
さて。
ALL JAPAN MEETING 当日編。
前日は寝たのが3時半(多分?)で起床予定が6時15分。
・・・。
携帯の目覚ましが鳴っていましたが、流石朝の弱いワタクシ。
体が動きません(笑)
スヌーズ機能で、ようやく起床。
それでも、6時半には動き初めて、6時45分にはお部屋を出て
車を取りに移動しました。
今思えば、奇跡としか思えない位の行動の早さです(爆)
前日の雨とは、うって変わって快晴のモクモクファーム。
車を、オフ会場の第一駐車場へ移動させて朝食会場へ徒歩で移動しました。
もう、前泊組以外に到着されている方がいらっしゃいました。
名古屋からお越し下さったmineさんご夫妻でした。
ALL JAPAN 当日参加の1番乗りでした(^^)
7時半前には朝食開始→8時15分頃朝食終わり→8時半に駐車場到着。
と、朝は慌しく時間が流れていきました。
朝食を終えて駐車場へ移動し始めてる時に、一足早く駐車場へ着いていた「うりきちクン」からTELが。
「もう、結構な台数が集まってきているよ~」という連絡に、歩くスピードを上げて現地に戻りました。
8時半の時点で、ソコソコの台数が集まって頂いてました。
お月さんから、大会用に作成された幟をお借りして、誘導用に駐車スペースで
突っ立っていました。
誘導には「うりきちクン」「Hamerさん」にお手伝いをして頂いて、スムーズに誘導が出来ました。
お手伝い有難う御座いました。
そうこうしているうちに、受付開始→開会式と進んでいって…。
今回の代表幹事をしてもらいました「なかじさん」から開会の宣言。
「渡辺@GTさん」からの挨拶と続いて、その後は1回目の集合写真を撮影しました。
その後、皆さんの車の前で、自己紹介と車のアピールを順番に行っていきました。
ここで予想外に駐車場の埋まり方が早くて、何度か場所を移りながらの紹介となって
しまいました。バタバタになってしまい申し訳ありませんでした。
次に、抽選会を行って皆さんにモクモクグッズを記念品としてお持ち帰り頂きました。
お昼ごはんまでは、オーナーさん同士の交流で各車の前で自然とエクス談義に
花が咲いていました(笑)
今回、都合でお食事前にお帰りになられる「あひゃひゃさん」を皆さんでお見送り。
短い時間でしたが楽しめました!とメッセージを頂きました。
遠路からのご参加有難う御座いました。感謝しています。
僕ら四国にも行きますので、岡山か四国でまた是非お会いしましょうね☆
その後、昼食のご予約をされていた方々と園内へ移動して、昼食会場前にある
「ミニブタショー」を見学。この園内に暮らしているミニブタさんたちが日ごろから
特訓した成果を皆さん楽しそうに見学されていました。
そして、本日のメインの1つ「バーベキューレストラン」での昼食に臨みました(笑)
各テーブルの皆さん、談笑されながらココのバーベキューの味を楽しんでいらっしゃい
ました。
お味は如何だったでしょうか?
もう一度、駐車場に戻って頂いて全体の集合写真を撮影して、幹事団から皆様への
ご挨拶をさせて頂いて、今回のX-TRAIL ALL JAPAN MEETING 2009 in MIE を
終了させて頂きました。
有志の方で、園内の温泉へお出かけされた方。
園内をもう一度散策へお出かけされた方。
エクス談義に盛り上がっていた方。
と、終了後も遅くまで残っていらしたと聞いています。
構想1年。立ち上げ3ヶ月程で会場選定・準備の面などで幹事団で色々と話し合ってきました。
こんな大きなオフは1人では、実行できるものではないと思っています。
幹事団だけではなく今回、エクスだけではなく、ご家族の皆様も一緒に楽しんで頂けるオフ会を
目指して、この企画にご賛同頂きました参加者の皆様。参加は出来なかったがお電話で参加
していただいた方。今回参加は出来なかったがこの企画にご賛同頂いたすべての方々の支えが
あって、X-TRAIL ALL JAPAN MEETING 2009 in MIE を無事に終了する事が出来ました。
今回のオフ会が成功だったかどうかは、私たちには判りません。
ただ、皆さんの記憶の片隅に「楽しかったなぁ」と残っていれば、やがて時間が経ったときに
あの時のオフ会は良かった(成功だった)と思えるのではないかと感じています。
私の企画の立ち上げから参画させて頂いて色々と経験をさせて頂きました。
大きなオフ会の難しさや大変な所を今後開催するであろうALL JAPANに生かせて
いければと思っています。
今回、毎日と言っていい位、夫婦でオフ会の話をしました。
私が思い悩んでいる時も話を聞いてくれて励ましてくれて。
今となれば、楽しいオフ会をする為のよい思い出です。
また、いつの日か。
X-TRAIL ALL JAPAN MEETING で皆様とお会い出来ることを楽しみにしております。
(駄文・長文にも関わらず、最後まで読んで頂いたすべての方に感謝します)