
どーもこんばんは🥵
何れ🥵
そこで今日は熱中症ッて…
3つの臓器の変調で起こる様々な症状
脳:めまい、立ちくらみ、集中力・記憶力の低下、頭痛、意識消失、けいれん
消化器:食欲の低下、ムカムカする、腹痛、下痢、便秘、嘔吐
筋肉:筋肉痛、しびれ、麻痺、こむら返り
こーゆー症状が出るらしいです‼️

こーゆー対策‼️

緊急性がある場合の対処‼️
環境省HPで観れますが、アタクシ聞いたことがあるのが『脱水症状』
脱水症とは「体液」が不足している状態
体に含まれる水を「体液」と呼びます。体液は体の60%を占める水分とミネラル(電解質)、タンパク質などで構成され、生命維持に関わるさまざまな役割を果たしています。
脱水症は、何らかの要因により体内の水分とミネラルの一つであるナトリウム(塩)が不足している状態を指します。
脱水の種類は水分・ナトリウムの損失に関係して大きく二つに分けられます。
低張性脱水
水分と一緒に血液中のナトリウムが不足してしまう状態のことで、だるさや吐き気、けいれんなどの症状が現れます。長時間のスポーツなど、発汗をともなう際に発症しやすいです。
高張性脱水
体内の水分だけが不足する状態のことで、発熱や激しい口渇状態、意識の混濁なども起こすことがあります。自分で水分補給ができない乳幼児、高齢者に発症しやすい症状です。
気温の高い夏に熱中症を伴った脱水症はニュースになりやすいですが、日常生活のなかでもリスクが潜んでいることを理解しておきましょう。
目に見える発汗の他にも、無意識のうちに失っている水分量は体重50kgの人で1日に1000mlになるといわれています(不感蒸泄)。気温上昇や乾燥など環境による要因の他に、風邪などでも水分は失われます。
具体的な症状
体液は栄養素の運搬や老廃物の除去、体温調節、新陳代謝などの生理的機能も担っているため、脱水症を引き起こすとさまざまな症状が現れます。
下痢・嘔吐などの水分損失を伴う症状、また風邪・肺炎などの発熱時にも、より多くの水分を失っていることになり、脱水症になる可能性があります。
特に乳幼児・高齢者では、必要な水分量や水分不足を感じにくいなどの違いがあるため、注意が必要です。
らしいですが…
オシッコの色とかめちゃくちゃ濃い時、水分不足のサインらしいです😱💦
睡眠中に熱中症になって帰らぬ人になったとか、そーですね。
暑くて起きる時、発汗のその量‼️
半端ないんですけど、そーゆー時に身の危険を感じるんです😱💦
これで死亡ッてことか😱💦
気を付けましょう‼️
ではまたこのへんで…🥵
Posted at 2021/07/20 21:09:25 | |
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