2021年08月08日
納車後アイサイトツーリングアシストを使っています!
高速道路だけではなく一般道もどんどん使っています。とても便利な機能でアイサイトなしではもう長距離ドライブはできません。
しかし一つ気になることが、高速道路でたまに右へひゅっとハンドルが切られることがあります。
ディーラーはわだちにハンドルをとられたかもしれません。と言いますが、皆さんはどうでしょうか?
Posted at 2021/08/08 23:03:50 | |
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2021年08月01日
車運転歴34年。
過去の車歴は
ホンダ ワンダーシビック、ホンダ ビート、日産 パルサー、日産 セフィーロ、ホンダ シビック、トヨタ カローラ、オペル ザフィーラ、ホンダ エアウェイブです。
現状年間走行距離は5000キロくらいなので、ハイブリッド、EV、PHVではまったく元が取れません。かねてから年1万キロ走らないハイブリッド、PHVを購入する人の考えがさっぱりわかりません。
50代になり、今回のクルマ選びでは、安全なクルマ、疲れないクルマ、運転して楽しいクルマが三大コンセプトとなりました。
特に事故を起こせば、些細な燃費性能など吹っ飛ぶほどのダメージを受けます。
制約 駐車場の関係上 全長は460センチまで
全幅はなし
予算 三百万円前後
候補車種
スバル インプレッサスポーツ
スバル XV
VW ゴルフ8
トヨタ カローラツーリング
ホンダ 新型ベゼル
マツダ 3
ホンダ シャトル
日産 キックス E-power
ホンダ シビック
トヨタ ライズ
VW ゴルフ8
ゴルフ7の乾式DSGのトラブルでVWJは全く信用していません。ここまで日本のユーザーをなめたことをするのかと思っています。
ゴルフ8の乾式DSGの保証は、アメリカ中国は10年、日本は3年。メーカー自身日本では10年の自信がないのです。
こんな日本を馬鹿にしたメーカーの車は買えません。
あとユーロキャップの自動ブレーキテストで昼・遮蔽物なし50㎞で思いっきり歩行者をはねています。夜間のテストは参加すらしていません。
参照「Euro NCAP Crash & Safety Tests of Volkswagen Golf 2019」2分48秒時点
https://youtu.be/Oz6H5xyjn4Q?t=171
これでは今回のコンセプトの一つ安全な車にあてはまりません。
値段の高さもあり、失格です。
トヨタ カローラツーリング
剛性感、ハンドリング、乗り心地、内装の質感すべて素晴らしいです。
自動ブレーキ性能も申し分ありません。
欠点は、後部座席が狭いこと。年に数回子供3人(大人3人)を乗せる我が家では、実用ではありません。
あとガソリン車は、ACC、LKAが30Km以上でないと作動しないこと。
この2点は致命的でした。
ホンダ 新型ベゼル
ニューモデルだけあって、各所が新しいです。
剛性感、ハンドリング、乗り心地、内装の質感、後部座席の広さ、トランクすべて素晴らしいです。
自動ブレーキ性能も申し分ありません。(新型フィットと同じバージョンのホンダセンシングを搭載しているので、そこから推測しました。)
欠点は、LKSが65KM以上、ACCが30KM以上しか作動しないこと。疲れない車の要件を満たしません。
LKSが作動しても車線内をふらふらして怖いこと。
ホンダセンシングのACCの動作が前車がいるのに少し車間が開いたり、緩いカーブで急加速したりとぎくしゃくして怖いこと。インプレッサの後に試乗したので余計そう思いました。
マツダ 3
後部座席の狭さ、トランの小ささ、後方視界の悪さがとても気になりました。
あとノーズが長いので取り回しが悪い。
特に斜め後ろの視界がとても悪く、私にはとてもストレスでした。
ホンダ シャトル
後席とトランク広さはGood!
モデルの古さ。ホンダセンシングも新型フィットの一つ前のバージョンであり、ACC、LKAは30km、60Km以上では今回のコンセプトから外れます。
ACC、LKAともにぎくしゃくして安心できません。
燃費と価格は魅力的でしたが、今回は見送りとさせていただきました。
日産 キックス E-power
E-powerとプロパイロット、トランクは魅力的でした。
しかし、なぜか前車発信通知機能がついていない。なぜ?
あと足回りが堅すぎるのかピョンピョンはねて不快でした。
プロパイロットは、車線の中をピンボールのように行ったり来たり、不安です。
内装も質素でBセグメント丸出しでした。
ホンダ シビック
後席の狭さ、価格の高さ、ホンダセンシングの出来の悪さ(新型フィットと同じと判断しました。)
トヨタ ライズ
ダイハツが作っただけあって、あらゆるところがトヨタ基準ではありません。
極めつけは自動ブレーキ。歩行者を引きまくっています。
これではいくら他がよくても購入できません。
スバル XV
インプレッサの兄弟車。インプレッサより約40万円高くなる。
私の住む地域は、年1回しか雪が降らない、スキーに行かない。
ということでインプレッサになりました。
という訳でほぼ消去法でインプレッサとなりました。
最後まで競ったのはホンダヴェゼルでした。
アイサイトは高速だけではなく一般道でも使いまくっています。
国道を延々と走るというシチュエーションでとても役立ちます。
今のところ、インプレッサにして大満足です。
Posted at 2021/08/01 07:17:21 | |
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2021年07月17日
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Posted at 2021/07/17 21:43:04 | | クルマレビュー