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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2018年12月26日 イイね!

””聖夜””のShopping☆☆☆!!








昨日はXmasでしたね!

街には、山下タツロウも、ワムの曲もあまり流れてはいなかったような感じでしたけど、

もう、Xmasイブでピークを終えてしまっていたのかも知れませんね。












売り場によっては♪もういくつねると、お正月・・・♪の曲の方が目立っていたみたいですよ!?

20時を回っていても、大型スーパーの食品売り場の周辺は

かなりの賑わいでした。



私自身の目的は、コンパクトなケーキを欲しかったのです。

デコレーションの何号サイズなんていうのは、はなっから考えていませんでしたし、

ツインのシュートケーキくらいで十分と―。

それともうひとつ、100円ショップで2Lサイズのガラス製写真立てを

プールで顔見知りになった5歳と3歳かな、幼い兄妹に鉄道と花の写真を贈るのに

見繕うつもりで、出掛けたんですけれど、残念なことに品切れでした。

今日また、店に足を運ぶつもりでいるんですが。

会うのは、どうせ明日なので間に合いますしね。






自分用のケーキと共に購入したのが、

Box入りのアイスクリームの2リッター?

さすがに、今の時期ではすぐに食べる気分ではありませんでしたけれど。

あと、雑貨売り場に比較的気密性の高い

プラスチック製の容量9リッターの容器があったので、

カメラ用品メーカー製のモノに比べて、価格が三分の一以下でしたので、

一個買い求めました。

実は、昼間のうちにも家電ショップで見てきたのですが、

別の日にしようと、買わずにいたのです。













サイズ的に、デジタル一眼レフに標準ズームtレンズをセットして、

ちょうど収まる大きさでしたので、購入を―。

アイスクリームと、ツインショートケーキ。

それに、気密性の高そうなケースの3個が、昨晩の買い物でした。













ケースの使用目的が、雪国への撮影の計画があって、

低温下で撮影後に、温かい車室内にカメラを戻した際の結露防止に

使えるのではないかと思っての選択です。













撮影後、カメラレンズをケースに入れ、乾燥剤と入れることで、

レンズ内の結露が防げるのではないかと思っったわけです。

一部のレンズは、もう入手が適わなものもある訳で、

また、カビでも発生させたら、防湿ケース購入どころではないくらいの

痛い出費になりますからね。







#115//2018



Posted at 2018/12/26 08:59:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIFE | 趣味
2018年12月25日 イイね!

