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専門家ではありませんので確信はありませんが、格納容器に海水充填するということは、炉心も含め二度と使えなくなるのを覚悟の最終手段なのではないでしょうか。

情報がないので分かりませんが、高濃度の放射線の中で一刻を争う作業を求められ、途中で水素による爆発による負傷者を出しながらも他の方法を苦心し続つつ検討に検討を重ねた結果では、と感じます。

遅すぎる決断とならぬうちにこういった前例のない措置をも早期に決断されたことに自分は賛同します。

それでも無事にミッションが成功するかどうかに加え、今後長期に渡り対応を続ける必要があると思いますので、皆様、油断なきよう。

今回の震災・津波の影響で、固定電話・携帯などがつながらず安否確認をしたい方が活用できると思いましたので紹介させていただきます。

下の拡散用記事は、クルーズ　Dai さんのブログで拝見しました（ありがとうございます）。 Dai さんは「拡散用記事」が掲載されています。一部抜粋させていただきます（全文は上のリンクからどうぞ）。また、NTT東日本の説明ページも下に紹介しておきます。


―――以下、Dai さんのブログより抜粋：

>・伝言サービス　※安否確認に使用してください。
>
>災害用伝言ダイヤル「171」
>◆被災者の方
>1.伝言ダイヤル「171」を押す。
>2.自宅の電話番号を押す。
>3.伝言を録音する。
>
>◆安否を確認したい方
>1.伝言ダイヤル「171」を押す。
>2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
>3.録音された伝言を再生する。

―――以下、NTTサイトより抜粋：

概要とご提供のしくみ
災害用伝言ダイヤルの概要および災害用伝言ダイヤルをご利用できる電話、提供開始時期、伝言登録できる電話番号などをご説明しております。

ご利用方法
災害用伝言ダイヤルの録音と再生方法を具体的にご説明しております。利用方法（PDF版）はこちら

操作上の注意事項とお願い
災害用伝言ダイヤルの録音と再生方法を具体的にご説明しております。

絵で見る”171”
災害用伝言ダイヤルのご利用方法をアニメーション映像で確認できます。

3-port の設定が進むにつれ、トルクの出過ぎが起きていないか、気になり始めました。ドキドキ・・・。

以前どこかで解説を拝見したことがあるような・・・。思い出せません。(^-^;

EvoScan のログ項目からなんとなく（笑）使えそうな項目を下に挙げてみました。

kgf・m で求めたいんですが Excel で計算できるものでしょうか。

・LogEntryTime(hh:mm:s) (例) 58:52.4 ※夜更かししてるのばれちゃいますね（笑）
・LogEntrySeconds(???) (例) 20.08306 ※この値も使えれば精度上がりそうですが、約20秒と考えていいのかしらん？ああ、分かりました。LESはLETとは別物として、ログ開始からどれだけ経過したかを秒で表現していました。
・RPM(rpm 0-8000) (例) 1093.75
・Speed(kph) (例) 56
・Load(load 0-320) (例) 214.38
・MAP(kPa) (例) 241.77
・Airflow(g/s) (例) 162.44
・Baro(kPa) (例) なし（笑）　※その地点の大気圧。
・Boost(Bar = 100kPa) (例) 1.4012
・TPS(Throttle Position 0-87.84313725(%)) (例) 87.45098039

追記
ネットで検索しているところです。計算式もいくつかありましたが今は時間がないので、一旦保留。「トルク」にもいろいろあるのかも知れませんし、時間があるときに腰をすえて調べることにしました。(^^)

Evo X って、素のままで乗ってるよりチューンした方がずっといい車だと思います。（もちろん、素で満足している方にとっては、それがちょうどいいと思っております。）

個人的な最終目標値ですが、 470～ 550ps 前後がベストと思ってます。

でもその目標値に達するためには：

（１）4B11T特有の問題
エンジン内部（ロッド、ピストン、バルブ、カム、クランクなど）を鍛造や強化品に交換しないと安心して乗れません。（ 4G63 より貧弱な部分があるようですよ）。排気もエキマニ、アウトレット、ダウンパイプの部分がネックなので、交換必須でしょう。加えて、その部分の排熱が高くなりすぎるレイアウトの問題を導風などで解消しないとまともに走れません。

（２）4B11T に特に特有でない部分
ホイールサイズ、サスをまず合わせる必要があるでしょう。次にタービン、クラッチ、触媒以降もマッチするものに交換が必要でしょう。ECUは純正チューンで十分！でしょう（笑）GE○SやM○TECは、まず必要になってはきません。趣味でやりたいなら止めませんが。

みたいな感じだと思いますので、 X 特有の（１）の部分の出費がかなりな高額にならざるを得ないってところが痛いんですよねー。

でも自分、１０年経っても元気な限り乗り続けるつもりですので、少しずつやっていきましょうかね。

auto car での Gayu Eusegi, global product director （アクアランサーさんの記事によると常務の上杉雅勇氏らしいです（笑））へのインタビューに対する反響がネット上でかなりあったことを受けて、 Mitsu からのコメントが Twitter に上がっていると、 atuboblog の post, "Followup: Mitsubishi unconvincingly addresses Evo death rumors via Facebook *UPDATE" にあったので。

Mitsu からの Twtitter 本文が下です。

Mitsubishi Motors

On Thursday 3rd March 2011, @mitsucars said:

Production of the current Lancer Evolution continues as planned.
As for its successor, regulations and market feedback will dictate its engineering package & architecture.

MMC has kept the Lancer Evolution sedan evolving as the brand's highest performing model in the global market. However, as the market's needs and demands change, MMC is considering not advancing the Lancer Evolution concept in the same way as before, but to find a different direction for the Lancer Evolution model to evolve. The new direction, the technologies involved, and corresponding products will be disclosed in due course.

海外の Evo fan の人数って思ったより多いみたいですね。 X は global market で売り続けてきたからいい意味で影響力を与えたみたいです。（といっても Twitter １つ程度ですけどね。）

でもこのコメント、ある意味罪作りじゃありません？特に - regulations and market feedback will dictate its engineering package & architecture. ってあたり。

なにより、本隊（日本）での一連の流れ（ Ralliart 解散、株主総会での具体的発言、そして最近 Ralliart パーツの在庫切れ後終了宣言があったこと）を、海外の fan 達は全然知らない人がほとんどですよ。日本じゃ最近は車雑誌のホイールなどの広告でも露骨に EvoX のものは消えて Imp 専用モデルなどに置き換わりましたしねー（笑）