約7年前の6.7万km走行の時に、ステアリングを切った時に引っ掛かるような感触を感じ、パワステフルードを入れ替えやラックのグリスアップを施して、その後は引っ掛かる感じは無くなったと思います。
そして、約3年前の11万km走行時にはパワステ関係のホースを全て更新して、パワステフルードも再び入れ替わりました。
現在は12万4千km、不具合を感じることはありませんが、ステアリングラックのオーバーホールが頭にあります。
このラックは、シャフト?ケース?の摩耗が発生し易いようですね。
中古のステアリングラックを入手しました
中古も玉が無くなって来ているので、入手しておきました。
シールセットが手に入れば自分でやろうかなと思ってますが、オーバーホールをしてくれるところの金額次第では任せるのもありかなと・・・。
しかし、このラックも10万km走ってるので如何なのかなぁ。
タイミングチェーンカバーのガスケット
安く出てたので買ってみました。
特に漏れてる訳ではありません。
いよいよ E46 も予備分を集めておかないとならない車両になりつつあるのでしょうか・・・。
部品やテスターなど買って、一向に修理には手がついていないのが現状です。
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パーツ | クルマ
Posted at
2025/05/12 07:59:18