
私の両親がいきなりN-ONE e:を納車した。
発売からそんなに時間が掛かってないがすぐ車両が来た。
地元近辺で第一号だとか。
70歳手前で車もほとんど使わず、近場の買い物と通院ぐらいしか乗らないので航続可能距離とかは気にしていない。
昔からBEVに興味は有りつつも、なかなか踏み出せていなかったが、息子である私がゴリゴリの内燃機関信者だったのにいきなりID.4を買ってきて更に気になったと言う。
父は何かとホンダと縁がある人生だったのは良く話で聞かされた。
早く亡くなった祖父がN360に乗っていた事、自分も水中メガネのZに乗ったり初代プレリュードに乗ったりしていた事。
「N360で始まったから上がりの車もNでね…。」
なんて言ってたり。
そんな時発表されたのがN-ONE e:だった。
先月辺りから私にいろいろ相談があり、BEVを乗るにあたりメリットデメリットを熟慮し、納得した上で契約。
そしてついに納車となった。
内装はシンプル。
ドアやダッシュボードに柔らかい素材は一切無い。
グレードが上のLなのでステアリングは革巻きとなり、センターにディスプレイがあるが、派手な加飾は一切無くシンプル&クリーン。
この潔さ、UP!に似ている。
シンプルで上手にまとめられているデザインのインテリアは、長く乗っていても飽きが来なくて愛着も湧きやすい。
車内も広く感じる。
ドアの内張りもこの通り。
柔らかい素材は一切無くシンプル。
29.6kWhのバッテリーを積む為に削る所は削っている感じ。
とにかく軽く作られている感じ。
後部座席は若干フロアが高い気がしたが、177cmの私が座っても狭苦しくは無かった。

背もたれもリクライニング付いているし、広くは無いが快適。
で、早速1時間程借りて妻と息子を乗せて試乗して見た。
走り出してハンドル切ってみて感じたのはフロントの軽さ。
とにかく初期のハンドルが軽い。
軽くてブニャって感じ。
フロントに積んであるモーターやインバータ等はエンジンに比べて軽いだろうし、重量物のバッテリーもフロアに埋め込まれているからFF車でも重量配分がセンター寄りなんだと思う。
でも、速度が乗って来ると重心が低いので軽とは思えない安定感が出てくる。
64馬力とは言えトルクが16.5kgf-mもあるし、瞬時に立ち上がるので速いというかキビキビ走れる。
トルクにタイヤ負けそう😅
せっかくの試乗で、納車したばっかりだと言うのに大雨で横風も強いコンディション🥲
だが、車は横風に振られることもなく、速度が乗ればビシッと走る。
この安定感は感動した。
昔、妻が乗っていた軽でかなり怖い思いしたので本当にビックリした。
コレ、面白い。
ワイパーの作動音も静か。
ホント快適。
この走りなら自分でセカンドカーに下のグレード欲しいぐらい。
まぁ…高いですが🥲
カタログ値だと航続可能距離が295km。
実際はエアコン点けたりで7掛けと言われているので200kmぐらいかなと。
私のID.4もカタログ値で618kmだが最近の履歴で見ると実際は520〜540kmぐらい。
山越えとかある遠出の安全圏は400kmぐらいでした。
そう考えるとN-ONE e:でもバッテリー20%〜80%運用しても片道1時間ぐらいかけて郊外のショッピングモールやら周って帰って来ることもできる訳で。
で、帰って来て自宅で充電すると朝には充電終わってますし…。
たぶん5〜600円ぐらいで充電できちゃう。
ID.4は3kW/hのコンセント充電だと2晩掛かりますし😮💨
で、気になったのは横風で抵抗あったのか、ワンペダル走行で回生効かせて走っても思ったより電費と航続可能距離が伸びなかった事。
いつもID.4で走っている道でBモードで6.5〜7km/kWhで走れる道なのだが、N-ONE e:では6.5〜6.8km/kWhとなった。
車重が倍のID.4と同じか少し悪い感じ。
BMSに電気使っているのか分からないが軽EVだからもっと伸びると思っていたので意外だった。
ID.4ってメーター上に航続可能距離出てても進んだだけ減るのではなくて、電費が良くなって来るとしばらく数字そのままで何キロも走ってたりする傾向がある。
なのでどんどん航続可能距離が減って怖いなんてことは山の登り以外ではまず無いのだが、N-ONE e:は正直に走った分減って行ってる印象。
これはバッテリー容量の違いでこうなってるのかな?🤔
まだまだBEVで分からない事はあるが、これで我が家はフルEVになってしまったw
UP!やオールトラック、内燃機関に未練はありますが、今の所飽きずに楽しんでます。
Posted at 2025/09/22 15:22:46 | |
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