った理由.

 さて,ここに下品なOBDモニタリング機器を付けて,アホみたいな頻度でデータリクエスト送るとどうなるかは想像に難くない.
 また,単に「OBDポートは分岐してはダメ」というのではなく(電気的特性はおいておいて),勝手なタイミングでデータリクエストを出す機器を複数つなげると危ないよねというのはこういう理由である.

 CANにつながる機器は,自分が送受信したデータフレームが衝突したかどうかをカウントする機能を持っていて,それが一定を超えると送信を控えたり,自身を停止したりする.
つまり純正部品のようにお行儀のよい機器は,自分の通信がダメだと自分は故障しているかもしれないと自己診断をして,機能を止めてしまうのである.
 お行儀の悪いOBD機器を付けて純正機器の通信を潰したりすると,純正機器が機能停止する.そしてこれはイグニッションオフでリセットされるのではなく(そうするとすぐ再発するからそうならないように設計されている),外からリセットしてあげないと復活しない.

 酷く病んでしまったGRヤリスが単純なECUのエラーリセットで復帰しないとか言われているのは,この辺が原因じゃないかなと推測.
CANにつながってて通信エラーカウンタが飽和した機器をそれぞれリセットして起こしてあげないと.

 私は自動車のコンピュータの専門家ではないため,この辺の考察が限界.

みなさま,Happy GRヤリス Lifeを!
Posted at 2024/03/20 13:05:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | GRヤリスの技術・整備関連 | クルマ

プロフィール

「[整備] #GRヤリス 48ヶ月点検(ワイパーゴム交換,エアコンフィルタ交換#3)(ODO 51278km) https://minkara.carview.co.jp/userid/3360006/car/3112141/8202487/note.aspx
何シテル?   04/26 15:20
愛車に関する備忘録です。 乗り物好き同士でお互いに敬意を持ったお付き合いができる関係を目指して日々勉強中です。
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