ちゃめ@猫坂ベースのブログ一覧

久しぶりにオフ会に参加させていただきました。

あれから何年経ったんだろう。

京都～愛知県まで往復380キロの日帰りドライブ。

忘れかけて​いた何かを取り戻した旅です。



忘れかけていた…
そう！
自分はやっぱりクルマが好きであること。
ドライブする事でストレス発散できること。
自然の空気がおいしいこと。
そして、
クルマを通して、
みんカラを通して、
仲良くなれたお友達のやさしさ。

ここ最近で一番リフレッシュできました。

これまでストレスや病気やなんやらで塞ぎ込んでいた自分ではありますが、
また、少しずつではありますがみんカラやっていきます。

集まったメンバーの皆様、
お疲れ様でした。

そして、ありがとう。

解散後、高速の入り口が分からず（バカナビに振り回された）
深夜の見知らぬ市街地を３～４０分彷徨ったオマケつきｗ

前回の日記が2011年4月17日なので、

１年振りの投稿。

この日記を見てくださってる方、
お元気ですか。
お変わりありませんか。




私はこの１年、色んな事がありました。

６月に父が胃癌の診断を受け、７月に手術。
３か月に及ぶ入院加療の後、現在も化学療法継続中で、劇的に痩せ細った親父。
今のセダンが１３万キロ選手になり、
クルマを買い替える夢は、諦めてないようです。
それなら我が家に大きい車を買ってほしいものですが(笑)

８月には妻の妊娠が分かり、
先日４月１０日に、待望の娘が誕生しました。

言葉にならない程、愛おしくて堪りません。

君のために、
スイフト君はチャイルドシートの指定席

あと空気清浄器を導入

タイヤもうすうす扁平から、ムチムチの１５吋に履き替えたよ！

（車高はどーした？と問われると…(*-ﾞ-)ｳｰﾝ…）

気が早いけど「赤ちゃん乗車中」

よくある「BABY IN CAR」は、和製英語らしいですね。

家族って大切であり、家族っていいなと思う今日この頃。
家族のために、その間ずっと車はフル稼働。

秋～冬にかけて多忙であったのが祟ったのか、
私自身も精神的疾患を患い、先日より投薬加療中です。

これからどうなるのか自分でもわかりませんが、
マイペースで歩いていければいいな。

カーライフに関係ない記事ですいません。
最後まで読んでくださった方、ありがとう。

高級舶来腕時計に興味が無いわけではありませんが、
数万円で手に入る国産の時計もイイもんですヨ！

…と言っても小生の現状小遣い事情では、
是が目一杯なトコロですが（；^ω^）








SEALANE SE32-MBK
日本の技術力N夜光（ルミノーバ）搭載
放射性物質を含まず、一晩中でも発光し続ける蓄光性夜光顔料（根本特殊化学社製）

職場の同僚にこのブランドを教えてもらい、最初はあんまり～な印象でしたが、
雑誌で見て、店頭で実物を手にとって一目惚れ♪
「ごっつい腕時計」と言えばNIXONの【51-30】を狙っていたのですが、
こっちの方が今マイブームの「ミリタリー系｣と言うわけでカッコよす！ぴったんこ★

役立たずのバカケータイは忘れても、
この時計は当分の間、何処へ行くにも「良き相棒」になってくれそうです。

拝啓
何とか生きてますｗ

長い沈黙から起き上がりました。

相変わらず、毎週よく走っています。
前後のバンパーが傷だらけで、いつ外れるのかとヒヤヒヤしながら…
バンパーリペアか新品交換したいな～

ところで、
この時期は暑くもなく寒くもなく、絶好の行楽日和♪
今日は、「さるびの温泉」（三重県伊賀市）に行ってきました。
いつぞやの結婚式を担当してくれたお姉さん一押しの温泉施設。
料金は８００円でタオル付き。再入浴可との事で、一日ゆっくり過ごすこともできます。

お湯はぬるめ。とくに源泉かけ流しのお風呂は長時間浸かっていると体が冷えてきそう。
特筆は、かなりのヌメリがあること。アトピーに効果があるそうです。
露天風呂では飲泉コーナーもあり、一日コップ一杯の飲用で慢性の消化器疾患や糖尿病、痛風、肝臓病に効くらしい。

自宅からは予想以上に遠かったけど、気に入りました。
また行きたい、おすすめ温泉施設です！

６月２７日
夜　祖母が亡くなりました。享年８６歳
この日の昼にお見舞いに行き、かたく握手を交わしたばかり…

「こんなに苦しくなると、生きてるのも辛い」
「まぁこんな感じですわ～」
声はかれてたけど、しっかりした口調であった。

病室を後にする時、扉を閉めるまで笑顔でずっと手を振ってくれていた…

「まだ大丈夫」と（勝手に）安心した矢先の悲報。
電話の母の声があまりに冷静でした。
会いに行って…よかった。

何度も「ふたり仲ようしぃや」って言って
僕たち夫婦のことを気にかけていてくれたおばあちゃん。
まさかこれが最期の会話になるとは…
一生忘れることなく、妻と共に歩いていきます。


お葬式での最後のお別れのとき、声に出して言えなかったけど、
おばあちゃん、ありがとう！