ネットでTV版「世界の中心で愛をさけぶ」を観ていたら”HASSELBLAD”が小道具で・・・

ネットでTV版「世界の中心で愛をさけぶ」を観ていたら”HASSELBLAD”が小道具で・・・

「世界の中心で愛を叫ぶ」をギャォーで観ていたら、

第三話だったかな、主人公の祖父が営んでいる写真館のシーンで

”500CM”を手入れしているようなシーンがありました。











その場面。舞台が写真館でしたので”HASSELBLAD”もあるだろうし、

大型のヴューカメラもあったでしょうね。

現代は、デジタル一眼レフのハイエンドモデルやセミプロ向けの機種なんぞが

主力なのではないかと思います。













スタジオや写真館なんて、縁もないもないものですから

実情は知りもしませんけれどね。




そのむかし写真館などは”MAMIYA RB67”とか、”RZ67"などのモデルが

占有していた時期もあったのではないのかと思います。






もう、40年も前ですが

ミーハーのワタシも”RZ67”に3本のレンズのシステムで、

写真を撮っていたこともあるのですが、

その”RZ67 PROFESSIONAL”というカメラ。

フィールドカメラというよりは、写真館やスタジオで使用されるケースが多い

セミプロ?或いはプロユースといってもいいモデルだったのではないか思うのですが―

特に、HASSELBLADと同様にマガジン交換式であったこと。

また、レンズシャッタータイプでしたので、スピードライト使用でも

全速使用可能だったということも、スタジオカメラマンが重宝した要因だったのかも知れません。

あとは、フィルムサイズが、機種名が示すように「6X7」でポスターの縦横比に

合致している?などということもあったみたいですね。

その辺↑のことですが、ワタシが言うのですから、話し10分の一くらいが真実かどうか

くらいに。

間違っても真に受けすぎないで下さいね・・・。

その”MAMIYA RZ67 PROFESSIONAL”というのを、かなりの長い期間、

メインに使用していたことがありました。

完全に機材に負けてしまっていましたけれどね。













20年ほど前のことですが、

数寄屋橋の高速道路下に富士写真フィルムのギャラリーがあって、

当時、フジ主催のコンテストみたいなのがありましてね。

順位付けなどはなかったのですが、”REALA”REALAという、富士フィルム製の

特定フィルム使用が条件の、写真募集があり、応募作品の内から、

100作品をその数寄屋橋のギャラリーで展示というのがあって、

幸運なことに私の応募作品も選にはいり、展示してもらえたのです。

応募総数が1000点ちょっとらしかったです。

だから、10分の一くらいの、入選確率ということなのでしょうか?!













嬉しかったですね。

家族や、職場の友人などを無理強いして会場に足を運んでもらった記憶があります。

もう、20年以上も前のことになるんですよ!

写真のモデルが、もう社会人2年目だか3年目ですから、

なんて時間の過ぎるのは早いのでしょうね。

アッという間に、時間は過ぎてしまいます。






もう、カメラの方は数年前に処分してしまいました。

ボディとレンズを3本でしたか、そのシステムを使用していたんぉですが、

3本のうちのマクロレンズが、バルサム切れという症状に、

メーカーでも、修理不能ということで、

思い切ってオークションで売却。

購入時の10分の一ほどの価格で、なんとか売却が成立。

カメラ、そうした症状でダメにしたのは、初めてでしたから

当時は、案外なショックでした。






カメラ。

長持ちさせる秘訣って、乳母日傘で大事に大事にしまっておくだけではダメのようですね。

かといって、ホコリも気にせずに棚などに出しっぱなしは論外ですが、

定期的に空シャッターでもいいので、切ってみたりすることが大切みたいですね。

電池を入っぱなしは、もちろん避けるべきでしょうが―。

コレラは、アナログカメラが前提ですが、

レンズなどは、特に湿気などには用心が必要のようです。






いま保有のカメラで、

完全機械式のカメラが3モデルあるんです。

【Nikon F2】

【LEICA M6TTL】

【HASSELBLAD  500CM】


多分私よりも、この先長く生きながらえてくれるんじゃないかと思っているのですが―

果たして、どうなりましょう・・・・・・?


生活費に困窮して、処分せざるを得ない事態に陥ったりしてね?!







#114//2018


Posted at 2018/12/25 08:34:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | 趣味
2018年12月24日 イイね!

新型”ジムニー”の、グリーンハウスがやけに新鮮に映る!!

新型”ジムニー”の、グリーンハウスがやけに新鮮に映る!!

昨日、”JIMNY”の写真を撮らせてもらいたくて、

スズキの販売店へ行ってきました。

新型の、手持ちの画像が無かったもので―

セールススタッフに納期を尋ねてみたら

『1年です・・・!! 』って!









新型”JIMNY & SIERA”発売から、約半年が経過するんですよね!?

