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家族が増えたことで、大きくてひろーいシトロエンが気になりだした今日この頃💦
ま、すぐに買い替えなんて余裕はさらさらございませんので、せめて妄想だけでも🙃

嫁さんが欲しいのはC5エアクロス






どうしてもSUVに乗りたいらしいです！
きっかけは、代車でプジョー3008に乗ったこと。
見晴らしが良く、最新の設備が備わったオシャレな空間にぞっこん😍
すれ違うたび、良いなーって言ってます。
シトロエンなら、C5エアクロスって事でちゃっかり現車確認だけはしております。
しかも、C4でパノラミックガラスルーフの開放感をしってしまったが為に、"天井が開くのが条件"とか...
ま、これには私も賛成です！
しかし、当然お値段が⤴︎⤴︎🙃


当の私は、スペースツアラー（グランドピカソ）が良いかなと🤫



サンデーレーサーをしてた頃は、全く眼中に無かった1BOXタイプのファミリーカー💦
周りには、一生乗ることは無いとか言ってた気が...
でもね、シトロエンにハマった今となってはね、アリです🤭

いかにも、"天井が開くのが条件"には合致しませんが、開放感たっぷりの快適そうな空間に、頭ん中イイね👍が付きまくてっます🙃


さてさて、妄想がうつつになるのは、いつの事やら🤔

なかなか、海外渡航が再開されない中、2年前に訪れたアブダビを思い出して...

アブダビに行きたくなったもう一つの理由は、フェラーリワールドで世界最速と言われる「フォーミュラロッソ」に乗りたい‼︎です。
昔、某テレビ番組を見て興味を持ったものの、アブダビ？＝無理...ってな感じで、忘却の彼方へ



そもそも、今回のアブダビ訪問は、嫁さんが「ドバイに行ってみたい」の一言から始まりました。
ドバイに行けば、アブダビにも行ける　笑
ガイドブックとにらめっこして、ふつふつと構想が湧いてきました！

でも、どうやって行くの？
あまりにも情報が少なすぎました...

そこで色々調べた結果、フェラーリワールドにはドバイモールからシャトルバス（無料）が出ている事を発見！
ちなみに、ガイドブックには、長距離バスはアブダビ中心地まで行き、タクシーでフェラーリワールドのあるヤス島に行く方法が紹介されてました。

さて、フェラーリワールドに到着したら、目指すは当然「フォーミュラロッソ」‼︎
するとそこには、とんでもない加速（例えるなら戦闘機発射🚀的な加速）で、絶叫を置き去りにして発進するフォーミュラロッソ👀



フェラーリワールドによると、4.9秒で時速240キロまで加速するとの事！

おまけに、先頭席確約レーンがあり、どうせ乗るなら先頭席って欲望を満たしてくれるありがたさ😆

全てこのレーンに並び、5回も乗っちゃいました🎶
涼しい館内から、灼熱の屋外へ飛び出す際に体感出来る強烈な"G"は、まさにやみつき⁉️になる面白さでした。

目的を達成したので、館内をゆっくり散策。
フェラーリが溢れている空間を満喫しました。
　








フェラーリオーナー以外で、フェラーリが身近に感じられる空間ってそうそう無いですよね💦

ちなみにフェラーリワールドは、ヤスモールと言う巨大なショッピングモールとつながっています。

フェラーリワールドは、再入場が可能でしたので、閉園間際に、夜のフォーミュラロッソも体験してからドバイに戻りました。

なかなか、海外渡航が再開されない中、2年前に訪れたアブダビを思い出して...



アブダビに行きたくなった理由の一つは、「ヤスマリーナサーキットを見てみたい」です。
ヤスマリーナサーキットと言えば、F1ファンにはお馴染みのシリーズファイナルを飾るサーキット。
オーバーテイクポイントが少ない、つまらない等の声も聞かれますが、映像を見る限りでは「魅惑のナイトレース」感がたまらない素敵なサーキットです。


現地にて、「サーキットバックヤードツアー」に申し込み、いざヤスマリーナサーキットへ

ツアーが始まり、まずはピットガレージを見学。
しばらく、ピットなんて入った事が無かったので、匂いに興奮💦
ずらーっと並ぶレースカー達👀
良いですよねー






続いて、コントロールタワー内部を見学


↑説明は、もちろんENGLISHです💦

館内には、飾ってあったのはこんな写真🏁






地上波放送無くなり、F1を見る機会が少なくなりましたよね...

この後、ポディウムやホームストレート上での記念撮影、マイクロバスに乗ってコース走行体験等、盛り沢山の内容でした。

ツアー終了後に思ったのは、「サーキットを愛車で走りたい‼︎」です。

ま、昔はサンデーレーサーで、岡山国際サーキットやセントラルサーキットなんかを走ってたんですけどね💦
もうタイムは競わなくとも、愛車で気持ち良く走りたいなーっと

やっぱり、サーキット最高でした♪