サイドステップ清掃
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
以前からサイドステップのヤレ具合が気になってましたので、清掃することに。
夏の終わり頃からこつこつとやってました。
しかし、整備手帳の区分、”エアロパーツ” で合ってるんでしょうか…
2
車体からステーを外すのは、ボルトが六角ボルトでしたので比較的容易にできました。
ラスペネ吹きかけて一晩おいて、えいやと回すと取れました。
が、ステーとプレートを止めてあるプラスネジが外れません!
3
こちらはラスペネ染み込ませようがなんともならん。ネジの頭を舐めそう。
(実際、何個か潰しちゃいました。)
ショックドライバーで頑張りましたが、2つほどは取れましたが、そのほかはビクともしません。
どうも、取れたネジを見てみるとアルミが腐食して白くなったモノがこべり付いてます。
4
バーナーで炙る、ってもプレートはアルミですし、素人が手を出すとなんかヤバい気がする…
ってな事に思いを馳せていると、突然コウモリが落下してきた!
なんっでやっっ、ってかどっから来たっ!
これは凶兆の予感…
5
蜘蛛の巣にまみれたコウモリをチリトリですくって、近くの木に移してあげました。
私が地獄に落ちたら助けに来てくれよ。
と、どうしょうもないので、ネジはドリルでモミ取りました。
細いヤツから始めて徐々にドリル径を大きくして。
めっちゃ苦労しました。
ネジの頭が取れても足部分がなかなか取れません。
ヘタにステーに溶接されているボルトのネジ山削っても困るし…
と、慎重に作業を進め、何とか取り外し。
6
やっと取れた…
両サイドに付いているカバーはそもそもボロボロでしたので、引きちぎる様に剥がしました。
再利用は無理。新品部品も出そうにありません。
後で考えよう。
7
ううむ、きちゃない。
洗って落ちるものではありませんでした。
8
というわけで、ペーパーで地道に磨き上げました。
粒度240番から始めて1500番まで、ひたすらシコシコと手作業で水砥ぎしました。
9
写真ではあっという間ですが、指先の第1関節がバカになるくらい擦りたおしました。
10
ステーもさび落とし、サビ転換剤塗布からのシャシブラックを塗っておきました。
11
外したボルト、台所で見つけたクエン酸に浸して見たり。
(結果、全然ダメ。結局、真鍮ブラシで汚れを落とし、ダイスでさらえておきました。)
12
一旦キレイになりだすと、がぜんやる気が出て「鏡面にしてやんぜ!」とばかりにピカールで磨き倒しましたが、、もう一本は手つかず。
同じ作業をもう一回繰り返すのは、ね、いや、ちょっと、もう飽きましたよ。
13
とは言っておられませんので、心を無にしてもう一本も磨き上げました。
裏側はどうせ見えませんので、荒いペーパーで汚れを落としたのみ。
でも、このままではマッハで腐食すると思いますので、ジンクスプレーを吹いておきました。
(モノタロウの安いやつです。)
14
せっかく磨いた部分に亜鉛スプレーが吹きかからないようマスキングして。
アルミと亜鉛って、電荷値とか違うけど大丈夫なんでしょうか。しらんけど。
15
表面もアルミ地肌がむき出しですので、そのままでは腐食してしいます。
アルミ用スプレーを吹いておきました。
16
なんだか、せっかくテラテラになったのに、クリアーを吹いたらなんだか曇ってしまいました。
流し台のような質感…
まぁ、当初から比べれば雲泥の差。
17
で、ふと「これって、雪とか降ったらめっちゃ滑るんちゃうん?」と。
以前も乗り込むときにつま先が ”ずるっ” と滑り、あやうくスネ強打する寸前、ってな事もありました。
滑り止めを施すことに。
モノタロウで屋外用滑り止めテープを購入。
18
アルミテープなので、取り回しは悪く、溝部分へ押し込むのに苦労しました。
少しずつ貼って、曲げて、木べらで押し付けて、ゴムハンマーで叩いて馴染ませて…
マスキングテープで「だいたい足を掛ける場所」を位置決めして貼り込みました。
19
で、取っ払った「両端のカバー」を自作。
3mm厚の板ゴム(波付き)をホームセンターで購入。
靴底修理用のセメダインシュードクターで固定し隙間埋めしました。
20
あまりキレイに撮れてませんが、こんなかんじでできました。
たぶん、コレ無いと「ヤバい角がむき出し状態」ってことで車検通らんのですもんね?
21
ネジはドリルで揉んでしまったので、購入。
モノタロウで@189円/本×12本。
高くね?
SCREW 93240-66014
ゴムの所は、ホームセンターで購入した六角ボルトを使用しました。
22
できた。
実際、めちゃくちゃ手間。
次、汚れても、もう許容します、磨きません。
23
車体に取り付け。
滑り止めの位置も良い感じです。
どれだけ滑り止めのザラザラが持つのか不安ですが。
24
なんだか、いざ取り付けてみると「最初からこんな感じやったんちゃうん?」と、そんなにキレイになった感は得られませんでした。
いやいや、汚かったんですよ、作業前は。
25
雨が降ると水が、プレートの端のカバーの隙間に入ろうとします。
靴修理のヤツでゴム板とアルミプレートとの隙間をコテンパンに埋めてはおきましたが、水は侵入し、アルミを腐食させることでしょう。。
ま、そんときゃ、また考えます。
※1か月以上、この作業で遊んでました。その間「ステップ無し」の状態でしたが、ステップ有に慣れてしまっており乗り降りが大変しにくかったです。
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