
以前から結構絶不評だったホンダフリードのメーカーナビですが、トラブルが多く、メーカー修理に出したものの長期で帰ってこず…。
色々と投稿で出ていると思いますが、ホンダのフリードに限らず、ホンダのメーカー純正ナビ(注意、ディーラーオプションではなく、ホンダが車両を出荷するときについてくるナビ)は裏側のハーネスが全てホンダの標準のものと違い、枠を用意しても、カプラーオンではオーディオを交換することが出来ないんですよね。
結構投稿で、メーカーオプションナビを購入したものの、ナビの交換を諦めた…という投稿がありますが、一応きちんとした結論から言うと、
メーカーオプションナビのホンダのフリード(GB5678)は、ハーネスさえ作れば、またオーディオ枠を購入することになりますが、ホンダのギャザズナビでも、社外品のナビでも搭載することが可能です。
結構載せ替え部分をぼかしている記事が多いので、肝心な事が分かりにくくなっていることがありますが(どうしても載せ替えのプロの現場ではそのノウハウ(ハーネス関係)を教えないので)、当方は仕事の片手間でサクッと変換ハーネスを作成、9インチのギャザズナビに載せ替えてしまいました。
当然CAN通信先もしっかり接続していますので、マルチモニターに進行方向も表示ししますし、バックカメラ、ハンドルを切ったときのバックライン、その他諸々は全く問題なく使用できます。
ただし、変なところでホンダのインターナビの通信機能はギャザズナビがパスワード4桁、メーカーナビが6桁で同じインターナビの契約でも互換性がないので、当方はめんどくさいのでインターナビは接続しないまま使っていました。(どうせ天気くらいしか案内しないし)
細かいことは今後載せようかな、と思っていますが、基本は変換カプラーを作成すれば全配線が来ているので、ギャザズナビに載せ替えることは可能です。
余談ですが、その際に必要になる配線図はホンダの配線図用DVD、もしくは整備要領書のDVDに乗っていますが、整備要領書は結構配線が見にくいので、載せ替える際には配線用DVDを用意しておく必要があります。
また、ギャザズナビの信号を完全に把握するにはアクセサリーDVDが必要になるので、(ギャザズナビのピンアサインは整備要領書や配線用DVDに記載がない(ない訳では無いが、受けが無い)こちらも用意しておく必要があります。
それはさておき、発売当時はiPhone6くらいまでしか対応せず、ファーウェイのP30ではアンドロイドオートも対応しなかったメーカーナビが修理から上がってきましたが、結構ガチで良くなりました!
まずメーカーから帰ってきて改善されたところですが、
地図が2021年以上の更新になっており、結構最新の地図になっている。(自分の家の最近できた道路が全部反映されていた)
アンドロイドオートが結構改善され、新しいスマホでも対応するようになった(以前非対応だったファーウェイのP30も対応)。
新しいアンドロイドオートがきっちり対応するようになったので、動作が安定し、グーグルマップを出しながら、スポティファイで音楽を再生、ラジコで音楽再生、ラインでの無料通話も一応安定。
マイクの感度は相変わらずですが、一応近くで喋れば大体グーグルアシスタントが色々とやってくれる(電話をかけたり、曲を再生したり)。
液晶の映りは最新のスマホから見ても見劣りしますが、一応グーグル・アースが常時表示する事ができるので(通信してれば)、理論的にナビの地図が古くなっても割合使いやすい。
以上が良くなった部分になります。
まあ、画面の広さからやはり9インチナビよりはかなり見劣りがしますが、それでもフリードが思った以上に売れたせいか、メーカーナビのクレームがすごかったのか、結構改善した模様です。
あまり調子の良くない方は一度ディーラーに相談されてみては?
Posted at 2023/02/23 21:01:35 | |
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