
こんにちは。
今回は内容が薄いです(笑)
タイトルの通りですが、ヘッドライトバルブを変えました。
純正からこちらです。
一応、車の年式にもよりますがヘッドライトは白(電球色含む)しかつけることができません。
古い年式だと黄色もOKだった気がしますが、それ向けに作られた低ケルビンの黄色バルブをつけてしまうと不正改造になりますし、逆に高ケルビンのHIDとかつけると青と判断されて不正改造になってしまうことがあるらしいです。
今回の3200Kはまあギリかなって感じだと思います。
これが純正バルブ。まあ、電球色ですね。
交換については写真など詳しいことは割愛しますが(撮り忘れじゃないよ。詳しく書かないから撮らなかったんだよ( ◞´•௰•`)◞)、バルブお尻のコネクタを外してバルブ周りのカバーを外してクリップで止まってるバルブを付け替えてゴムカバーとコネクタを元に戻すだけです。点灯確認も含めて5分で終わります。
こちらが付け替えたPIAAのバルブです。色味はほぼ同じで、若干明るいか明るさも変わらず光源を直視しているからそう感じるかだと思います。
夜に乗ってみなきゃ判断はできませんが今時点の感想だと変えなくてもよかったかなってくらい…
純正は補修パーツとして取っておきます。
今回貼るのもSTI。前回貼ったチェリーのSTIだけじゃなくその下にSUBARU TECNICA INTERNATIONALも入っているものにしました。
春一も文字列もSTIのフォグランプカバーをイメージして貼りました。
ではでは、車体にレーザーを当てていきます。ブログを書きながら、よく考えたら車体が水平じゃなきゃ水平器使っても意味がないと思いましたが、グリルとレーザーのラインの平行度を見ると目視判定ではそれなりに車体も水平は出ているようです。
昼間に取り直した写真です。クロスラインレーサーの垂直線をヘッドライトのバルブ中心に合わせたのでちょっと外側すぎる気もしますが、まあまあいい感じ。
別日の作業で給油口のふたにもステッカーを貼りました。カーボン調ステッカーの上に燃料関係のステッカーを貼りました。(意味はよく分からない)
白い車体にワンポイント入りますね。
次はこちらに。たいりくせいのパチものです。
アルト純正のトノカバーです。
トノカバーって何?って方もいるかもしれないですが、ラッゲージルームを外から見えない様にするためリアシートの背面とリアゲートの間に付いているカバーです。
取説記載の取り付け位置です。
これだとリアシート背面の高さと面一にならず、少しトノカバーが下になってしまいます。
というわけで現物合わせで取り付けます。(写真ブレブレ)
取り付け方は、穴開けて、スナップボタンの受けを埋め込み(リベットみたいな感じ)、トノカバーをボタン留めするだけです。
ところがどっこい事件発生。
スナップボタンの受けを埋め込む作業で、受けパーツの形状が悪かったせいで押し込みに使ったドライバーのコントロールを失いました。
結果、余計なあなが空きました。
下手をすれば手にも穴が空いてました。
ということでスナップボタンの受けを加工しました。
真ん中の円筒状のパーツを押し込むのですが、右のはそのパーツの中心が凸ってるのがわかると思います。なので左の様にカッターで切り落として平にしました
そしてドライバーでは危ないとも思ったので、ネジを当てにしてゴムハンマーでトントントンです。
以降は、無事に取付が終わりました。
リアシート背面とトノカバーの端面が面一です。
リアゲートとは若干隙間があり、リアバンパー後端の真横あたりに立つとラッゲージルームが見えますが見ようとしなければ見えないので気にしないことにします。
ラッゲージルームに付けたLEDは完璧に付け直しです。トノカバーの裏につけるのがベストでしょう。
最後にもう一度。事故で空いた穴です。
ダメ元で、穴空いた内装よこせと鈴木自動車にクレームを入れておきます。
これが右リアのスピーカ配線です。
左とは色が違いますね…
配置を信じて外側の緑がマイナス、内側の灰色をプラスで仮配線して音を出してみます。
無事音が出たのでそのまま取り付けです。
ここでまた油断しました。
ドアの内張のクリップがドア側に残ってしまっていて、ドアに内張がはまらなかったです。
再度内張を外して、子のクリップをドアから摘出して、クリップを内張に着けなおして、内張をドアに着けます。
そういえば2月の納車から2700kmを迎えました。
とりあえずで、任意保険を年間3000kmでかけているので来月あたり超過申請が必要になりそうです。
今回はFグレードでは標準装備されていないスピーカハーネスの作成からですね。
このクラリオンのスピーカを選んだ理由が安さと、付属品の多さです。
スピーカハーネスが3種類計6本付属しています。これにエーモンの2極コネクタをつけて自作でスピーカハーネスを作ってしまいます。
なお、スズキディーラーじゃなくても、楽天市場やYahooショッピングでも純正のハーネスは購入できます。
さて、付属の汎用ハーネスでは長さが足りなさそうだったので、付属していたトヨタ車用のハーネスからコネクタをちょん切ってつぎ足しました。
もともと、ボクは音楽が聴ければいいやくらいの気持ちでリアスピーカをつけるのではんだ付けは適当です。
(ちゃんと収縮チューブは付けましたよ)
そしたら、ドアに貼ってあるビニールを一思いに切断しましょう。
皆さんははさみを使ってね。ボクは手でちぎったけど。
そしたら、スピーカハーネスを通します。
まずはドア前面の蛇腹を外してドア内部を通して、
蛇腹はぎゅっとして全長を内部の凹凸を極力少なくして通すと楽でした。
スピーカハーネスと集中ドアロックのコネクタ近くまでスピーカハーネスが来たら、今度は配線をちょん切ります。
コネクタから端子を抜く手段がある人は抜いてから切った方が仕上がりはきれいですね。見えないところだけど…
配線色とコネクタ配列をちゃんと見ればわかりますが、左リアドアは切るのは黒と緑ですよ。
ピンクと青はドアロックの配線です。こちらを切ってスピーカーをつなげた方いましたら連絡ください。ロアロックのたびに音が出るんでしょうか…
スピーカ配線なので+・-が逆になっても音は出るとは思いますが、先人のブログなどでカンニングして一応曲誠意を確認しておきました。
左リアドアは緑がプラスで黒がマイナスです。間違いのないようにエーモンの2極コネクタを取り付けます。
なお、車両側の配線が細すぎるので、機会がある方は、端子にはんだ流し込むとかした方が抜け防止になるかもしれません。
ちなみに、抜き差し不要という方はこのスピーカにはエレクトロタップも付属ですので付属のハーネスを純正配線にパチンで終わりです。
ここまで終わったら油断しきってピラーのカバーなどは戻してしましましょう(笑)
あとはスピーカに配線をつないでドアに固定すれば完成です。
ただここがなかなか合わず…ドアに穴をあけることも検討しましたが、付属のブラケットのねじ止めを1か所諦めたら穴あけ不要で取り付けることができました。
ちなみに、左リアドアの完成写真撮り忘れたので、これ左ドア写真流用です。
同じスピーカをいずれはフロントにもつける予定なのですが、ブラケットとかその辺はフロントでも苦戦しそうですね。
あとは内張を戻して完成です。
今更書きますが、純正配線をちょん切ってコネクタを付けた後あたりで仮配線して音を鳴らしてみることをお勧めします。
ここまで来て音が鳴らないとかなしいので。
(ボクはちゃんと1回で音鳴りましたよ…本当です。)
次回は右リアドア(左と同作業なので内容薄目)へのスピーカ取り付けです。
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