クラッチケーブルとライトクラッチレリーズアームの交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
クラッチレバーカバーをずらし、レバー側のアジャスターの固定をペンチ等で外してからクラッチケーブルを緩めます。エンジン側は緩めなくてもケーブルは外せます。
2
ケーブルが緩んだら、クラッチレバーをホルダーに固定しているボルトを外し、アジャスターの切り欠き位置を合わせてインナーワイヤーを抜き取り、クラッチレバーからタイコを外してフリーにします。
3
車体のクラッチ側サイドカバーを取り外し、エンジン側のクラッチレリーズアームからケーブルを外すため、フレームカバーとスプロケットカバーも取り外します。
4
インナーワイヤーをエンジン側に押しながら、フリーになったクラッチケーブルをハンドル側に引き、ケーブルストッパーから抜き取ります。
5
クラッチレリーズアームの固定ボルトを外し、クラッチレリーズアームを取り出してケーブルを外します。
6
これでクラッチケーブルを抜くことができるので車体から外しますが、その時に新しいクラッチケーブルを繋げておけば、新しいケーブルをまた通す必要が無く楽です😊 新しいケーブルに外したクラッチレバーカバーを取り付けておくのを忘れずに
7
そうそう、既設ケーブルがどこかで引っかかって抜けなかったので、ラジエターホースを固定しているステーを外してみると、インシュロックがクラッチケーブルを固定していましたので、ケーブルが通るように緩めます。
8
DAYTONAの説明書を見ながらクラッチレリーズを取付けます。取付ける溝位置について説明がありますが、SV650Xだとインナーワイヤーが長めで調整が結構面倒なので、私はクラッチアジャスターでケーブルを短い状態にしてからレリーズを取付け、ハンドル側を後から締めたり緩めたり調整できる程度の位置までねじ込み、一度固定してからワイヤー側のアジャスターで遊びが減る方向に回して大体の調整をして固定、最後にハンドル側で半クラのやり易い位置に微調整しました。
9
インナーワイヤーの調整が思っていたより手こずりましたが、仮止めしてからバイクのエンジンをかけ、クラッチがちゃんと切れるか、半クラ、ニュートラルの入り易さを確認。操作感は以前と変わらず、ちゃんとクラッチレバーを握ると軽くなった事を実感できました。(ケーブルが新しくなったからなのか、ライトクラッチレリーズアームの効果なのかははっきりしませんが・・)
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