ふと思ったのは、自分の生活圏でナンバー付きの自家用車らしきものを

目にしたことはない気がするんです。

販売店の店頭などでは、複数の試乗車+納車待ち?の車体は間にしますが―。













新型を初めて目にした、半年前のこと思い起こすと、

実車を見たときに、ものすごくフレッシュな印象を抱いたんです。

新型”JB74型”ジムニー。













原点回帰とか、初期型、Ⅱ型の面影を強く残しているとかの、

評論を目にします。

ネット画像などでは、オフロード走行の画像などで、歴代の、

その世代のジムニーが大活躍のようですが、

現在も街中では、20年間?生産され続けた”JB23型”はよおく目にしますし、

2サイクル時分のジムニーを目にすることは、本当に少なくなっているような気がします。













新型は、サイズ的には旧型に比べ25mmですか、全高が高くなっているようですが、

幅や長さは同数値。

ひとまわりは大きく見えるのは、そのスクエアなボディデザインから来ているのかも知れませんね。
















特に、都市部では軽自動車の比率が低いせいもあるのでしょうね。

ジムニ―自体が、そうそう目にすることも多くはないです。

自分の中では、そんな印象です。













そうそう、本題の『新型ジムニーの、ウインドーまわりが新鮮に映る!!』の件ですが、

そうした印象を受けた、最大の理由が、

全方位の窓ガラス。

平板に近く感じられるウインドーガラスのせいではないかと思っています。

もちろん、それぞれが微妙に?もしくは明らかにカーブを描いているのでしょうが、

平板に近いガラスに寄って、フロントスクリーン、サイドウインドー、そしてバックドアガラス。

全部が全部、垂直に近い立て付けになっている。

そうしたことで、サイズ感も大きく感じられ、また独特の存在感を与えているのではないのかな。

そんな気がしています。












特に、軽自動車版は新型と旧型。

全高が25ミリくらいでしょうか?

新型が高くなっているようですが、ひと回り、半回りかな?大きく見えるんですけれどね。














最近、カクカクなデザインのクルマが少ないので、

その印象が強烈なのでしょうかね?







#113//2018



Posted at 2018/12/24 08:50:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2018年12月23日 イイね!

多いんでしょ?挙式前に街中などでのWedding写真を撮影することって―







勝手すぎる想像ですが、

写真のカップル。

クルマつながりの出会いで、結婚までに至ったのかなあ~・・・なんてこと、

思ったんですけれど―





単なる偶然なんでしょうかね?

2台のクルマも、濃い血縁関係があるわけですし。

だって、初代セリカと、

スープラなんですもん。





でも、違っているかもね。

ナンバープレートが同じ管轄地だし、

幼なじみなだけかも知れない。

それ以前に、当人たちの愛車かどうかもわからんもんね!

妄想が暴走してる?













でも、最近はこんなふうな屋外、しかもいろいろな場所での

”Wedding Photo”?衣装で撮影している場面、目にしませんか?

九州へ行った時も、アレは門司港かな?













同じような場面を目にしました。

周囲の人たちからも、『おめでとう!』『お幸せに!』とかの、

祝福の声が掛かったりもしていますし・・・・・・






#112//2018



Posted at 2018/12/23 08:14:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIFE | ニュース
2018年12月22日 イイね!

コレかな、今年の1枚!!。 私的”BEST Photo ! ”








最近、特に師走に入ってから多いかと思うのですが、

【今年の一文字】とか、

【今年の一皿】?

あとは、

【新語・流行語大賞】なんていうのもありますよね!?





そんでもって、

ワタクシ的、【私自身で選んだワタシの写真のナンバー・ワン】は―って言うのが、

日帰り予定で出掛けた、

西会津の紅葉&鉄道のコラボレーションのカット。




これなんじゃないかな~とは、思っているんですけれど・・・

確かに、平々凡々な、どなたでもこの場所に行きさえすれば、

撮れるであろう、なんてことのない写真ではあるのですけれどね。

『なぁ~んだ!そんなのかよ…!!』って、笑われちゃいそうですけれど・・・・

それでも、やはりこんな画が撮れたことが嬉しくてー。





実際問題、今年写真撮影主体で何回出掛けたかなって、数えてみても、

10回あるかないか、そんな感じです。

枚数も大したことないですし、

いい写真なんて、撮れっこないですよね。

出掛ける前の意気込みだけは、そこそこ置き買ったんですけれど、毎回。





新しい年は、せめて今年の倍くらいの撮影回数にしたいなという希望ですが、

果たして・・・






#111//2018






Posted at 2018/12/22 07:20:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & CAR | 趣味

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#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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