
嫁が急遽有休が取れるということで
15日(金)16日(土)で旅に出ることに。
第一候補は、駒ヶ根の千畳敷カール。
調べてたら、山の上にあるホテル千畳敷が
奇跡的に空室あり!
早速翌朝電話を入れると
朝一で埋まってしまったと…
キャンセル発生のためだったのですが、
皆狙っていたのでしょうね。
麓の宿は結構空いていそうでしたが、嫁の気分は既に山の上のホテル。
その方が、有意義に過ごせるのも確か。
そこで見つけてきたのが、立山の弥陀ヶ原にある国民宿舎。
2007年のGWに、雪の大谷を見に行ったのですが、
それはそれは素晴らしく、非日常感たっぷりの一面の銀世界を堪能。
しかし、すべてが雪に埋まっていたので、これは夏にリベンジをと
機を伺っていたのでした。
というわけで、夏の立山リベンジ紀行です。
15日、朝6時出発。渋滞もなく、初狩と双葉で休憩して、扇沢駅に11時前に到着。
大町から扇沢駅までの峠道↓
クルマで行けるのはここまでなので、ここでEOSを乗り捨てます。
ここからは乗り物ツアーです。
まずはトロリーバスです。

黒部ダムに到着。 やったぁ、放水してる!


ここから、ダムの奥に見えている立山連峰の向こう側を目指します。
ケーブルカーで黒部平、ロープウェイで大観峰、再びトロリーバスで室堂へ。

日本で最高所にある駅、室堂に到着。ここで2時間ほど散策。
みくりが池、みどりが池、血の池と巡ります。前回はすべて雪に埋もれていました。



遊歩道にも所々雪が残り、道を覆っていますが、平らなところは渡れます。
しかし地獄谷に向かう急な下り階段を塞いでいる雪の斜面は普通の装備では難しく断念。
登ってきた登山者に聞くと、温泉がブクブク沸いていてここから見て想像するのとは全然違うよ。
見ておいた方が言いよ!と言われ、余計悔しくなります。

心残りもありながら、遂にラストの乗り物、高原バスで弥陀ヶ原へ。
雪の大谷の時は14mくらいの雪の壁でしたが、今でも4mくらいの高さで残っている箇所もあります。
今回の宿は、
国民宿舎 天望立山荘。部屋は2段ベッドで山小屋風味。
ここしか空いてなかったのですが、国民宿舎は初めて。ムダな装飾がない分、逆に居心地は良かったです。


チェックイン早々、弥陀ヶ原湿原の小回りコースを1時間程散策。



夕食後、夕日を見にまた散策。圧倒される雲海に日が沈みます。
本当は雲海の下の富山平野の夜景が見所なのですが、いやいや雲海も素晴らしい。
雲海から飛び出た山が島のように見えます。下界は曇っているのに、ここでは夕日が見られる。不思議。

翌朝は5時から弥陀ヶ原の大回りコースを2時間ほど散策。
湿原に朝の光が差し込んでくる様子は絶景です。誰も見に来ていないので、絶景を独り占め。

朝食をすませ、チェックアウト後、今度は松尾峠へ。
アップダウンを繰り返し、1時間程かけて峠に向かいます。


松尾峠からは立山カルデラが一望できます。 山ボーイと山ガール(笑


さぁ、昨日の逆の行程で帰途につきます。
しかし、やはり昨日諦めた地獄谷が気になります。
雷鳥荘、雷鳥沢ヒュッテ、ロッジ立山連峰経由で、ぐる〜りと遠回りすると行けそうです。
雪で埋まっている箇所も多いですが、最後の力を振り絞って、挑戦です。



1時間以上かけて、地獄谷到着。本当に地獄のような風景。
かつ硫黄ガスが半端ありません。普通に呼吸はできません。
立ち止まり厳禁ですが、死んでしまうかと思いました(笑
戻りは、来た道程を戻る気力がなかったので、昨日断念した雪の斜面を決死で登ります。
無事登れたご褒美で、みくりが池温泉でソフトクリームを。そして黒部ダムでも。



扇沢駅に戻り、EOSで帰路につきます。
扇沢駅から豊科ICまでの約50kmの燃費が28km( ̄□ ̄ノ)ノ
16時半に出発。途中夕食を取り22時帰宅。
走行距離:525km 燃費:16km
山道歩行時間:10時間
「乗れ乗れ歩け歩け」な癒しな旅でした。
ちなみに前回の雪の大谷の際のフォトギャラはこちら。
その1
その2
Posted at 2011/07/18 05:20:20 | |
トラックバック(0) |
ドライブ | 旅行/地域