おはようございます。dukehiro1です。
いつも自宅の駐車場にちっちぇーボディにカバーを纏わせている
我がエスロク。
今回は、運転席後ろのリアウインドウ。
これにちょっと手を入れてみようかなと…。
真ん中の窓は開くんです。
オープンの時に開けていると、風のヌケがいいんですよ。
でもね、後続車のドライバーと目が合うなんてのは、ヤダよねぇ。
左右のリアウインドは、ちっちゃくて、ほとんど用をなしてない。
ちょっと見づらいけどね、しっかりと室内が見えちゃうんです。
「ミラリード カット済みカーフィルム ホンダS660」用。
3,904円でした。
室内が見えなくなって、チョット精悍になった。
色々と見たんだけど、でっけぇのや派手なのは好きではない。
ちょっと奥ゆかしさも感じられて、カッコいいやつを探してたら、
お気に入りんのが見つかったわ(^^♪
その名も「SilkBlaze Lynx Works リアウイング」。
全塗装ではなくて、黒い部分を残した「二色塗分け」を、
「K'SPEC ONLINE SHOP」で、45,360円。
送料込み49,680円で注文した。
真っ白よりも、黒い部分があった方が精悍だなと思ったんで、
塗分けにしたんだ(^^♪
早速装着してみました(^^♪
おっ、なかなかいいじゃん。落ち着いてるし…。
でも、もっと速くしたい。
だから、次は100馬力仕様にするよ~。
HKSの「S660 GT100R」なるパワーアップキット、
同じくHKSの「LEGAMAX Sports」なるマフラー、
そしてこれまた同じくHKSの「Flash Editor」という
エンジン制御装置、
最後はこれもHKSの「Racing Sction」
なる吸気システム。
トータルで約45万円。
64馬力から100馬力超えですから、ちょっと期待が持てますね。
おはようございます。dukehiro1です。
このブログ第二弾です。
今回は、私dukehiro1のマイカー遍歴を紹介しましょう。
ほとんど写真が残っていないので、ネット上から、雰囲気が似てる写真をお借りしてしまいました。
みなさんスンマセンm(__)m
それでは行っちゃいましょう。
ファーストカーはこれ。
車種:トヨタ スプリンタークーペ1400XL(昭和55年~昭和56年)
免許をいただいた日に、無謀にも上高地へ行った。当時、2車線ではなく、すれ違いが大変だった。
向こうから、大型車。アタシはバック…。突然、後ろの車が凄まじいクラクション!
30㎝程度バックしてたら、谷底へ落ちてました。(*_*;
今の妻と富士急ハイランドへデートにも行きました。
2台目車種:日産シルビアHT1800LS-L(昭和56年~昭和59年)
社会人となって初めて買った車がこれ。
そして、当時のデートカーと言ったらこれ!
ぶっといタイヤ履いて、息まいてました。喧嘩上等ってノリでした。
排ガス規制にかかり、どうしようもないエンジンでしたが、
もしかすると歴代で一番思い入れがあった車かも…。
結婚を控えた2月。妻に貸したら、事故を起こしお釈迦様。
直せば使えたんですが、結婚を機に買い換えました。
3台目:日産ブルーバード4ドアHT2000SSS-XG(昭和59年~昭和61年)
これも流行りましたね。
その中でも、最上位級グレードがこれ。
10ウェイシート、8スピーカー、ドライブコンピューター、しかもマイクまでついていました。
だから、よく車内でカラオケを歌いましたね(^^♪
太いタイヤとエアロで武装したけど、やはり、タクシーと速さは変わらないような車でした。
4台目:日産シルビア2ドアクーペ2000ターボRS-X(昭和61年~平成3年)
怖いもんなしの車でした。
この車に乗っていて、ちょっと手ごわいと思ったのは、
3車種(Z3000、RX-7、鉄仮面)だけでしたね。
でも、ちょっと改造したので、速さは半端じゃなかったです(^^♪
初めてのターボ。
この時すでに子供が3人居ましたが、そんなことお構いなしで、
リアシートに3人乗せていたなぁ(-_-;
5台目:トヨタマークⅡ4ドアHT3000グランデG(平成3年~平成8年)
当時でかい車を探していたアタシ。
日産の「マキシマ」に目を付けた。
しかし隣の「あったこの車の内装を見たら、完全にぶっ飛んでしまいました。
あまりの作りの違いに…。
そして、この車の凄さは速いこと…。このサイズに、3000㏄は凄かったよ。
六代目:トヨタクラウンマジェスタTYPEB(平成8年~平成12年)
アタシの好みは、後部座席のアームレストにスイッチがいっぱい付いている奴。
この車もそうでした。リアエアコン、冷蔵庫、リアリクライニング等々。
さすがは、マジェスタでしたね。速さも半端じゃなかった。
この車エアサスだったので、コントローラーを付けて
当時としては、恐ろしくぶっといタイヤを履いて、シャコタン仕様にしてました。
7台目:トヨタセルシオタイプC(平成12年~平成22年)
とうとう4,000㏄に到達。
グレードは一番上でしたが、内装はマジェスタに及ばずって感じでした。
高級感はこちらでしたが、アタシの心をくすぐるアイテムは少なかったですね。
10年近く乗り、最後は、通っていた床屋のオヤジにくれちゃいました。
8台目:ホンダビート(平成22年) Ver.F
オークションで個人売買で手に入れた車です。
遊び車としては、最高に面白かった。
ただ、単身が決まったこととそれに伴う維持ができないことで、
ただで後輩にくれてしまいました(・・;)
ちょっと悔いが残りましたが、乗りたい時は、無条件で借りられることにしてあるので…。
この車の8500回転まで回るエンジンと爽快感は、まさしく快感!
9代目:トヨタクラウン3500ハイブリッド(平成22年~)
この車、今まで乗った中で最高の装備と動力性能を有してます。
でも、いま、長距離は鉄道で旅行するのがほとんど。
だって、交通事故が起きないし、酒飲めるし…。
10台&11台目:ホンダS660α(プレミアムスターホワイトパール&アクティブグリーン)
そして、S660→S6602台目へと続いて行きます。
ということで、こんなブログになってしまいましたm(__)m
次回から、S660飼育日記へと進みます。
訪問いただきありがとうございます。