
神の手で作られたサーキットと言えば...
鈴鹿サーキット
今回も、シトロエンDS3レーシングでのお出かけ記録です🙂
お付き合いいただければ幸いです🙇♂️
突然ですが...
F-1って、昔はもっと身近にありましたよね🙂
私がF-1にハマったのは、1990年〜
当時のトレンディドラマの様に、貴公子とプロフェッサーの戦い(争い)を取り上げていましたね💦
そんな中で、一番応援してたのが大英帝国の愛すべき息子です😆
今まで、ドライバー名を出していませんが、皆さんお分かりでしょうか?
破天荒なドライブでまさかの勝利とまさかのリタイアを演じれたドライバーは、このお方しかおられません🤭
鈴鹿においては、最後まで縁がありませんでしたが...
母国イギリス🇬🇧GPでの、アドレナリン沸騰のドライブは今でも覚えています‼︎
もちろん、テレビで見たんですけどね💦
天上天下唯我独尊
1992年のシルバーストンは、まさにこれでした🙌🏻
予選でチームメイトの鉄人に2秒以上の差をつけて、ポールポジション
フォーメーションラップから、パレードランかの様な観客に手を振るファンサービス
スタートで一瞬鉄人に先行されますが、アウトから一気に被せてブチ抜くわ
次元の違いを見せつけて、全車を周回遅れにするんじゃないかと思うぐらいのペースで走るわ
もう、やりたい放題🙄
そして、お約束のポールトゥウィン
「唯一の白黒の旗チェッカーフラッグ、後は全部ユニオンジャック🇬🇧❗️」という実況は、しっかり覚えています😆
この語彙が欲しいです😗
さてさて、今回鈴鹿サーキットを訪れた理由が、ファン感謝デーでのF640デモラン😁
いやー美しい😍
愛称は、コークボトル‼︎
ボディーラインに、くびれ、そして管楽器の様なエギゾーストノート👏🏻👏🏻
もちろん、大英帝国の愛すべき息子が、1989年にステアリングを握っています
栄光のカーナンバー27で‼︎
(本当は、F641/2が1番のお気に入りなんですよね
ヒソヒソ🤫)
ホームコースに、展示されている実物にご対面
ついつい見入ってしまいますね😍
走っている姿を見れて、更に満足⤴︎⤴︎😁
彼のフェラーリでの戦績ですが...
1989年は、開幕戦のブラジルとハンガリーで優勝
ハンガリーは、予選12位だったかな?
1990年は、例の2人の影に隠れつつも...
ポルトガルではスタートで幅寄せから、結果赤旗で優勝なんてこともやっちゃいましたね
ポルトガルでは、ウィリアムズに移籍した1991年にも、別の意味でやっちゃいましたけどね🙄
当然、この他にも気になる戦闘機たちが、コースに
展示されてました‼︎

いやー満足満足👏🏻👏🏻
F-1を語り出すと長くなるので、この辺で🙇♂️
午後の部は、次回で綴ります💦
Posted at 2021/07/21 15:44:27 | |
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